「利用者‐会話:Jacques cloche」の版間の差分

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::ともあれ、私の見解では、多重アカウントに関しては一応十分な情報開示はして頂いたと思いますし、それに関しては十分反省もしておられると考えますので多重アカウントについての追求はこれくらいにしておきます。--[[利用者:Loasa|Loasa]]([[利用者‐会話:Loasa|会話]]) 2021年4月30日 (金) 09:47 (UTC)
::ともあれ、私の見解では、多重アカウントに関しては一応十分な情報開示はして頂いたと思いますし、それに関しては十分反省もしておられると考えますので多重アカウントについての追求はこれくらいにしておきます。--[[利用者:Loasa|Loasa]]([[利用者‐会話:Loasa|会話]]) 2021年4月30日 (金) 09:47 (UTC)
:::こうして説明の機会を与えて頂き、感謝します。確かに、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」に関しては、おっしゃる通りの手順で凍結させるのがベストでした。ただ、当時の私はその方法―ひいては、多重アカウントのルール自体の認識がジミー・ウェルズの言葉が掲載されていたバージョンで止まっていた―を知らず、とんだお荷物を作ってくれたものだと独言を零すくらいしかできませんでした。「K.ラレテイ」の編集の件に関しては、今考えれば悪手です。この件に関してもう少し詳述を試みるならば、パキスタンの言語で言うところの"نا پسندیدہ شخص"ともいうべき人物(仮に「パキ氏」とします。)が、我々の集いの中に混じっておりました。私は彼に声をかけなかったのですが、別の人が声をかけてしまったということです。なので、集まりを適当に切り上げようとしましたが、その矢先に、私がステイ・ホーム中に一人で百科事典を作っているという不正確な伝聞情報に基づく話が展開し、パキ氏が主導して、(パキ氏の頭の中ではおそらく下ネタ的な)百科事典を見せろという話になりました。とりあえず、当方としてはその伝聞情報を誰からどのように聞いたかというのを質した上で、先日「駑儽亹」でデモンストレーションをしたWikipediaの事だと分かったので、その話をかいつまんで話し、とりあえず「見せろ」と言われる百科事典の実態としてのWikipediaを見せました。パキ氏の知りたい情報も検索して見せて、このWikipediaがどういうものかを説明してとっとと帰ってもらおうとしたのですが、アカウントを取ればだれでも編集できる事典と理解したらしいパキ氏は、自分にもアカウントを取ってやらせろと言い出しました。当方としては、この人にパソコンを触らせるのを何としても回避したかったのですが、適当にあしらえばあしらったで面倒なことになるし、かといって彼の要求を呑むと何をするかわからないので、咄嗟の判断で彼の提案するアカウント名の代替案として「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」を提案し、そのアカウントを作る振りをして、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」のアカウントにログインしました。ログインしたらしたで、パキ氏が「じゃ、さわらせてくれ」というので、それを宥めつつ、このアカウントを使う意味を「K.ラレテイ」の記事を編集してその編集履歴を見せることで、説明をしたというわけです。すなわち、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」を編集に使えば、これこのように「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」の名前が編集履歴にずっと残ること。そして、いろんなところを編集して回れば、その都度この名前が残り、これはWikipediaが消滅するまでずっと消せないということ。さらに、このような卑猥な名前を使い続ければ、軽犯罪法に擬えられていちゃもんが付きかねないこと、奥さんにこんな名前のアカウントを使って好き放題やっているのがバレたらどうなるか…等と説明をし、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」(というかその系列のネーミングによるアカウント)の「使用」を断念させたのでした。いずれこのようなカウントは「天罰みたいなのが下るだろう」と当方で「予言」して再封印しましたので、これはその通りになったとも言えます。当時の私は、パキ氏をなんとか乗り切ったことで、ただただ安堵していました。しかし、私が立項した記事とはいえ、このような形で「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」が残ることは、真剣に記事を発展させる人の気を削ぐかもしれない、小さくない傷です。そして、今の私にとっては、どうにも解決できない悔いです。--[[利用者:Jacques cloche|ミスター・ジャック]]([[利用者‐会話:Jacques cloche|会話]]) 2021年5月1日 (土) 14:59 (UTC)
:::こうして説明の機会を与えて頂き、感謝します。確かに、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」に関しては、おっしゃる通りの手順で凍結させるのがベストでした。ただ、当時の私はその方法―ひいては、多重アカウントのルール自体の認識がジミー・ウェルズの言葉が掲載されていたバージョンで止まっていた―を知らず、とんだお荷物を作ってくれたものだと独言を零すくらいしかできませんでした。「K.ラレテイ」の編集の件に関しては、今考えれば悪手です。この件に関してもう少し詳述を試みるならば、パキスタンの言語で言うところの"نا پسندیدہ شخص"ともいうべき人物(仮に「パキ氏」とします。)が、我々の集いの中に混じっておりました。私は彼に声をかけなかったのですが、別の人が声をかけてしまったということです。なので、集まりを適当に切り上げようとしましたが、その矢先に、私がステイ・ホーム中に一人で百科事典を作っているという不正確な伝聞情報に基づく話が展開し、パキ氏が主導して、(パキ氏の頭の中ではおそらく下ネタ的な)百科事典を見せろという話になりました。とりあえず、当方としてはその伝聞情報を誰からどのように聞いたかというのを質した上で、先日「駑儽亹」でデモンストレーションをしたWikipediaの事だと分かったので、その話をかいつまんで話し、とりあえず「見せろ」と言われる百科事典の実態としてのWikipediaを見せました。パキ氏の知りたい情報も検索して見せて、このWikipediaがどういうものかを説明してとっとと帰ってもらおうとしたのですが、アカウントを取ればだれでも編集できる事典と理解したらしいパキ氏は、自分にもアカウントを取ってやらせろと言い出しました。当方としては、この人にパソコンを触らせるのを何としても回避したかったのですが、適当にあしらえばあしらったで面倒なことになるし、かといって彼の要求を呑むと何をするかわからないので、咄嗟の判断で彼の提案するアカウント名の代替案として「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」を提案し、そのアカウントを作る振りをして、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」のアカウントにログインしました。ログインしたらしたで、パキ氏が「じゃ、さわらせてくれ」というので、それを宥めつつ、このアカウントを使う意味を「K.ラレテイ」の記事を編集してその編集履歴を見せることで、説明をしたというわけです。すなわち、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」を編集に使えば、これこのように「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」の名前が編集履歴にずっと残ること。そして、いろんなところを編集して回れば、その都度この名前が残り、これはWikipediaが消滅するまでずっと消せないということ。さらに、このような卑猥な名前を使い続ければ、軽犯罪法に擬えられていちゃもんが付きかねないこと、奥さんにこんな名前のアカウントを使って好き放題やっているのがバレたらどうなるか…等と説明をし、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」(というかその系列のネーミングによるアカウント)の「使用」を断念させたのでした。いずれこのようなカウントは「天罰みたいなのが下るだろう」と当方で「予言」して再封印しましたので、これはその通りになったとも言えます。当時の私は、パキ氏をなんとか乗り切ったことで、ただただ安堵していました。しかし、私が立項した記事とはいえ、このような形で「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」が残ることは、真剣に記事を発展させる人の気を削ぐかもしれない、小さくない傷です。そして、今の私にとっては、どうにも解決できない悔いです。--[[利用者:Jacques cloche|ミスター・ジャック]]([[利用者‐会話:Jacques cloche|会話]]) 2021年5月1日 (土) 14:59 (UTC)

::{{コメント}}コメントがたいへん遅くなりまして申し訳ありません。引続き(6)〜(8)の回答についてのコメントです。
::本来なら Jacques cloche さんのブロック理由である、「不正な多重アカウントの利用」については、情報の開示とご本人の反省が十分に行われたと考えられるので、そのまま解除に同意したいところですが、今迄の利用者ページでのクレームや、今回のさまざまな回答から見ると単純に解除に同意とは言えない部分が見受けられます。たしかに二度と「不正な多重アカウントの利用」をされることはないと信じますが、根本的な部分で再度クレームや問題を起しかねないと感じられるため、それについてコメントいたします。そして最後に最終的な質問(というより確認)をさせていただき、最終的な結論を出したいと思います。かなり厳しいことを申し上げますが、ご自分の根本的な問題点としてご理解いただきたいと思います。
::総体的に言えば、自分勝手な判断で行動し、それを指摘されても改められない、という点が目立ちます。多重アカウントに関して「こうした編集をした背景として、多重投票や多数者を偽装しているわけでもなく、記事の論旨を変更するようなことをしていないから大丈夫だろうという認識の甘さがあったことは否めません。」と述べておられますが、多重アカウント以外の面でも認識の甘さが目立ちます。
::(6)〜(9)の回答を拝見しても、なんと言うか、どうもいろいろと基本的な部分で勘違いしている、そして、なにか意識がズレているという感じをずっと抱いています。こういう理解状態でも、あなたがこれまで多重アカウントを除いて問題を起こさなかったのは管理系にまったくといってよいほど出入りしていなかったためだと思います。削除依頼にせよ何らかの管理系の議論に熱心な人であれば、とうの昔に何回もブロックされていたであろう、という感じがします。
::(A):名なしリンクは完全な欠陥情報であり、出典を付けたことにはなりません。{{tl|Cite web}}が苦手なら別に使う必要はありません。しかし、テンプレートを使わなくても
::<code><nowiki>[リンク先URL リンク先ページタイトル], ページ執筆者, ページ作成日, サイト名,サイト運営者,閲覧日</nowiki></code>
::という形に情報を書き並べることで、出典提示したことになります。{{tl|Cite web}}を使わないのならこのような形で出典提示してください。
::(B):「それが本当に翻訳記事か否かを問題とせず、初稿の時点で外国語版リンクを貼るという行為自体で違反として取り締まるべきという罰則が成立しつつある」そんな話はありません。要約欄に外国語版へのリンクをつければボットがウイキデータに書き込んでくれる、というのはボットの仕様を悪用していると言われても仕方が無いような行為なのです。ボットの目的はあくまで、ウイキデータのデータが存在し、かつその記事が書かれているにもかかわらずウイキデータにない言語の記事を見つけてデータに書き加えることです。ボットは記事の内容を読んでデータにアップできるわけではないので、翻訳記事であれば翻訳元と同じデータと見做して間違いないだろう、という判断で要約欄の外国語リンクがあればデータに加える、という仕様になっているのです。したがって、翻訳記事でもない記事に外国語のリンクを入れるのはボットの仕様を悪用していると言われても仕方無い行為です。極端に言えば、外国語版のまったく関係ない内容の記事にリンクしたとしても、ボットはその無関係な記事のデータとして扱ってしまうのです。ですからあなたのやり方は、たとえ悪意がなくても、また結果としてあなたの目的通りになっているとしても、ボットを欺いているに均しい行為です。
::本文の最後にたとえば、<code><nowiki>[[ru:Массиа-и-Пратс]]</nowiki></code>のような形でどこかの外国語坂へのリンクを一つ貼っておけば、欄外の他言語版の下に[[:ru:Массиа-и-Пратс|Массиа-и-Пратс]]へのリンクが作られます。この形でも放置しておけばボットがウイキデータへのリンクに置き換えてくれます。例として[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B1%E3%83%93%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%86%E3%82%A4&action=history ケビ・ラレテイの履歴]を見ればわかるように、こちらでは当初から要約欄に外国語版へのリンクはないが、ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん での編集で本文の方にペルシア語版へのインターリンクを貼ったので、ボットがちゃんとウィキデータに置き換えてくれてますね。最初からそういうふうにやればよかったのです。今後は外国語版へのリンクを作りたいときはそのようにしてください。
::(C):「Waybackのテンプレートページでは使用例として「URLのみ指定する場合」の書き方も記載されているので、十分許容される使い方だと思います。」{{tl|Wayback}}や{{tl|Archive.today}}のドキュメントにそんな記載があるとは知りませんでしたが、これは書誌情報の性質から考えて本来許容される形式ではありません。これについてはむしろ{{tl|Wayback}}のドキュメントの欠陥と考えられるので、後ほどテンプレートのノートページで修正を提案するつもりです。とりあえずWaybackなどを使うにしてもこのやり方は好ましくありません。きちんと書誌情報を書いてください。
::(D):
:::{{quote|「本騒動で私の不適切使用としてブロックされたアカウントの墓標のようなものを自分の利用者ページに立てるようなことが必要かと考えます。いずれのアカウントも、私のパソコン以外のところで私と関係なく適切に作られたアカウントであれば、どこでどのような活躍を見せたかわからないアカウントであり、その活躍の可能性をつぶしてしまった責任は私にあると考えます。せめて利用者ページで、これらのアカウントをリンクさせて頂き、今後副アカウントを作る際にはしっかり紐付けることを徹底することで、同じ過ちを犯さぬように自らを戒めることが大事だと考えます。」}}
::これもいささか考えかたがズレている、と感じました。副アカウントの紐づけが必要、という点では正解ですが、その目的は墓標だの自らの戒めだの活躍の可能性をつぶした責任だのといった、感傷的・個人的な理由ではありません。[[WP:SOCKLEGIT|多重アカウント使用が認められる行為]]や、[[WP:BADSOCK|副アカウントの不適切な使用]]や[[WP:ALTACCN|副アカウントの告知]]を読み直して、なぜ紐づけが必要なのか考えてみてください。--[[利用者:Loasa|Loasa]]([[利用者‐会話:Loasa|会話]]) 2021年5月30日 (日) 16:35 (UTC)

2021年5月30日 (日) 16:35時点における版

ウィキペディアにようこそ!

