油田の一覧
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油田の一覧(ゆでんのいちらん)は、世界の大型油田および日本国内の油田の一覧である。埋蔵量5000万バレル以上を大油田、5億バレル以上を巨大油田、50億バレル以上を超巨大油田(エレファント級)と呼ぶ。
中東
[編集]名称 | 位置・国名 | 発見 | 生産開始 | 生産ピーク | 可採埋蔵量(10億バレル) | 生産量(100万バレル/日) | 備考 |
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ガワール油田 | サウジアラビア | 1948年[1] | 1951年[1] | 75-83[2][3] | 5 | 埋蔵量、生産量共に世界最大の油田。面積は四国の面積に匹敵する。本油田は平均日量500万バレルという世界最大の生産量を30年以上続けており、今後もしばらくはこの水準を維持すると見られることから、究極可採埋蔵量は1000億バレルを超えるとされる。 | |
サファーニア・カフジ油田 | サウジアラビア/分割地帯 | 1951年 | 30 | クウェートとの中立地帯沖合のカフジ油田はかつて日本のアラビア石油が権益を保持していた油田で、サウジアラビア領海のサファーニア油田とつながっている。 | |||
シャイバー油田 | サウジアラビア | 15 | |||||
アブカイク油田 | サウジアラビア | 12 | 0.43[4] | ||||
ベリ油田 | サウジアラビア | 12 | |||||
マニファ油田 | サウジアラビア | 11 | |||||
ファルーザン・マージャン油田 | サウジアラビア/イラン | 10 | |||||
ブルガン油田 | クウェート | 1938年 | 1948年 | 2005年[5] | 66-72[6][3] | 1.7 | 湾岸戦争時にイラク軍によって火をつけられた油田である。その時に失われた埋蔵量は30億バレルに上ると見られる(これだけで巨大油田の埋蔵量に匹敵する)。 |
ラウダタイン油田 | クウェート | 1955年[7] | 1960年 | 11 | |||
サブリヤ油田 | クウェート | 1956年[7] | 1967年 | 3.8-4 | |||
ミナギシュ油田 | クウェート | 1959年[7] | 1961年 | 2 | |||
フェルドーズ/マウンド/ザーゲ油田[8] | イラン | 2003年 | 7-9(埋蔵量380バーレル)[9] | 3か所の油田 | |||
アーザーデガーン油田 | イラン | 1999年 | 26 | ||||
エスファンデア油田 | イラン | 30 | |||||
アフワズ油田 | イラン | 1958年 | 1970年代[10] | 10.1 | .80[11] | ガス注入により産出量拡大[12]。 | |
アガジャリ油田 | イラン | 1936年 | 14 | ||||
ガッチサラン油田 | イラン | 15 | |||||
マルン油田 | イラン | 16 | |||||
ルマイラ油田 | イラク | 1953年 | 17[13] | 1.3[13] | |||
キルクーク油田 | イラク | 1927年 | 1934年 | 8.5 | .480 | ||
マジヌーン油田 | イラク | 11-20[13] | .5[13] | ||||
西クルナ油田 | イラク | 1973年 | 15-21 [13] | 0.18-.25 (pot.)*内戦状態 [13] | |||
東バグダッド油田 | イラク | 1976年 | 8[13] | 0-.05 (pot.)*内戦状態 [13] | |||
アワリ油田 | バーレーン | 1 | 3.5[14] | ||||
ザクム油田 | アラブ首長国連邦 | 1963年[15][16] | 1967年 | 12 | |||
バブ油田 | アラブ首長国連邦 | 1953年 | |||||
ブハサ油田 | アラブ首長国連邦 | 1962年 | |||||
ウムシャイフ油田 | アラブ首長国連邦 | ||||||
ドゥカン油田 | カタール | 2.2 | |||||
イーバル油田 | オマーン | 1 | |||||
アブ・サアファ油田 | オマーン | 6.1 | |||||
アリフ油田 | イエメン |
アジア・オセアニア
[編集]名称 | 位置・国名 | 発見 | 生産開始 | 生産ピーク | 可採埋蔵量(10億バレル) | 生産量(100万バレル/日) | 備考 |
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キングフィッシュ油田 | オーストラリア | 1.2 | |||||
ハリバット油田 | オーストラリア | 1 | |||||
エスイーマナンダ油田 | パプアニューギニア | 1 | |||||
カラマイ油田 | 中華人民共和国 | 1955年 | 1957年 | ||||
大慶油田 | 中華人民共和国 | 1959年 | 1963年 | 16 | |||
冀東油田 | 中華人民共和国 | 2.2 | |||||
塔河油田 | 中華人民共和国 | 8 | |||||
南堡油田 | 中華人民共和国 | 7.35 | |||||
勝利油田 | 中華人民共和国 | 1962年 | |||||
遼河油田 | 中華人民共和国 | 1973年 | |||||
タリム油田 | 中華人民共和国 | ||||||
セリア油田 | ブルネイ | ||||||
ミリ油田 | マレーシア | ||||||
ミナス油田 | インドネシア | ||||||
