Θ
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Θ, θ(希:θῆτα、英:theta 、古: テータ、現: シータ)は、ギリシア文字の第 8 字母。数価[1]は 9、音価は現代語では [θ]。 音声記号として、小文字は「無声歯摩擦音」をあらわす。ラテン文字は th に転写される。
- 小文字の字形は θ(θ)、ϑ(
)がある。 - 大文字は数学におけるランダウの記号の一つ。
- 幾何学で、角度を表す。sin θ など。
- 代数学で、やや古い本では加法の単位元 0 を表すのに使われていることがある(Θ の字形が 0 に似るためか)。
- 解析学で、楕円関数の一種であるテータ関数の関数記号。
- 素粒子物理学でペンタクォークの一つ(
からなる)を表すのに使われる。 - 経済学で、エージェントのタイプを表すのに用いられる(小文字の θ をおのおののタイプ、大文字の Θ をタイプの集合〔タイプ空間〕に用いる)。
- θ エンジン:現代自動車/起亜自動車におけるワールドエンジンの呼称。
[編集] 符号位置
| 大文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 小文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Θ | U+0398 | 1-6-8 | Θ Θ Θ |
θ | U+03B8 | 1-6-40 | θ θ θ |
[編集] 関連項目
- Ѳ(キリル文字 fita, シータが基となった。)
)がある。
からなる)を表すのに使われる。