こんにちはJacques clocheさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年7月15日 (金) 12:55 (UTC)[返信]

ノラ・グルムリーコヴァーの記事について

貴方が新規に立ち上げたノラ・グルムリーコヴァーの記事についてお聞かせいただきたいのですが、この方はヴァイオリニストとして有名なのでしょうか?Googleの検索でも数件しかヒットせず、また他のウィキペディア(例えば英語版やチェコ版など)にもどうやら記事がつくられていないようです。またNora Grumlíkováで検索して見ても[1]400件弱です。もしかしたらWikipedia:削除の方針のケース E、「百科事典に記載するほどの著名性がないもの」に該当するかもしれません。どうかご意見をお聞かせ下さい。--Newtype 2008年2月9日 (土) 11:36 (UTC)[返信]

  • グルムリーコヴァー女史についてですが、CDとして入手できるものが今日ないため、今ではリスナーの間では忘れられかけている存在ですが、1960年代から1970年代にかけて、チェコを代表する名手として活躍されておられた方です。教師としても、チェコのヴァイオリニストの中では影響力を持っていた人物ということも加味して記載することにした次第です。--ミスター・ジャック 2008年2月9日 (土) 19:09 (UTC)[返信]

横から失礼します。"Nora Grumlíková"の検索結果はGoogleでは約297件、チャールカを除いた"Nora Grumlikova"の検索結果は約426件で合計723件と見るべきですね。なお引用符を使わずに複数の語を入力してもフレーズ検索ができないのは常識です。--馬さん 2008年2月9日 (土) 12:16 (UTC)[返信]

Jacques clocheさん、馬さん、ご返答ありがとうございます。いろいろと参考になりました。チェコのヴァイオリニストで、教師でもあったという社会的地位も鑑みて、ある程度の著名性があると判断します。お手数をお掛けし申し訳ございません。これからもよろしくお願いします。--Newtype 2008年2月10日 (日) 00:51 (UTC)[返信]

フランコ・カラッチオーロについて

はじめまして。私は音楽関係には詳しくないのですが、またイタリア語を専門にするものではないのですが、Franco Caraccioloの名字であるCaraccioloはカラッチョーロのように読むのではないかと思いますが、一度確認していただければと思います。--Xapones会話2012年9月16日 (日) 12:01 (UTC)[返信]

  • ご指摘のほう、ありがとうございます。Franco Caraccioloの読み方に関しては、音楽評論家の梅沢敬一氏のサイトの表記や、既発売の国内版CDの表記を参考にさせて頂き、「フランコ・カラッチオーロ」としました。余談ながら、音楽用語における類似の綴りでは"capriccioso"を「カプリチオーソ」と発音する例もあります。--ミスター・ジャック会話2012年9月16日 (日) 14:18 (UTC)[返信]

記事のスタイルについて

最近指揮者や演奏家の記事を精力的に作成されていますが、何れも初版の時点で出身地、没年のカテゴリが欠落しています。これらのカテゴリは人物の記事では非常に重要なものですので今後立項される際は付与をお忘れなきようお願いします。なお、出典には{{Cite web}}、記事冒頭には{{Infobox Musician}}を入れた方が閲覧者とっては見やすいだろうと私は思います。--Louis XX会話 / 投稿記録) 2012年9月29日 (水) (土) 13:29 (UTC)

出典の表示形式について

精力的に作曲家や指揮者の記事を作成されていますが、出典とされているURLにはタイトルが記載されていないものが多いので、Wikipedia:出典を明記する#名無しリンクを避けるにもありますように今後作成される場合はできるだけタイトルを記載するようお願いします。--Louis XX会話 / 投稿記録2013年11月2日 (土) 14:53 (UTC)[返信]

非常に短い記事の作成はおやめください

非常に短い記事の作成はおやめください こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。

ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトであり、言葉の定義のみを書いた辞書を制作するプロジェクトではありません。そのため、非常に短い記述だけの記事を新設したり、余り発展の余地のなさそうな話題を扱うページを新設することの是非については、いろいろと議論があります。Jacques clocheさんが投稿されている記事には短いもの、定義のみで意味がないもの、ひとつの項目にまとめるべきもの、あるいは発展させることが難しいものがいくつか含まれているように思います。

せっかく作成して頂いた記事も、内容が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ、量的、内容的にまとまりのあるものを書いていただけるよう、お願いできますでしょうか?

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、そこでも辞書のように用語の定義だけのものは受け付けない、ということになっています。

また、Wikipedia:スタブにある、短くても役に立つような記事の作成法も参考になるかと思います。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします。--219.167.44.73 2014年2月24日 (月) 07:27 (UTC)[返信]

翻訳記事でしょうか?

こんにちは。編集・加筆おつかれさまです。

作成されている記事は、他言語版からの翻訳でしょうか? 翻訳でしたら、Wikipedia:翻訳のガイドラインの「翻訳記事の投稿の手続き」にあるように、要約欄に翻訳もとの記事へのリンクを書くようお願いします。ウィキペディアのライセンスでは、このようにして、他の言語版の著者の帰属表示を守ることが、複製や改変の条件になっています。よろしくお願いします。--Ks aka 98会話2014年6月7日 (土) 12:23 (UTC)[返信]

  • ご指摘のほう、ありがとうございます。基本的に外部サイトや文献などを手掛かりに作成しており、他言語版のWikipediaは、どういう文献を参考にしているかを参照する程度に留めています。ただ、人物の経歴を中心に書いているので、他言語版で書かれていることの翻訳のようだったり、他言語版に比べて著しく情報量が劣っていたりすることが多いように思います。なお、他言語版へのリンクは、その言語の特定版の翻訳をしたということではなく、Wikidataへの情報の転記を促すためのものです。--ミスター・ジャック会話2014年6月7日 (土) 13:50 (UTC)[返信]
    • 了解しました。お騒がせしてすみません。他言語版の情報を読めるのなら、そのうち翻訳でより多くの情報があるような加筆も検討してみてください(その際は、上記のような手順でお願いします)。--Ks aka 98会話2014年6月7日 (土) 14:10 (UTC)[返信]

他言語版ウィキペディアからの翻訳について

こんばんは、Jacques clocheさん。記事「カール・アントン・リッケンバッハー」を2015年3月1日 (日) 04:50‎ (UTC) に立項されましたが、英語版の「en:Karl Anton Rickenbacherから翻訳されませんでしたか? ウィキペディアの記事の著作権は記事を執筆した多数の執筆者に帰属しておりますので、そのような方法での加筆はWikipedia:著作権#ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペーストWikipedia:翻訳のガイドラインをご覧頂きますとお解りの通り、GFDL違反となり、記事が削除されることがあります。せっかくお書きになられた編集加筆分が全て消えてなくなるのは悲しいことですので、今後このような方法での加筆編集はご遠慮願えませんか。翻訳の際は要約欄(編集画面の下に出る空欄の行のことです)への翻訳情報の加筆と翻訳元の版情報記載を忘れないようにしてください。今回の記事がもし英語版からの翻訳でしたら、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入にあるように、補遺という形で翻訳元の版指定をしていただければ、削除は免れるかと思います。よろしくお願いいたします。--Æskja会話2015年3月2日 (月) 12:22 (UTC)[返信]

  • どうも、コメントありがとうございます。リッケンバッハーの記事に関しては、記事上に掲げたリンクのほか、Naxosの紹介ページ、OxfordindexやWeb上で確認できる訃報の記事等を参考に書き上げたもので、外国語版のWikipediaの記事は参考にしておりません。ただ、人物のプロフィールは、参考した資料によっぽどの誤謬がない限り、他言語版の記述と似たり寄ったりになるのは致し方ないのではないかと考えます。--ミスター・ジャック会話2015年3月3日 (火) 11:54 (UTC)[返信]
こんばんは。昨晩のうちにご返事をいただいていたのに気付かず、失礼いたしました。丁寧に説明してくださり、ありがとうございました。GFDL違反の心配はないということで安心しました。翻訳ではと疑ってしまい、申し訳ありませんでした。ですが、現在の状態では記事の内容を裏付ける出典が明記されていないため、三大ガイドライン方針のひとつである検証可能性を満たしていないのではないでしょうか。執筆時に閲覧されたサイトを出典として明記することも三大利用者が従うことが推奨されるガイドラインのひとつです。例示されたサイト等を脚注方式で本文中に記載していただくことで、記事の信頼性は格段に増すものと思われます。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。--Æskja会話) 2015年3月4日 (水) 12:09 (UTC) 一部修正。--Æskja会話2015年3月4日 (水) 12:15 (UTC)[返信]

ニコライ・ノスコフ

こんにちは親愛な Jacques cloche、私はあなたが順序を作るためのいくつかのあなたの日本語、私を知っている:あなたは、ロシアのミュージシャンニコライ・ノスコフ についてのあなたの日本語で記事を作ることができますか?あなたがこの記事を作れば、私はあなたに非常に感謝されます!ありがとうございましました!en:Nikolai Noskov. --92.100.201.123 2016年8月31日 (水) 16:02 (UTC)[返信]

Template:Music-bio-stub の紹介

Template:Music-bio-stubを紹介します。できればスタブテンプレートは当該記事の内容にあったものを使ってください。--RJANKA会話2017年7月5日 (水) 17:27 (UTC)[返信]

  • どうも。ご助言ありがとうございます。私の新規作成した記事をサブスタブ記事としてではなく、スタブ記事として認識して頂き、大変恐縮しております。私自身、どのテンプレートが適切なのか考えあぐねていたところなので、この際じっくり吟味してみたいと思います。--ミスター・ジャック会話2017年7月6日 (木) 15:29 (UTC)[返信]

新規記事の立項に際しての要約欄の記述について

まず、精力的に新規の記事を作成されていることに敬意を表します。

さて、Jacques clocheさんは、新規記事の初版で、しばしば要約欄に他言語版へのリンクを書き込まれています。しかし、それらの記事の内容は、翻訳記事ではないように見えますし、実際、翻訳の場合に記載することが望ましい翻訳版を特定する情報は提示されていません。直近の例でいうと、「ヴィタリー・ブヤノフスキー」、「フェルナンド・ジェルマーニ」、「ヘスス・レイナ」、「ヴィクター・フェルドブリル」、「ペーター・ロンネフェルト」、「ロベルト・パテルノストロ」、「ジュアン・マッシア」、「シルヴィア・キエーザ」などが該当します。

どういう意図で、翻訳元ではない他言語版の記事へのリンクを時折書き込まれているのでしょうか?

意図がよく分からないのでこのような形でお尋ねする事としました。

もし、特段の必然性がないのであれば、このように恣意的に、翻訳元でもない記事へのリンクを設ける行為は、それが翻訳記事であるかのような誤解を与える恐れがあり、好ましいことではないと考えております。何らかのご回答をいただければ幸いです。--山田晴通会話2020年8月9日 (日) 15:54 (UTC)[返信]

私の拙い新規投稿した記事をお読み頂き、また他言語版からの翻訳記事ではないということを見抜いて頂き、ありがとうございます。貴台のように、翻訳記事ではないことをわかっていただける方がおられれば、誤解もすぐに解けることでしょう。翻訳元ではない他言語版の記事へのリンクを書き込む意図は、貴台の指摘されたKs aka 98氏とのやりとりにあるように、Wikidataへの情報の転記のためです。言語間リンクを書き込まなくとも、有志の方々が他言語版の記事を探してリンクしてしてくれるのでしょうが、同じような名前の別の人(例えばAlexander Rumpffという名前の指揮者には、1980年に亡くなった人と、ケルン音楽大学で指揮法を教えている存命の人がいる)と混同されるというリスクもあります。そうしたリスクの低減の観点から、「他言語版のこの記事で扱われている人物とこの記事で扱った人物は同一人物である」ということを示すために、他言語版が見つかる場合には言語間リンクを貼り、EmausBotが自動処理してくれるようにしています。私自身、Wikidataでの操作は不得手なので、危なっかしい手つきでWikidataをいじるよりは、Botに自動処理をしてもらった方が確実かと思います。記事の出典に関しては、貴台がお示しくださった方針に合うよう、循環ソースにならぬよう注意を払っているつもりなのですが…。--ミスター・ジャック会話2020年8月9日 (日) 21:01 (UTC)[返信]
  • ここで過去の様々な記事におけるやりとりを逐一具体的にご紹介することは、正直大変面倒なことなのでご理解をいただきた、少々書きとばしとなることをお許しください。
本来、翻訳に際しての適切なライセンスの表示には「Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入」にあるように、「要約欄に、翻訳元となったページについての情報を、版も含めて記述」することが望ましいのですが、従来の翻訳記事のライセンス表示をめぐる議論の中では、他言語版へのリンクが設けられていることで、適否の解釈が分かれ、削除(版指定削除)の当否の判断が揺れてきたという経緯があります。つまり、貴殿がなさっている他言語版へのリンクを設ける行為は、これが翻訳記事であった場合、ライセンスを継承しているとみて良いと考える方もいるということです。山田が誤解を与えると申し上げているのは、こうした過去の議論の積み重ねを踏まえてのことです。
また、どうしても現状のような要約の記入をなさりたいのであれば、アラビア語エジプト方言 (arz) のように、リンク先を見てもにわかには翻訳(抄訳)記事なのか否かを判断できない利用者が多いと思われる言語の記事をわざわざ取り上げることは避けていただけないでしょうか。ロシア語 (ru) などキリル文字の言語でも厳しいと思います。おっしゃるような目的での要約欄の記入なら、英語なり、日本語版利用者の中でもある程度以上の利用者が理解できる言語の版を例示されるべきかと思います。あるいは、「翻訳記事ではない」ことを明示的に要約の中で表示されるというのもあり得る方法かと思います。
人には得手不得手がありますし、ウィキペディアでは参加者は自分ができることだけをやれば良いので、「Wikidataへの情報の転記のため」、「私自身、Wikidataでの操作は不得手」とおっしゃることをむやみに否定するつもりはありません。しかし、管理業務で失態を重ね管理者を解任された経験をもつ山田でも、Wikidetaの言語間リンクの加筆、書き換えは、容易に無難にこなしています。この際、「Help:言語間リンク#他言語版リスト」で手順をご確認いただき、ご自身でwikidataを操作していただくことをご検討ください。よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2020年8月12日 (水) 14:08 (UTC)[返信]

投稿ブロックのお知らせ

あなたは無期限ブロックされました。 あなたは多重アカウントの不適切な使用に該当する行為を行ったため、無期限ブロックされました。ウィキペディアの編集を行うことはできません。また、ブロックが自動的に解除されることはありませんのでご留意ください。

今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます(投稿ブロック解除依頼作成の手引き投稿ブロックへの異議申し立てを参照)。 会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください(ヘルプ)。--Bellcricket会話2021年3月1日 (月) 21:28 (UTC)[返信]

多重アカウントの不適切な使用に該当する行為に関する本件につきまして、異議はありません。申し訳ありませんでした。なにぶん、このような沙汰を受けるのは初めてなもので、勝手がわからず、すぐに返事すべきところ、返事が滞ってしまいました。無期限ブロックという処分の重さから鑑みるに、既に信頼回復の道筋はないものと心得ております。従って、ブロックの解除を願い出るのは畏れ多いと思い、依頼は行わないほうが良いと考えております。こちらに参加させて頂いて、もう何年になるか分からないですが、関わってくださった皆々様には、迷惑をかけるばかりで大した貢献も出来ず、重ね重ね、申し訳ありません。--ミスター・ジャック会話2021年3月3日 (水) 14:06 (UTC)[返信]
先日の投稿を読み直して自省するに当たり、上記のような単なる謝罪で済ませてしまうのは、十分な反省にはならないと思い直し、おこがましく浅ましきことと思いながら、思い切って投稿ブロック解除依頼を作成してみることとしました。簡潔に書いたつもりですが、冗長に過ぎる箇所があるかもしれません。何卒よろしくお願いします。

方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「この度のブロックについて、確かに心当たりがあるので、異議や申し開きはございません。 *https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB&oldid=72864356 *https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B6%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%BC&oldid=75700997 *https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF&oldid=74345957 *https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%B3&oldid=81770145 *https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%8B&oldid=81766719 *https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B1%E3%83%93%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%86%E3%82%A4&oldid=81965528 *https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%AD%E3%83%AB%E3%83%95%EF%BC%9D%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9&oldid=82102338 以上の投稿が、多重アカウントの不適切な使用として「監視逃れ」に該当すると認識しております。 すいませんでした。 なお、当方としては、自戒として、本アカウント以外の無期限ブロック解除は考えておりません。また、今後は、このような過ちを犯すことのないよう、自分のすべき範囲を決めて、不要なことはしない方針で行動しようと思います。 「ブロックが解除されたら、どのような形で百科事典編纂に貢献するつもりか」ということに関しまして、今回のような過ちをすることなく、コツコツと記事を執筆していくことが、百科事典編纂の貢献になると考えます。 以上、よろしくお願いします。 --ミスター・ジャック会話2021年3月6日 (土) 18:36 (UTC)[返信]


却下の理由: さらなる多重アカウントの作成、使用。--Bellcricket会話2021年3月22日 (月) 07:16 (UTC)[返信]
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。
今回のブロックは、複数のアカウントを、目に見えない形で使用するという「不正な多重アカウントの使用」「履歴の分断」によって行ったものですから、ブロックの解除を望まれるのであれば、今後、使用するアカウントを1つにするか、どうしても複数のアカウントを使わざるを得ないのであれば、それを告知する必要があります(WP:SOCK#NOTIFY)。しかし、そもそもの問題として、ミスター・ジャックさんはなぜ多重アカウントを使うに至ったのでしょうか。この会話ページに、記事の書き方について複数の利用者から様々な苦言が寄せられています。また、あなたは他のアカウントを作った時に、まず空白の会話ページを作るということをしています。ここからは私の想像でしかありませんが、ミスター・ジャックさんは他の方からあれこれ言われることに辟易し、そこから逃れようとされたのではないでしょうか。もしそうであれば、今ブロックを解除したところで、結局また会話ページに苦言が寄せられ、そこから逃れようと別のアカウントを使ってしまうのではないでしょうか。「今回のような過ちをすることなく、コツコツと記事を執筆していくこと」とおっしゃいますが、あなたが向き合うべき「過ち」は、多重アカウントの使用ではなく、そこに至った根本的な理由と向き合い、改善していくことのように思いました。いかがですか。--Bellcricket会話2021年3月8日 (月) 03:23 (UTC)[返信]
返信の方、ありがとうございます。本事案の根本問題は、一言で言えば、私の「不正な多重アカウントの使用」に関わるルールの認識不足と軽視にあると考えています。当初は、本アカウントでは積極的に行なっていなかった多様な分野の記事のメンテナンス等の業務への興味でした。様々な分野の記事のメンテナンス等をすることによって、あまり興味の沸かない分野への視野も広がると思いつつ、何の前触れもなく本アカウントでそのような行動することでアカウントの乗っ取りと思われるのも嫌だったので、「健全」なるアカウントを取得して活動を試みました。結局のところは、充実感や視野の拡張といったことは特に感じられず、その方面での活動は挫折しております。他の多重アカウントについては、「健全」とは違う形でアカウントを作ったものです。自宅に招いた友人・知人との会話の中で、いわゆる「おうち時間」で何をしているかという話題でWikipediaの記事を閲覧したり編集したりしているという話をした時に、編集のデモンストレーションとして作ったものです。アカウント名は、その時の同席者に考えてもらい、マイページ(利用者ページ)はこうで、会話ページはこういうところで他の利用者と議論する場所だとか、実際に編集したら、こういう風に「自分がやりました」という証拠が逐一残る(から、恥ずかしい名前にしたら、これがWikipediaが消滅しない限りずっと残る)んだという説明をしたものです。会話ページに関しては、デモンストレーションとして作ってみただけなので、「ウィキペディアにようこそ!」みたいな他編集者のご足労を省ければと思ってのことでした。今にして思えば、別にデモンストレーションなど不必要だったと考えます。なにはともあれ、こうした編集をした背景として、多重投票や多数者を偽装しているわけでもなく、記事の論旨を変更するようなことをしていないから大丈夫だろうという認識の甘さがあったことは否めません。今後の活動につきまして、複数アカウントを使わざるを得ない状況にはないと判断できるので、使用するアカウントをこのアカウントに絞ることで、今後このようなことがないようにしたいと思います。--ミスター・ジャック会話2021年3月8日 (月) 12:36 (UTC)^[返信]
「本アカウントでは積極的に行なっていなかった多様な分野の記事のメンテナンス等」とおっしゃるわりに、利用者:健全会話 / 投稿記録 / 記録の投稿履歴は指揮者やピアノ奏者のような音楽関連の人物の記事が多く、他のアカウント利用者:実名ではない利用者名会話 / 投稿記録 / 記録利用者:駑儽亹会話 / 投稿記録 / 記録利用者:ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん会話 / 投稿記録 / 記録も同様です。デモンストレーションであればそれこそどんな記事でもよかったはずですし、あるいは利用者ページの編集だけでも済んだはずです。加えて、自宅に招いた友人・知人との話の中で作ったにしては、「実名ではない利用者名」の編集時刻が朝5時なのは不自然です。しかも「駑儽亹」は夜10時に編集した後、翌日の朝4時に編集していますが、デモンストレーションであれば夜10時の編集で済んだはずです。朝4時にわざわざ投稿する理由がありません。「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」に至っては2月4日に利用者ページを編集した後、22日に記事の編集を行っています。それだけの時間を空ける必要がどこにあったのでしょう。--Bellcricket会話2021年3月22日 (月) 07:08 (UTC)[返信]
利用者:三暗刻会話 / 投稿記録 / 記録利用者:鼻毛の人会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Le son de la cloche de Jacques会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Les cloche jacques会話 / 投稿記録 / 記録利用者:新受診重心樹神寿真珠会話 / 投稿記録 / 記録もソックパペットとしてブロックしました。ウィキペディアの方針に従う意思が無いものと判断し、ブロック解除依頼は却下します。--Bellcricket会話2021年3月22日 (月) 07:16 (UTC)[返信]
恐れながら、釈明させて頂きます。「健全」に関しての指摘ですが、投稿記録を閲覧してみたところ、38件分(利用者ページ等の編集は除く)の編集のうち、私が熱心に投稿している分野のものは4件に留まります。私としては、多いという印象を持っておりません。ただ、そのページの編集で「履歴の分断」が起きていたということはわかりました。また、「実名ではない利用者名」から「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」について、貴殿は「健全」と同じ動機で使っていると理解しているように思えますが、作成の動機が「健全」と異なることは2021年3月8日12時36分の弁明にて記してある通りです。デモンストレーション云々については、必ずしも、アカウントの作り方から投稿までを一連の流れで見せていたわけではありません。利用者のページをとりあえず編集して、「アカウントが作れる」というのが第一段階で、第二段階が実際の記事の編集です。この第一段階で一旦話題がクローズして別の話題に迂回した後、第二段階の話に戻ってくるというのは、(特に酒を嗜みながらの話では)往々にしてあることだと認識しています。利用者のページの編集は、私自身デモンストレーションの際には、いわゆる利用者のプロフィール編集としてページ編集と区別して認識していましたので、利用者のページで済ませればよいという発想はありませんでした。また「デモンストレーションであればそれこそどんな記事でもよかった」と貴殿はおっしゃいますが、例えば、他の方が丹精込めて作ったページに「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」が履歴として闖入すると、何事かとかと思うかもしれません。自分の作成したページでわずかな修正を加えるだけにとどめれば、大きな問題にはならないだろう、と当時の私は考えたわけです。「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」については、この利用者名を提案した人が、その「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」でアカウントが作れたこと自体で満足してしまったので、第二段階の話に進むことなく、しばらく放置の状態が続きました。後日、その知人とまた一緒になることがあり、第二段階の話に及んだので、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」は、かくのごとき編集履歴を持つに至りました。新たにブロックさせて頂いた「三暗刻」から「Le son de la cloche de Jacques」までは、本ブロック時に私の作成したアカウントで間違いありません。ブロック発動時の焦燥感から、「三暗刻」と「鼻毛の人」はクリーンスタートを企図して作りましたが、「鼻毛の人」では手違いでアカウントと同じ名前のページを誤作成したことと、クリーンスタートの為には、どうやらブロック解除しないとクリーンスタートにならないということがわかりましたので、放置してあります。「Le son de la cloche de Jacques」は、私が他サイトで用いたことがあり、本来ここのアカウントとして使いたかったアカウント名ということで、敢えてブロックして頂く意図で作らせてもらったものです。結果として3件の所謂「ブロック破り」が発生してしまったことをお詫びします。「Les cloche jacques」については、本アカウントを作成する前に作ったアカウントですが、アカウント名が気に入らなかったので、本アカウントで取り直したものです。たまに、Wikipediaの記事編集で疲れた時に、瞑想用に使っておりました。「新受診重心樹神寿真珠」は、自分の作成した記事が孤立しないよう、ちょっとした手直しのために一時的に取得したものです。ただ、自分が初稿を手掛けた記事を手直ししてしまったので、積極的使用を避けておりました。ブロック後に、試しにこのアカウントでログインしたことがあるので、そこでチェックが入ったというところだろうと推量します。いずれにせよ、多重アカウントの不適切利用にあたるので、今回の件は致し方ないかと考えています。--ミスター・ジャック会話) 2021年3月22日 (月) 14:53 (UTC)微修正--ミスター・ジャック会話2021年3月22日 (月) 17:53 (UTC)[返信]

このブロック中の利用者は、ブロックの見直しを求めています。

Jacques clocheブロック記録現在有効なブロックグローバルブロック自動ブロック投稿記録削除された投稿記録編集フィルター記録アカウント作成記録ブロック設定変更解除


ブロック解除の理由:

まず、上記の通り、ブロックの処罰をいただいた時に多重アカウントの不正利用としてご指摘いただきました件につきまして、事実に相違ないことと、「不正な多重アカウントの使用」及び「履歴の分断」に関わる自分の認識不足とルールの軽視をお詫びします。上記アカウントに関わる行動につきましては、前回のブロック解除依頼に関わるやり取りで、拙いながらも説明させて頂きましたので、冗長になることを避けるべく、割愛させていただきます。

次に、下記の通り、ブロック中にアカウントを作成したというご指摘の件についても、謝罪します。当方としては、今回が初めてのブロック処置だったこともあり、勝手がわからずにパニック状態に陥った結果、下記のアカウントを作成致しました。

特に「三暗刻」と「鼻毛の人」は、クリーンスタートを企図して作りましたが、「三暗刻」は字面の暗さ、「鼻毛の人」は利用者ページの編集を間違えて「鼻毛の人」で記事を書いてしまい、慌てて即時削除させてもらうという失態を演じております。「Le son de la cloche de Jacques」は、他サイトで使用したことがあり、本来改名したかったネームということで、最早Wikipediaでの活動が出来ないのであれば、この名前も葬り去ってしまおうという、今考えれば相当に錯乱した意図で作りました。心を落ち着かせて考え直し、そもそも無期限ブロック状態の利用者がクリーンスタートなどできるわけがないことと、そもそもこのアカウントを使った活動の展望がないことから、作らなくても良いものを作り、自らの立場を悪くしたといえます。また、ブロック中にこうした行動に出ること自体について、利用者としての信用を失う行為として反省しております。

このアカウントは、このアカウントで活動する前に作ったアカウントでした。編集の仕方はおろか、Wikipediaでの活動の仕方も分からぬ頃に作ったアカウントですが、私の好きな"Jacques"の綴りを小文字で書いてしまったことが不満で、この綴りのアカウントを作り直しました。Wikipediaでの活動に疲れた時に、このアカウントで入り、ただWikipedia内を逍遥して心を落ち着かせるのに使っていました。今回のブロックの際にも使わせてもらった結果、ブロックになったのだろうと推察します。

このアカウントも私の不正利用した多重アカウントです。私の作った記事が孤立しないようにリンクをつけたり、凡ミスのメンテナンスをしたりしましたが、自分が初稿を書いた記事の手直しをしたことで履歴の分断が起きています。ちょっとの手直しだから大きな問題にならないだろうと考えていたのが、私の思い違いでした。

先の解除依頼でのやり取りの中で、WP:SOCK#NOTIFYをお示しいただきました。不正使用として挙げられたアカウントは、記事本文を損ねるような改変は行っておらず、細部メンテナンスしか行っていません。副アカウントの告知をすれば、こうしたメンテナンスのためのアカウントを持つことが出来る―無論、そのためにこの度のようなアカウントの量産はしてはならないでしょう―という理解でよければ、副アカウントの告知という手続きをしっかり踏むということを徹底したいと思います。--ミスター・ジャック会話2021年3月22日 (月) 17:53 (UTC)[返信]

注意:

  • 実際にはブロックされていない、またはすでにブロック期間が終了している場合があります。ブロックログを確認してください。ブロックの記録がない、もしくは直近のブロックがすでに終了していれば、荒らし対策の自動システムにより自動ブロックに巻き込まれています。この場合は、このテンプレートではなく{{Unblock-auto}}をご利用ください。Wikipedia:自動ブロックもご参照ください。
  • 投稿ブロック解除依頼作成の手引きを読んで、あなたのブロック解除依頼が妥当なものか検討してください。依頼はいつでも改変してかまいません。
ミスター・ジャックさんの弁明を素直に受け入れてよいか、私一人では正常な判断ができないかもしれません。「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Jacques cloche」にて、ブロックを解除してよいかどうか、他の利用者の意見を伺おうと思います。--Bellcricket会話2021年3月23日 (火) 11:36 (UTC)[返信]
「不正な多重アカウントの使用」における「履歴の分断」に加え、ブロック中とはいえ精神的パニックであったにせよ不審な行動を取ってしまった私のブロック解除依頼を手にとって頂いた上、熟慮までして頂き、心から感謝します。--ミスター・ジャック会話2021年3月23日 (火) 13:50 (UTC)[返信]
他の利用者の意見を伺っている間は、座して沙汰を待つのが筋合いだと心得ておりますが、当方で把握した中で、「利用者:利用者名は公開されます」も私のソックパペットの疑いがあり、これも吟味の俎上に載せられるべきと、謹んで進言いたします。このアカウントの存在は、偶々私の利用者ページの下部にある「Jacques clocheの操り人形だと疑われるユーザー」のリンク先で今しがた見つけたものです。当方としては、このアカウントを作成した記憶も、そのアカウントで編集された淵本某なる人物について調べた記憶もございませんが、私のパソコンのブラウザに履歴が残っておりました。この投稿が行われていた頃、私の親戚のご子息を、受験のためにお預かりしておりまして、受験に必要ならばと、パソコンを使っての調べ物の検索等は自由に許可していたものです。なにはともあれ、当方のパソコンで行われたことなので、私に責があります。--ミスター・ジャック会話2021年3月28日 (日) 09:39 (UTC)[返信]
投稿ブロック依頼のページにて、かかかたななさんに、コメントされた方の誤解を一部でも解いて頂いたことについて、本来であればそちらのページに伺って謝意を述べるべきですが、当方、ブロック中にて、そちらで謝意を示すことができません。故に、ここにて謝意を述べさせていただきます。ありがとうございました。
さて、一度目のブロック解除依頼以前に作った3アカウントについて報告をしなかった理由についてですが、その理由は単純に言えば、ただ忘れていたということになります。ダラダラと書くことが許されるなら、以下の通りです。
一つは、3アカウントの作成時からブロック解除依頼を行うまで、ひどく狼狽していて、3アカウントを作ったこと自体をすっかり忘れていたことです。なにぶん、今回のことは初めてなもので、どう対応しようか右往左往しているうちに、意識から抜け落ちてしまいました。
もう一つは、投稿ブロックに足る原因としてヒントを頂いたWP:SCRUTINYというルールに対する認識不足です。最初のブロック解除依頼の執筆時には、WP:SCRUTINYというリンクで示される範囲が、「複数のアカウントで同一ページの編集や議論に参加すること」か「監視逃れ(投稿記録の分断)」か、はたまた両方を包摂するのかが、正直よくわかりませんでした。とりあえず、私がブロックされるまでに行った心当たりある行為の中で、「複数のアカウントで同一ページの編集や議論に参加すること」に該当すると思われる行為を抽出し、これが「投稿記録の分断」というシステム・エラーか何かを引き起こし、管理者の方がそのエラーを引き起こした私を罰したのであろうと考えました。ひょっとすると、私が過去に作ったアカウントが乗っ取られるか誤作動するかして問題が生じたかもしれないと思い、思い当たるアカウントにアクセスして、何も起きていないことを確認しました。ただ、この「監視逃れ」という文言に不穏なものも当方では感じており、奇襲攻撃のよう(に思えた)な無期限ブロックである以上、あらゆる可能性を選択肢から排除すべきではないということで、いつから、どういう理由からかわからりませんが、まるでフランツ・カフカの『審判』のように「監視」の対象にされている可能性も加味し、ブロック解除依頼を書くに当たって「監視逃れ」という文言を使って解除依頼を書き、先方の出方を窺ったというわけです。このようにゴチャゴチャと考えているうちに、すっかり3アカウントのことを忘れていました。
また、最初のブロック解除依頼の一度目の返信をブロックされた管理者様から頂いた時には、「ミスター・ジャックさんは他の方からあれこれ言われることに辟易し、そこから逃れようとされたのではないでしょうか。」と言われましたが、当方としては、投稿上の私のミスを指摘されたり、翻訳記事か否かの問い合わせを受けたりといった程度なので、ブロックされた管理者様の想像上の自分像が実像とは異なるという意味も込めて、反論としての事実の記述で応じました。ただ、一方で「履歴の分断」というのは、おそらく「監視逃れ(投稿記録の分断)」のことでしょうし、そこに「監視」という言葉も内包されているのだとするならば、私のパーソナリティへのイメージ像は、何らかの監視活動の蓄積や、それに基づいたプロファイリングでもして導き出された、あちら側にとっては確度の高い(ただし、当方からすれば的外れな)情報を基に構築されたものかもしれないとも考えました。この返信から依頼が却下されるまでに、何度か、現在使っていないアカウントに出入りし、本件に関わる何らかの痕跡が残っていないか調べたここともありますが、その時点になっても、対話が膠着状態になっている現状にビクビクするのが関の山で、3アカウントのことなど、却下されるその時点まで頭の中から抜けていました。長々と書きましたが、とにかく、ただ報告するということを忘れていたということです。
当方は、アカウントを登録してから長い期間、本アカウントを中心に活動してきたので、「ベテラン」として扱われるようですが、ベテラン呼ばわりされるのは実力以上の評価をされたようできまりがわるいですね。私は投稿履歴をご覧の通りに、ただただ投稿と細部の編集を繰り返してきただけなので、おそらく本当に「ベテラン」として扱われるべき人ほどに、ここの様々な活動に精通しているわけでもなく、興味もありません。大きな騒動に巻き込まれず、ここまで活動が継続できたのは、単に運が良かったからだけなのかもしれません。ただ言えることは、Wikipediaに明確なる破壊的意図を持ってここに来たことは一度もないということです。--ミスター・ジャック会話) 2021年4月1日 (木) 13:05 (UTC)微修正----ミスター・ジャック会話2021年4月7日 (水) 15:09 (UTC)[返信]
Aoioui.さん、当方の説明の不備をご指摘いただき、感謝します。
「なぜブロック後に作成したアカウントを、解除依頼のときも、また「見つかる」までも黙っていたのか」につきましては、黙っていればわからないだろうと思っていたわけではなく、ブロック解除依頼を提出した後、ただひたすら先方の出方を窺い、それこそ受験生が志望校の合否発表を待つ間の心境で、気もそぞろでした。アカウントを作成した事実を告げる猶予がありながら、ただソワソワするばかりで、その時間を有効に使えなかった愚鈍な人間こそが、私めでございます。「心を落ち着かせて考え直し」の件については、正直、地頭の悪い私が心を落ち着かせて考え直したところで、せいぜいブルブル震えて萎縮するのをやめ、「奇襲攻撃」もとい無期限ブロック・インパクト後の現状と被害を直視する心づもりが出来たというくらいのことに過ぎません。私自身、自分の取った行動の醜態と不合理さにあきれている状況ですので、貴殿が納得するような理由を提示できませんし、たとえそこを取り繕って提示しようとしたとしても、それ自体が嘘になるのではないかと思います。
瞑想用のアカウントというのは、確かに奇矯かもしれませんが、既に編集をするのでもなく、ただログインする為だけに使っていました。現に、利用者:Les cloche jacquesのアカウントでは10年以上投稿・編集など一切行っておりません。いわゆるウィキストレスが溜まっているのを感じた時、このサイトを利用し始めた頃に初めて作ったこののアカウントにログインして深呼吸をすることで、心なしか初心に帰れるような心地になり、リフレッシュが出来るということで、自分用の儀式みたいなものです。
利用者:新受診重心樹神寿真珠等のアカウントへのログインは、それを使用するために入ったのではなく、何が起きてこういう事態に至ったのかを調べるためです。無期限ブロックという事態に焦った私は、事態の引き金になった原因として、私が作り、既に使用していないアカウントの暴走みたいなことが起きたかもしれないと思い、このような行動に出ました。
「私の親戚のご子息」につきましては、私自身のことではありませんので、ここで多くを語るべきではないと考えます。ただ、「ご子息」だからといって彼が中高生か何かだと前提を決めて良いものかどうか、ということは仄めかしても良かろうかと思います。また、このご子息について、彼がWikipedia利用に不慣れであると申したこともありません。
利用者:利用者名は公開されます会話 / 投稿記録 / 記録に関しては、利用者:実名ではない利用者名と比較すれば「利用者名」という言葉が共通しており、このアカウントを見つけた時も、混乱時の自分は3アカウントではなくて4アカウント作ってたのかと思い、絶望的な気分になりました。しかし、このアカウントにおける淵本某に私は興味を持った覚えがなく、出典として添えられたページも見覚えがありません。Aoioui.さんとしては、『健全』『ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん』『駑儽亹』『三暗刻』『実名ではない利用者名』『Le son de la cloche de Jacques』に共通する行動(以下「共通行動」)として、アカウントの使用開始直後に利用者ページとサンドボックスの編集を行っていることをもって、私がアカウントを作り、淵本何某の記事の編集を行っているとお疑いのようにお見受けします。ただ、この「共通行動」をとったアカウントとして列挙される「利用者名は公開されます」以外のものは、初手で百科事典の項目となるページには手を出しておりません。また、「共通行動」で列挙された「利用者名は公開されます」以外のアカウントは、記事本文に記述を加えて出典もつけるという編集作業は行っておりません。そんなわけで、「利用者名は公開されます」について、私の使ったアカウントというには、何とも言えない違和感が残ります。--ミスター・ジャック会話2021年4月7日 (水) 15:09 (UTC)[返信]
  • 質問 Jacques cloche さん。あなたへのブロック可否を問う審議にコメントしようと思ったのですが、あなたの説明でまだ納得できない部分があるので先に質問いたします。
(1):利用者:新受診重心樹神寿真珠←このアカウント名の由来というか、なぜこういう名前を作ったのか、その理由を正直にご説明ください。先に申し上げておきますが、「なんとなく思い付きで」とか「そこいらで見つけた適当な単語を適当に並べて」などという説明は私も含めて誰も信じませんよ。なぜならば(Jacques cloche さんも当然思い当たりがあるはずですが)この名前には、Wikipedia日本語版でブロックに関わってきた利用者なら誰でもすぐに思い当たる単語が含まれているためです。ましてやその単語を字だけ変えて並べ立てたようなアカウント名であれば、胡散臭く思われない方が不思議というものです。その単語が含まれたのは偶然です、などという言い訳は通りませんので予めご了承ください。
(2):もう一つこのアカウントについての不審な点は、先のコメントで「「新受診重心樹神寿真珠」は、自分の作成した記事が孤立しないよう、ちょっとした手直しのために一時的に取得したものです。」と説明されていることです。そもそもなんでそれだけの目的でわざわざ新しいアカウントを作る必要があるのでしょうか。「健全」アカウントについては、「様々な分野の記事のメンテナンス等をすることによって、あまり興味の沸かない分野への視野も広がると思いつつ、何の前触れもなく本アカウントでそのような行動することでアカウントの乗っ取りと思われるのも嫌だったので」作った、と説明されていますが、その説明を信用するならば、自分の作成した記事のメンテナンスであればわざわざ新しいアカウントを作る理由はないはずです。
以上二つの点につきまして、納得の行くご説明をお願いします。--Loasa会話2021年4月9日 (金) 12:50 (UTC)[返信]
Loasaさん、質問を寄せて頂き、ありがとうございます。納得のいく説明になるかどうかわかりませんが、ありのままを書かせていただきます。
(1)につきましては、クラシック音楽におけるフレンチ・ピアニズムの美学"jeu perlé"(真珠の首飾りのような奏楽)に由来します。この奏楽は、かいつまんで言えば、ピアノの発音の粒立ちを揃え、淀みなく円やかさと明快さを両立するような演奏をするということです。尤も、フランスのピアニストが皆"jeu perlé"に従っているわけではなく、往年のサンソン・フランソワのように、自らの才気を駆使し、わざわざその美学を崩して自らの芸風を確立する人もいます。フランソワを真珠と結び付けて一言述べるとすれば、「いびつな真珠」といえるでしょうか。「真珠」の響きを連ねることによって、一つは「真珠の首飾りのような奏楽」という演奏上の美学そのものと、その連ねた響きに当たる字を様々に並べることで、その美学から派生する多様性にまで意味を持たせることを企図しました。確かに「真珠」を字だけ変えて並べたようには見えますが、「シン・ジュシン・ジューシン・ジュ・シンジュ・シンジュ」と、口に出して読めば微妙にルバートがかかるように工夫しています。このルバートがかかる工夫に相当する「ジューシン」に「重心」という言葉を当てはめたのも、そこが工夫の肝要な部分であればこそです。そんなわけで「なんとなく思い付きで」でもなく「そこいらで見つけた適当な単語を適当に並べて」作ったわけでもなく、字の並べ方を試行錯誤して作りました。文章のニュアンスから察するに「真珠」という言葉が、Wikipedia日本語版でブロックに関わってきた利用者の間で禁忌になっているであろうことは推量します。おそらく、私がこれまで大きなトラブルに遭遇することなく、黙々と活動出来ていたのも、貴殿のような利用者の活躍に依るところが大きいのでしょう。ただ、私はブロックに関わってきた利用者ではなく、ただひたすらに記事の投稿・編集を繰り返していただけですので、残念ながら貴殿方の「当然」は共有出来ておりません。しかし、意識せずとはいえ、禁忌に触れてしまい、そちらの気分を害してしまったのは当方ですので、その点については謝罪したいと思います。
(2)の自分の作成した記事のメンテナンスについて、あくまで私自身の行動規範の範囲として他者に同様の規範を求めるものではないのですが、そのようなメンテナンスは極力控えたいと考えていました。記事作成で既に編集回数として1カウント頂いているのに、さらに加えて微細なメンテナンスでカウントを稼ごうとするのは、何か不正にカウントを水増ししているような気になるからです。このような考えのもとで記事の作成に集中的に取り組んでいた時、ふと自分の作成した記事の履歴の中に自分の記事のメンテナンスについて継続的に行ってくれている人を見つけたのがきっかけで、じぶんはこういう人たちの作業を、内心、軽んじているのではないかと自省し、そうした驕りを払拭するために50回記事を作成したら50回記事をメンテナンスするという活動方針への転換を図りました。この転換に当たって、「自分の作成した記事は自分でメンテナンスしない」という自らに課した軛を壊すことにし、ピアニストのイタマール・ゴランの記事を、そうした活動方針転換の第一歩にしました。ただ、50回記事作成をしたあと50回記事メンテナンスをする(50回の記事作成計画の遂行中に別の要件を割り込ませてしまった場合は、次の行動フェーズ中に前回遂行できなかった回数分の行動を割り込ませて帳尻を合わせる)という自ら新たに定めた行動規則に則って行動しているうちに、次第に自ら破棄したはずの「自分の作成した記事は自分でメンテナンスしない」という軛を捨てたことが果たして正しい判断だったか自問自答するようになりました。そうした煩悶の中で、利用者:新受診重心樹神寿真珠を作り、既に説明した通りのメンテナンス業務に特化したアカウントに仕立てて、現行の50回記事作成後の50回記事メンテナンス作業をそのアカウントの活動として切り離すことを目論見ました。ただ、いざ作ってみても、初っ端から予想外のビジュアル・エディタが起動して慌てふためき、最初に利用者ページを編集するのが後手に回った上、本アカウントと別アカウントの併用にモタモタすることも多かったため、50回記事メンテナンス作業の引き継ぎのタイミングを計れぬまま、活動を長持ちさせることが出来ませんでした。最終的には、自分の記事編集技術の拙さから、メンテナンスの筈が、より記事の状況を悪化させてしまうという失態を演じ、慣れないことはするものではないと思い直して、「新受診重心樹神寿真珠」での活動の展開を諦めるに至っております。なお、この時点に於いて、私の多重アカウントのルール理解に関しては、活動初期に閲覧した時の、ジミー・ウェルズの言葉が掲載されていたバージョンで理解が止まっておりました。つまるところ、多重アカウントで会議だか投票だかに参加できないとか、アカウントの持ち主を明示すべきという意見と明示しなくてもよいという意見とがあるという感じの理解です。正直、私はコミュニティ的自治活動への参加には全くもって消極的ですし、人をたぶらかすような不正行為を企図したアカウント運用でもなかったので、他人に乗っ取られたり、暴走したりしないか時々チェックしておけば安全だろうと甘く考えておりました。その結果として、このような事態を招いているというわけです。--ミスター・ジャック会話2021年4月10日 (土) 17:02 (UTC)[返信]
Loasaさんの質問と私の返答を読み返してみて、どうも私自身、話が十分に噛み合っていないような気がしました。上記の説明では、アカウントを取得するに至った動機と、そのアカウントでの活動を放棄するまでの顛末を(2)に書かせて頂きましたが、(1)の質問について、「真珠」という言葉を敢えて選択した理由といいますか、原初的動機といったものの記述が弱い気がしましたので、この点について再度、補足的に説明を試みたいと思います。
肝心な問いは、「フレンチ・ピアニズム」とか「パール」とか「ジュ・ペルレ」とか、別の言葉があるのに、何故、あろうことか「真珠」などという言葉を選んだのか、ということであろうかと思います。
曲がりなりにもメンテナンス用のアカウントを持とうと考えた時、メンテナンスというのは改善への努力であるということが念頭にありました。その改善への努力が、演奏家の日々の鍛錬と重なる部分があると見做した私は、その鍛錬に擬えられるような言葉が、これから作るアカウントに似つかわしいと考えました。そこで浮かんだのが、フレンチ・ピアニズムの美学であり、努力目標でもある"jeu perlé"でした。ただ、うんと考えた私は、単純に"jeu perlé"をアカウント名にするのを潔しとせず、発想に捻りを加えようとしました。そこで"perle"を「真珠」に替え、"jeu perlé"が「真珠の首飾りのような奏楽」であることから、「真珠」という響きを連ねることで、「首飾り」を象徴化させようとしました。そこで「シンジュ」を書き連ねて、それをアカウント名にしようと思いましたが、同じような字面の反復ではいまいち工夫が足りないと思い直し、試行錯誤を繰り返して「新受診重心樹神寿真珠」が生まれたというわけです。この説明が、貴殿の納得に少しばかりでも寄与できれば幸いです。--ミスター・ジャック会話2021年4月13日 (火) 15:30 (UTC)[返信]
  • 質問 コメントが遅くなりましたが回答ありがとうございます。「真珠」についてはもうそれくらいで結構です。しかし、まだ検討材料が足りない、および多数の疑問があるので、更に追加で多数の質問をさせていただきます。
(3)以下の4つの質問は利用者:実名ではない利用者名 利用者:ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん 利用者:駑儽亹 の3アカウントについての質問です。これらは友人・知人に見せるデモンストレーションのために作成・編集した、ということですが、
(3-1) Jacques cloche さんがこれらのアカウントを作成して見せた友人・知人、というのは一人だけですか。複数の人達でしょうか。また、その人達はWikipediaの編集経験がありますか。あるいは編集経験はなくても、ある程度Wikipediaのことを知っているのでしょうか。
(3-2) その知人(達)の中で、これらのアカウントの(どれか一つでも)ログインパスワードを知っている可能牲のある人はいるでしょうか。 Jacques cloche さんはその中の誰かに直にパスワードを教えましたか。そうでなくても、なんとなく手元を見ていて知っている可能牲がある人はいるでしょうか。
(3-3) これらのアカウントの投稿履歴の中に、 Jacques cloche さん御自身が投稿した覚えのない投稿記録がありますか。
(3-4) これらのアカウント名はその時の同席者に考えてもらった、ということですが「実名ではない利用者名」も本当に Jacques cloche さんでない別の人が考えた名前なのでしょうか。この名前は少なくともWikipediaについてある程度理解している人でないと、適当に思い付くような名前ではないと思われますが。
(4-1)利用者:新受診重心樹神寿真珠を作った際に、「初っ端から予想外のビジュアル・エディタが起動して慌てふため」いた、ということですが、確かに Jacques cloche さんの投稿履歴には現在に至るまでビジュアルエディタを利用した形跡はありません。しかし、現在のWikipediaでは、新しいページを作成しようとすると、デフォルトでは自動的にビジュアルエディタが立ち上がる仕様になっています。 Jacques cloche さんは「新受診重心樹神寿真珠」アカウントを作成する以前からずっと新規ページも多数作成しているのですからそれを知らない筈がありません。少なくとも、新しくページを立ち上げる時にビジュアルエディタが起動することは「予想外」ではなかったはずです。どうしてこの時に「予想外で慌てふためいた」のでしょうか。
(4-2)また、その後に作成した他のアカウントでもビジュアルエディタは使用していないにもかかわらず、利用者:ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん においては、最初からビジュアルエディタを使用しているようですが 、これはなぜでしょうか。この時は「予想外のビジュアル・エディタが起動して慌てふため」かなかったのでしょうか。
(5) 利用者:利用者名は公開されます これは「親戚のご子息」が勝手に作成したアカウントである可能性が高い、ということですが、その「親戚のご子息」に対して、このアカウントについて問い正されましたか。--Loasa会話2021年4月18日 (日) 07:33 (UTC)[返信]
  • 質問次の質問は今回のブロックの直接の理由である多重アカウントには直接関係ないものですが、あなたに対するブロック解除の是非を判断する上では重要な問題と考えられます。少なくとも私は、これらの問題の根底部分に、今回の多重アカウントと共通する要素があると考えておりますので、以下の質問に対しても、あなたの考えるところを正直に述べていただきたいと思います。
(6) Jacques cloche さんが立項したページで、ウェブサイトを出典としている場合、出典元情報として、サイトのタイトルや閲覧日などの情報を一切書かずにリンクのみの、いわゆる「名無しリンク」にしているもの(例: シミオン・スタンチュ・シリンクス)、あるいは「アーカイブ」としか書いていないもの(例: フアト・マンスロフ)が多く見うけられますが、なぜこういう書き方をしているのですか。ご存知とは思いますが、名無しリンクは使わないように推奨されています
(7) こちらのコメントにて、「翻訳記事か否かの問い合わせを受けたりといった程度なので」と言っているのは、おそらくKs aka 98 さんによる利用者‐会話:Jacques_cloche#翻訳記事でしょうか?と、利用者:山田晴通さんによる 利用者‐会話:Jacques_cloche#新規記事の立項に際しての要約欄の記述についてのことだと思われますが、Ks aka 98 さんの問い合わせはともかく、山田晴通さんの方は問い合わせだけでなく、明らかなクレームであり、明瞭に要約欄に外国語版へのリンクを貼ることはやめてくれ と言われています 。にもかかわらず、それ以降も要約欄に外国語版へのリンクをつけていますね。なぜこのような明瞭なクレームを受けても止めなかったのですか。山田さんのクレームは、あなたにとって「問い合わせを受けたりといった程度」の認識でしかなかったのでしょうか。
(8) また、同じように要約欄にCategory:存命人物へのリンクを張ったり、「Category:****年生」「Category:****年没」へのリンクを貼るなどの編集もされているようですが、これはどういう理由でやっているのでしょうか。--Loasa会話2021年4月18日 (日) 07:33 (UTC)[返信]
  • 質問 これが今回最後の質問です。(これ以後は質問しないという意味ではなく、あくまで今回(2回目)の質問群における最後の質問、という意味です)。今回の質問群に対する回答を拝見したうえで3回目の質問群を出し、その後最終的な結論を決める予定です)
(9) ブロック直後には、「ブロックの解除を願い出るのは畏れ多いと思い、依頼は行わないほうが良いと考えております」 と言いながら、その後 「単なる謝罪で済ませてしまうのは、十分な反省にはならないと思い直し、おこがましく浅ましきことと思いながら、思い切って投稿ブロック解除依頼を作成してみることとしました。」 と言ってますが、結局のところ解除依頼する理由は、単に反省の意を表明するためだけであって、解除されたとしてももうWikipediaの編集にかかわるつもりはない、ということでしょうか。それとも、まだWikipediaの編集に参加したい気持ちがおありなのでしょうか。解除されれば再び参加したい、ということであれば、解除されたらやりたい、あるいはやらなければいけないと考えている作業をいくつもでよいので述べてみてください。--Loasa会話2021年4月18日 (日) 07:33 (UTC)[返信]
私めの話に真摯に向き合っていただき、ただただ感謝です。当方としては、質問なされたことについて、一つ一つ丁寧に答えさせていただきたいのですが、(3)-(5)の質問については、私以外の一般人としての第三者の情報も含まれます。その第三者について、誰もが閲覧できる場で、どこまでペラペラとしゃべっていいのかを考えると、その良否の線引きが私では確信を持てません。変なところでミソがつくのは私の本意ではないので、出来ますれば、このような誰もが閲覧できる場とは違った場所で回答させていただければと考えております。このようなこと申し上げるのは、貴台が真摯に私の言葉に耳を傾けてくださると信じてのことです。ただ、当方としては、恥ずかしながら、そのような場として具体的に「あの方法が良い」と提案できる知恵を持ち合わせておりません。貴台にこれらの質問群以上に負担をおかけすることに申し訳なく思いますが、回答の場としてそちらで都合の良い方法を教えて頂ければ幸いです。尤も、「ここでなければダメだ」というのであれば、慎重を期して回答する努力をしたいと考えています。
(6)以下の質問については、(3)-(5)の質問に関わる問題で頭を悩ませていたため、まだ文章として整理できていない状態です。もう少し時間を頂ければ幸いです。--ミスター・ジャック会話2021年4月20日 (火) 19:01 (UTC)[返信]
  • 別に急ぐ必要はないですが、回答はオープンでお願いします。この質疑に対するあなたの回答は、私だけでなく、あなたのブロック解除を検討する人は皆知りたい情報だからです。あなたのブロック解除依頼の議論に参加を考えている利用者は、コメントはしなくても、この質疑は見ているはずです。ここでの質疑は私個人とのやりとりではなく、あなたのブロック解除を検討しているすべての利用者に対する質疑応答と考えてください。たとえば私宛てのメールなどで詳しく事情をお知らせいただいたとして私は納得したとしても、事情を知らない他の人は当然納得しません。そしてもちろん、私も、メールでこういう事情だったと説明されたので納得しました、などと公言するわけにもいきません。何にせよ、IPアドレスの公開のようなレベルでの情報開示を求めているわけではないし、必要以上の詳細な情報も無用です。最小限の開示で結構ですのでお願いします。
特に、(3) の質問は、多重アカウントだけでなく共有アカウントの問題も絡んでくるため、解除を検討する上で、議論に参加するすべての人に対して情報開示が必要です。もしあなた以外にこれらのアカウントのパスワードを知っている人がいたり、あなた以外の方がこれらのアカウントで編集をしたりすれば、共有アカウントの禁止に抵触することになります。現在、これらのアカウントの会話ページはブロックされていませんが、これらのアカウントのパスワードを他の方が知っているとなれば、共有アカウントと見なされるため、場合によっては会話ページのブロックも必要になります。まあいろいろ述べましたが、そういうわけで、(3) の質問に対する回答は可能なかぎり開示していただかないと、また後に色々な問題を引き起こすことになりかねません。他の質問に対しても同様です。慎重に時間をかけて推敲していただいて構いませんから、この場でご回答いただくようお願いします。--Loasa会話2021年4月23日 (金) 11:32 (UTC)[返信]
(追記)あと、前回の質問(9)に追記します。解除されたらやりたい、あるいはやらなければいけないと考えている作業、について質問しました。この質問で「やりたいこと」はまあ漠然と考えていること程度で良いのですが、それよりも「やらなければいけないこと」が重要です。副アカウントの不適切な使用でブロックされたあなたは、もしブロック解除されたら真先にやらなければいけない重要な作業が一つあります。それを答えてください。--Loasa会話2021年4月23日 (金) 11:32 (UTC)[返信]
ではとりあえず、オープンに書いて問題なかろうと考える範囲内で回答させて頂きます。
(3-1)アカウント作成時に見せた友人・知人は「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」のみ複数ではありません。私は、いわゆる市販のパソコンではなく、人に作ってもらったパソコンを使用していますが、そのパソコンを組み立ててくれた知人がアフター・サービス的に訪ねてくれた時に作ったものです。その時、知人が気分を高揚させたり、リラックスさせたりするのに効果のありそうな音楽を貸してほしいと申し出たので、彼にパソコンの異常チェックを任せる間、雑談をしながら、貸し出すCDを見繕っておりました。この時、「Covid-19影響下の在宅時間の暇つぶし」の話題の中でWikipediaのことが話題に上りました。私自身は本アカウントでの活動は公言しておりませんでしたので、「Wikipediaを閲覧して回る」ことで十分暇は潰せるという話で適当に話を切り上げる算段でしたが、彼は「閲覧するだけではWikipediaを十分には楽しめない。編集作業こそが醍醐味だからやってみてはどうか」と話を向けて来たので、適当に「へぇ、そりゃ面白そうだね」程度の相槌を打ちつつ、見繕ったCDを持ってパソコンに向かいました。そこで彼が私のパソコンで「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」を作り、「利用者ページ」の編集をしようとしているのに出くわし、慌てて座席を奪い、咄嗟に編集中の利用者ページを真っ新の状態に戻して白紙のページにしようとしました。ただ、行動の精度が高くなかった為、ハートマークが残る形で編集が終了してしまったものです。ハートマークを消すことも出来たでしょうが、これはこれで彼の行動の痕跡として記憶が風化しないように残しております。パソコンのメンテナンス作業以外のことを私の許可なくやった彼の行動について、私は強く抗議しましたが、彼は「これを使えば絶対面白い」とか、私のキャラクターでは生まれないアカウント名を使うことで私と同定するのが難しくなってどうのこうのと言い訳をしておりました。「要らなければ、自分の方で処分しておく」みたいなことを言うのを聞くにつけ、このアカウントをこの場で引き渡してもろくなことに使わないんだろうと思い、「なるほど、このアカウントでWikipediaで動くのは、セキュリティ的に安全というわけか」と、彼の言い分に乗っかることにし、ログインの初期パスワードを貰い、自分のアカウントとして接収したものです。後日、複数の人たち相手に行った「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」は編集のデモンストレーション―というよりも、恥さらしな名前で編集作業を行うと、その恥さらしな名前がWikipediaが消滅するまで投稿記録に名前が残り続けるという実証―に使ったため、Bellcricket氏がこの会話ページの2021年3月22日の投稿で指摘されたように、アカウント作成から編集作業を行うまでに長いインターバルが生じているというわけです。
なお、デモンストレーション時に同席していた人たちのほとんどは、ほぼWikipediaには詳しくありません。インターネットの活動に疎くてWikipediaと言われてピンと来ていなかったり、知っていたとしてもブリタニカ百科事典の亜流のWeb版と見做したりしていました。編集をデモンストレーションして見せても、副業として「Wikipedia社」のアルバイト活動をしているのかと誤解されたりもしました。
(3-2)これらのアカウントについては、パスワードは漏れていないと思います。これらのパスワードも人に明示したことはありません。キーボードを打つ私の手元を見て知っている人がいる可能性は完全に否定することはできませんが、そういう狡猾な人を我が家に招いてはいません。
(3-3)私の記憶にない投稿記録は、見当たりませんでした。
(3-4)「実名ではない利用者名」については、私も決定に関与していますが、私一人で考えたものではありません。「くたばれ(人名)」だったり、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」的な名前だったりと、アカウント名を決めるに当たっては、みんなで混迷しておりました。で、私の方で「人や物を具体的にイメージできるようなのはダメ!」と禁じ、試行錯誤の結果、ネタに走らず何の感慨も生まない無味乾燥な名前として、「実名ではない利用者名」が生まれました。
(4-1)「新受診重心樹神寿真珠」を使うまで、幸か不幸かビジュアル・エディタというものに出くわしたことがなく、新規記事を作る際にも、従来のウィキテキストエディターが起動していました。「新受診重心樹神寿真珠」の時に初遭遇して、このビジュアルエディタなるものの存在を知り、とりあえずビジュアルエディタを従来のエディタに戻す方法も知りました。
(4-2)ビジュアルエディタが出てきたら、鉛筆アイコンをクリックして変更すればよいということは頭に入っていましたので、ビジュアルエディタであることで激しく狼狽することはありませんでしたが、(3-1)で示したようなことが起きていたため、別の意味であたふたしていました。
(5)彼のご両親に事情を説明した上で、本人に問い質しました。ただ、本人がしらを切ろうとしたため、その件も含めて再度ご両親に連絡を差し上げました。後日ご両親が本人を伴って私に釈明と謝罪に来られました。本件に関しては、当方に金銭的な被害もなく、パソコンの機能やセキュリティを損なうような変更も行われていないことから、私の方から事を大きくしない代わりに、本事案の事と次第によっては、警察の介入もありうる深刻さをご子息にきっちり認識して頂いたうえで同じようなことをしないことを明言して頂き、ご両親には本件の沙汰を持って当方への「借り」としつつ、当家とあちら側との付き合いは維持することで合意しました。
(6)まずは、例示されているスタンチュ・シリンクスの記事の脚注1番と4番のような「名無しリンク」の記述が混じっている件については、スタンチュ・シリンクスの記事を書いていた頃に至っても、既に教えて頂いたcite webの書法に馴染めておらず、むしろ苦手意識の方が増大しておりました。出典の明記の問題において、最善がおそらく推奨されているcite web等の書法を何の苦労もなく書けるようになることであれば、最悪は無出典で好き勝手に出鱈目を書くことでありましょう。私は自分が最善から遠いことを自覚して、最悪から出来るだけ遠ざかることを考えた時、曲がりなりにも出典を明記することにし、メンテナンス作業をしておられる方々の目に留まり、手の空いた時にでも高精度の作業で直していただければよかろうと思量しました。とはいえ、なるべく最善に近づけた方が良いのでしょうから、cite web等の書法で書く頻度を少しずつ上げ、「名無しリンク」の出てくる比率を下げるようにしました。その成果は、熟練者ほどではないにしても、大分出ているように思います。
cite webの書法は苦手でありますが、より簡便な書き方を求めてたどり着いたのがWaybackを使った方法です。Waybackのテンプレートページでは使用例として「URLのみ指定する場合」の書き方も記載されているので、十分許容される使い方だと思います。エルヴィン・アチェルの記事ではArchive.todayの書式も試してみましたが、こちらでも「URLのみ指定する場合」の書き方も記載されているので、十分許容された書き方だと考えています。
余談ながら、Wayback等を使った私の書き方は、間違った書き方ではないと考えていればこそ、継続的に一貫して使っているわけですが、そうであればこそ、「利用者名は公開されます」のアカウントで使われている出典の書き方としてのArchive.todayの使い方に強い違和感を私は感じてしまうのです。
(7)厳密には、Æskjaさんの2015年3月2日の書き込みも含みます。山田氏の言については、必ずしも黙殺したわけではなく、山田氏の投稿に変身を書き込んだ後、同年8月中の書き込みに於いては、外国語版へのリンクを貼ることは控えています。9月に入ってからは、外国語版のリンクを張ったり張らなかったりしているので、結果としては山田氏の書き込みを軽んじていると見られても仕方のないところではあるのですが。当時の私としては、山田氏の書き込みについて、クレームと言うよりは経験豊かな先輩執筆者からの助言及び忠告として受け取っていました。つまるところ、外国語版のリンクを張って投稿していると、翻訳記事と誤解されやすく、翻訳記事だと見做されたら削除されてしまうぞ、ということかと。しかし、当方は他言語版からの翻訳として作ったつもりはありませんし、その記事を作るために用いた文献や資料を出典として示させて頂き、Æskja氏やKs aka 98氏の問い合わせにも、翻訳記事ではないと返答しております。山田氏は、Æskja氏やKs aka 98氏のような問い合わせが今後も届くことを憂慮して下さり、外国語版のリンクではなくWikidataを使うことを要請しに来られたのだろう、と私は思っておりました。
ただ、本質問における肝要な問いは、山田氏の投稿を軽んじているのかどうかということだけはなく、何故外国語版へのリンクを貼ることを止めていないのかということだと思います。一つは、Emausbot氏が適切かつ円滑にWikidataへの処理してくれるので、私が危なっかしい手つきでWikidataを弄るよりも安全だということ。もう一つは、きちんと名のある人物の記事を書いているということを示すためです。私の生活経験上、自分がそんな名前を聞いたこともないという理由で、その未知の演奏家を世界的に大したことのない三流と決めてかかる人もいます。こういう意見を翻させる端的な方法は、海外での活動や評価といったものを見せて、実績があるということを証明することです。もっとも、そういうことは一朝一夕に行くものではなく、実際は熱心なプロモーターが当該の人物を招聘した時に、実績が分かる資料を作ってくれるのに期待するのが一番労力のかからない方法なのですが…。私の現実生活の限りで、「儂の知らん人間は取るに足りない」と考える人がそこそこいらっしゃるので、数多くの人が利用するWikipediaであれば、Wikipedia上で大した働きをしているわけでもない私の記事をそういう目で見て、「どうせ取るに足りない人物だろう」と決めてかかる人も少なくないのだろうと推測します。「取るに足りない」と見られることをなるべく回避するには、やはり海外のWikipediaでも記事として取り上げられているという事実を、初稿の段階で分かりやすく示しておくのが有効ではないかと考えるからです。また、紐付けられるに当たって、同姓同名の別人と紐付けられるのは避けたいという思いもあります。万が一、私が外国語版リンクのリンク先を取り違えて記載したことで、そのような誤謬が生じたのだとすれば、Emausbot氏や他の方々の責任ではなく、外国語版リンクを間違えた私の責任です。無論、そのような間違いが生じないように、随時チェックはするようにしています。
ただ、貴殿にご指摘を受けて何度も山田氏の文章を読み返し、じっくりと向き合う中で、いろいろと考えさせていただきました。経験豊かで、私の記事を翻訳記事ではないと見破っていただける山田氏のような方がわざわざ私の会話ページに来られて忠告されるというのは、私が考えてるよりも深刻な動きが水面下で進行していることを示唆しているとも考えられます。すなわち、それが本当に翻訳記事か否かを問題とせず、初稿の時点で外国語版リンクを貼るという行為自体で違反として取り締まるべきという罰則が成立しつつある(または成立している)ということです。そうであるならば、外国語版へのリンクを貼っている場合ではないということになろうかと思います。
(8)Categoryのリンクを貼るように編集内容の要約に書き込んでいるわけではなく、文頭にこれを持ってきた結果、リンクとして作用しているということになりますが、こうすることで、当該記事の人物と同年生まれ等の人を、自分の投稿記録からショートカットで閲覧できることに気づき、またそれが記事のレイアウトを壊していないので、これは便利だということで使わせてもらっています。存命人物のカテゴリなどは、執筆に行き詰った時に、カテゴリ・ページの例えば3番目に記載されている人物から5番目の人物にどれだけのページを遷移してたどり着けるかということをやって、気分転換を図る時に使っています。
(9)最初の解除依頼の時は、実際反省の弁を述べ、解除されたら頃合いを見てひっそり引退しようと考えていたのですが、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」が明記されたことで気が変わったというのが正直なところです。傍から見れば、恥ずかしいアカウント名が晒されて恥ずかしくなって再起不能と見られる可能性もなくはないし、それだと物笑いの種にしかなりません。未投稿のストックも少々ありますし、まだ作ってみたい記事もあります。少なからぬ年数このアカウントを使ってきたので、愛着もあり、今回の解除依頼は復帰を視野に入れています。
追記頂いた質問の答えとして、適切かどうかは分かりませんが、本騒動で私の不適切使用としてブロックされたアカウントの墓標のようなものを自分の利用者ページに立てるようなことが必要かと考えます。いずれのアカウントも、私のパソコン以外のところで私と関係なく適切に作られたアカウントであれば、どこでどのような活躍を見せたかわからないアカウントであり、その活躍の可能性をつぶしてしまった責任は私にあると考えます。せめて利用者ページで、これらのアカウントをリンクさせて頂き、今後副アカウントを作る際にはしっかり紐付けることを徹底することで、同じ過ちを犯さぬように自らを戒めることが大事だと考えます。なお、これに先立ち、私のアカウントの英語版にて、墓標のようなものを掲載させて頂いております。--ミスター・ジャック会話2021年4月27日 (火) 17:18 (UTC)[返信]
コメント回答ありがとうございます。とりあえず(3)〜(5)の回答についてのコメントです。これは質疑ではないので、以下の文中に「〜でしょうか」などと問い掛けるような言い回しがあっても、特に何かお答えいただく必要はありません。(もちろん何か言いたいことがあればコメントしていただくのは自由です)
利用者:実名ではない利用者名利用者:ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん利用者:利用者名は公開されますに関するご説明には納得しました。特に利用者:ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅんに関する状況説明は、やはりオープンで語っていただいて正解でした。これは明らかに議論に参加する他の人達も知っておくべき情報ですが、もしこんな話をメールで告白されたら、私としては自分で開示するわけにもいかず、他の方を納得させることもできず、そのまま手詰まり状態になってしまう所でした。今回の Jacques cloche さんのこの回答を読んでもまだ、「Jacques cloche さんは正直に事実を語っていない」とか「事実であってもこんな行動をする利用者は信用できない」と思う方もいるかもしれませんが、私は Jacques cloche さんが正直に語っていると信じます。また 、利用者:ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん利用者:利用者名は公開されますのアカウント作成のいきさつについては、Jacques cloche さんにも若干の不注意があるとはいえ、直接的に Jacques cloche さんに責任を問うことではないと考えます。さらに、これらのアカウント作成後にも一応は事態の収拾をしようと努めておられることもわかりました。ただし、利用者:利用者名は公開されますについてはブロックされるまで存在に気が付かなかったということなので仕方無いのですが、利用者:ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅんに関しては事後フォローが甘い、いやそれどころか自分で事態をさらに悪化させている傾向が見られます。
利用者:ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅんを作成した知人が言うところの「「これを使えば絶対面白い」とか、私のキャラクターでは生まれないアカウント名を使うことで私と同定するのが難しくなってどうのこうのと」などはWikipedia的には絶対に許容されない行為です。Jacques cloche さんがそんな戯言に乗らなかったのは結構です。しかしながら、そういういきさつによるアカウントであれば、そして知人が教唆(あえて「示唆」と言わず、「犯罪」を唆すという意味の「教唆」を使ったのは、それが悪質な行為であることを明確にするためです)する行為がWikipediaのガイドラインに反する行為だとわかっていたのならば、作成者から接収してすぐに副アカウントの告知を行い、かつ二度と使用できないようにパスワードをでたらめなもの(自分でも覚えていないようなもの)に変更すべきだったしょう。さらに、ブロック依頼などで事情を説明した上でそのアカウントを危うくなったアカウントとして自らブロックしてもらえば、事後処理として完璧だったでしょう。しかし Jacques cloche さんは、そのような(事実上の)アカウント閉鎖の手続きを取らないどころか、後日に「恥しいアカウント名のデモンストレーション」として同アカウントを使用することさえしています。どんな目的であれ、そのようないきさつで作成された、いわば「いかがわしい」アカウントを再利用すること自体が不適切な行為と言わざるを得ません。それだけで十分にブロックされるに価する行為です。どうして、自分で使い道のない使う気もないような、そんないかがわしいアカウントを閉鎖するどころか「再利用」など考えたのでしょうか。
ともあれ、私の見解では、多重アカウントに関しては一応十分な情報開示はして頂いたと思いますし、それに関しては十分反省もしておられると考えますので多重アカウントについての追求はこれくらいにしておきます。--Loasa会話2021年4月30日 (金) 09:47 (UTC)[返信]
こうして説明の機会を与えて頂き、感謝します。確かに、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」に関しては、おっしゃる通りの手順で凍結させるのがベストでした。ただ、当時の私はその方法―ひいては、多重アカウントのルール自体の認識がジミー・ウェルズの言葉が掲載されていたバージョンで止まっていた―を知らず、とんだお荷物を作ってくれたものだと独言を零すくらいしかできませんでした。「K.ラレテイ」の編集の件に関しては、今考えれば悪手です。この件に関してもう少し詳述を試みるならば、パキスタンの言語で言うところの"نا پسندیدہ شخص"ともいうべき人物(仮に「パキ氏」とします。)が、我々の集いの中に混じっておりました。私は彼に声をかけなかったのですが、別の人が声をかけてしまったということです。なので、集まりを適当に切り上げようとしましたが、その矢先に、私がステイ・ホーム中に一人で百科事典を作っているという不正確な伝聞情報に基づく話が展開し、パキ氏が主導して、(パキ氏の頭の中ではおそらく下ネタ的な)百科事典を見せろという話になりました。とりあえず、当方としてはその伝聞情報を誰からどのように聞いたかというのを質した上で、先日「駑儽亹」でデモンストレーションをしたWikipediaの事だと分かったので、その話をかいつまんで話し、とりあえず「見せろ」と言われる百科事典の実態としてのWikipediaを見せました。パキ氏の知りたい情報も検索して見せて、このWikipediaがどういうものかを説明してとっとと帰ってもらおうとしたのですが、アカウントを取ればだれでも編集できる事典と理解したらしいパキ氏は、自分にもアカウントを取ってやらせろと言い出しました。当方としては、この人にパソコンを触らせるのを何としても回避したかったのですが、適当にあしらえばあしらったで面倒なことになるし、かといって彼の要求を呑むと何をするかわからないので、咄嗟の判断で彼の提案するアカウント名の代替案として「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」を提案し、そのアカウントを作る振りをして、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」のアカウントにログインしました。ログインしたらしたで、パキ氏が「じゃ、さわらせてくれ」というので、それを宥めつつ、このアカウントを使う意味を「K.ラレテイ」の記事を編集してその編集履歴を見せることで、説明をしたというわけです。すなわち、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」を編集に使えば、これこのように「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」の名前が編集履歴にずっと残ること。そして、いろんなところを編集して回れば、その都度この名前が残り、これはWikipediaが消滅するまでずっと消せないということ。さらに、このような卑猥な名前を使い続ければ、軽犯罪法に擬えられていちゃもんが付きかねないこと、奥さんにこんな名前のアカウントを使って好き放題やっているのがバレたらどうなるか…等と説明をし、「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」(というかその系列のネーミングによるアカウント)の「使用」を断念させたのでした。いずれこのようなカウントは「天罰みたいなのが下るだろう」と当方で「予言」して再封印しましたので、これはその通りになったとも言えます。当時の私は、パキ氏をなんとか乗り切ったことで、ただただ安堵していました。しかし、私が立項した記事とはいえ、このような形で「ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん」が残ることは、真剣に記事を発展させる人の気を削ぐかもしれない、小さくない傷です。そして、今の私にとっては、どうにも解決できない悔いです。--ミスター・ジャック会話2021年5月1日 (土) 14:59 (UTC)[返信]
コメントコメントがたいへん遅くなりまして申し訳ありません。引続き(6)〜(8)の回答についてのコメントです。
本来なら Jacques cloche さんのブロック理由である、「不正な多重アカウントの利用」については、情報の開示とご本人の反省が十分に行われたと考えられるので、そのまま解除に同意したいところですが、今迄の利用者ページでのクレームや、今回のさまざまな回答から見ると単純に解除に同意とは言えない部分が見受けられます。たしかに二度と「不正な多重アカウントの利用」をされることはないと信じますが、根本的な部分で再度クレームや問題を起しかねないと感じられるため、それについてコメントいたします。そして最後に最終的な質問(というより確認)をさせていただき、最終的な結論を出したいと思います。かなり厳しいことを申し上げますが、ご自分の根本的な問題点としてご理解いただきたいと思います。
総体的に言えば、自分勝手な判断で行動し、それを指摘されても改められない、という点が目立ちます。多重アカウントに関して「こうした編集をした背景として、多重投票や多数者を偽装しているわけでもなく、記事の論旨を変更するようなことをしていないから大丈夫だろうという認識の甘さがあったことは否めません。」と述べておられますが、多重アカウント以外の面でも認識の甘さが目立ちます。
(6)〜(9)の回答を拝見しても、なんと言うか、どうもいろいろと基本的な部分で勘違いしている、そして、なにか意識がズレているという感じをずっと抱いています。こういう理解状態でも、あなたがこれまで多重アカウントを除いて問題を起こさなかったのは管理系にまったくといってよいほど出入りしていなかったためだと思います。削除依頼にせよ何らかの管理系の議論に熱心な人であれば、とうの昔に何回もブロックされていたであろう、という感じがします。
(A):名なしリンクは完全な欠陥情報であり、出典を付けたことにはなりません。{{Cite web}}が苦手なら別に使う必要はありません。しかし、テンプレートを使わなくても
[リンク先URL リンク先ページタイトル], ページ執筆者, ページ作成日, サイト名,サイト運営者,閲覧日
という形に情報を書き並べることで、出典提示したことになります。{{Cite web}}を使わないのならこのような形で出典提示してください。
(B):「それが本当に翻訳記事か否かを問題とせず、初稿の時点で外国語版リンクを貼るという行為自体で違反として取り締まるべきという罰則が成立しつつある」そんな話はありません。要約欄に外国語版へのリンクをつければボットがウイキデータに書き込んでくれる、というのはボットの仕様を悪用していると言われても仕方が無いような行為なのです。ボットの目的はあくまで、ウイキデータのデータが存在し、かつその記事が書かれているにもかかわらずウイキデータにない言語の記事を見つけてデータに書き加えることです。ボットは記事の内容を読んでデータにアップできるわけではないので、翻訳記事であれば翻訳元と同じデータと見做して間違いないだろう、という判断で要約欄の外国語リンクがあればデータに加える、という仕様になっているのです。したがって、翻訳記事でもない記事に外国語のリンクを入れるのはボットの仕様を悪用していると言われても仕方無い行為です。極端に言えば、外国語版のまったく関係ない内容の記事にリンクしたとしても、ボットはその無関係な記事のデータとして扱ってしまうのです。ですからあなたのやり方は、たとえ悪意がなくても、また結果としてあなたの目的通りになっているとしても、ボットを欺いているに均しい行為です。
本文の最後にたとえば、[[ru:Массиа-и-Пратс]]のような形でどこかの外国語坂へのリンクを一つ貼っておけば、欄外の他言語版の下にМассиа-и-Пратсへのリンクが作られます。この形でも放置しておけばボットがウイキデータへのリンクに置き換えてくれます。例としてケビ・ラレテイの履歴を見ればわかるように、こちらでは当初から要約欄に外国語版へのリンクはないが、ずっこんばっこんどっぴゅんぴゅん での編集で本文の方にペルシア語版へのインターリンクを貼ったので、ボットがちゃんとウィキデータに置き換えてくれてますね。最初からそういうふうにやればよかったのです。今後は外国語版へのリンクを作りたいときはそのようにしてください。
(C):「Waybackのテンプレートページでは使用例として「URLのみ指定する場合」の書き方も記載されているので、十分許容される使い方だと思います。」{{Wayback}}や{{Archive.today}}のドキュメントにそんな記載があるとは知りませんでしたが、これは書誌情報の性質から考えて本来許容される形式ではありません。これについてはむしろ{{Wayback}}のドキュメントの欠陥と考えられるので、後ほどテンプレートのノートページで修正を提案するつもりです。とりあえずWaybackなどを使うにしてもこのやり方は好ましくありません。きちんと書誌情報を書いてください。
(D):
「本騒動で私の不適切使用としてブロックされたアカウントの墓標のようなものを自分の利用者ページに立てるようなことが必要かと考えます。いずれのアカウントも、私のパソコン以外のところで私と関係なく適切に作られたアカウントであれば、どこでどのような活躍を見せたかわからないアカウントであり、その活躍の可能性をつぶしてしまった責任は私にあると考えます。せめて利用者ページで、これらのアカウントをリンクさせて頂き、今後副アカウントを作る際にはしっかり紐付けることを徹底することで、同じ過ちを犯さぬように自らを戒めることが大事だと考えます。」
これもいささか考えかたがズレている、と感じました。副アカウントの紐づけが必要、という点では正解ですが、その目的は墓標だの自らの戒めだの活躍の可能性をつぶした責任だのといった、感傷的・個人的な理由ではありません。多重アカウント使用が認められる行為や、副アカウントの不適切な使用副アカウントの告知を読み直して、なぜ紐づけが必要なのか考えてみてください。--Loasa会話2021年5月30日 (日) 16:35 (UTC)[返信]