アタカ油田 | インドネシア | 1970年 | 1972年 | ||||
バクホー油田 | ベトナム | 1975年 | 2 | ||||
ムンバイハイ油田 | インド | 6.1[17] | |||||
マンガラ油田 | インド | 3.6[18] | |||||
トゥート油田 [19][20] | パキスタン | 1 |
アフリカ
[編集]名称 | 位置・国名 | 発見 | 生産開始 | 生産ピーク | 可採埋蔵量(10億バレル) | 生産量(100万バレル/日) | 備考 |
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ハシメサウド油田 | アルジェリア | 9 | |||||
ダリア油田 | アンゴラ | 1 | |||||
ベライム油田 | アンゴラ | >1 | |||||
ザフィロ油田 | アンゴラ | 1995年[21] | 1996年 | 1 | |||
サリール油田 | リビア | 12.6 | |||||
ゼルテン油田 | リビア | 2.5 | |||||
アグバミ油田 | ナイジェリア | 0.8-1.2 | |||||
ボンガ油田 | ナイジェリア | 1.4 | |||||
サザン油田 | カメルーン | ||||||
ボル油田 | スーダン | ||||||
ドバ油田 | チャド | ||||||
クイル油田 | コンゴ共和国 | ||||||
ラコウビンガ油田 | ガボン | ||||||
ザフィーロ油田 | 赤道ギニア | ||||||
ボードロア・マリン油田 | 赤道ギニア |
ヨーロッパ・ロシア
[編集]名称 | 位置・国名 | 発見 | 生産開始 | 生産ピーク | 可採埋蔵量(10億バレル) | 生産量(100万バレル/日) | 備考 |
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サモトロール油田 | ロシア 西シベリア | 1965年 | 1969年 | 1980年[22] | 14-16 | .844 [23] | cum. depletion: 73%[23] ロシア最大の油田。一時は日産300万バレルを超えるサウジアラビアのガワール油田に次ぐ生産量を誇ったが、初期から水攻法を導入した無理な増産によって生産量は急速に減退した。 |
ロマシュキノ油田 | ロシア ヴォルガ・ウラル | 1948年 | 1949年 | 減少中 | 16-17 | .301 (2006) [23] | cum. depletion: 85%[23] |
プリオブスコヤ油田 | ロシア 西シベリア | 1982年 | 2000年 | 13 | 0.680 (2008) | 生産拡大中[24]。 | |
リャントルスコヤ油田 | ロシア 西シベリア | 1966年 | 1979年 | 13 | 0.168 (2004) [23] | cum. depletion: 81%[23] | |
フョードロフスコヤ油田 | ロシア 西シベリア | 1971年 | 1974年 | 11 | 1.9 (197x) | ||
ヴァンコール油田 | ロシア | 1983年 | 2009年 | 3.8[25] | |||
Vatyeganskoye Field | ロシア | 1.4 | |||||
Tevlinsko-Russkinskoye Field | ロシア | 1.3 | |||||
Sutorminskoye Field | ロシア | 1.3 | |||||
Urengoy group | ロシア | 1 | |||||
Ust-Balykskoe Field | ロシア | >1 | |||||
Tuymazinskoe Field | ロシア | 3 | |||||
Arlanskoye Field | ロシア | >2 | |||||
South-Hilchuy Field | ロシア | 3.1 | |||||
North-Dolginskoye Field | ロシア | 2.2 | |||||
Nizhne-Chutinskoe Field | ロシア | 1.7 | |||||
South-Dolginskoye Field | ロシア | 1.6 | |||||
プリラズロムノエ油田 | ロシア | 1.4 | |||||
West-Matveevskoye Field | ロシア | 1.1 | |||||
Sakhalin Islands | ロシア | 14 | |||||
Odoptu | ロシア | 1 | |||||
Arukutun-Dagi | ロシア | 1 | |||||
サハリン2(サハリンプロジェクト) | ロシア | 1 | |||||
Ayash Field East-Odoptu Field | ロシア | 4.5 | |||||
Verhne-Chonskoye Field | ロシア | 1.3 | |||||
タラカン油田 | ロシア | 1.3 | |||||
North-Caucasus Basin | ロシア | 1.7 | |||||
ルスコエ油田 | ロシア | 2.5 | |||||
Kamennoe Field | ロシア | 1.9 | |||||
Mamontovskoye Field | ロシア | 8 | |||||
バクー油田 | アゼルバイジャン | ||||||
アゼリ・チラグ・グネシュリ油田 | アゼルバイジャン | 5.4 | |||||
テンギス油田 | カザフスタン | 1979年 | 1993年 | 26-40 | 0.45 | ||
カラチャガナク油田 | カザフスタン | 2.5 | |||||
カシャガン油田 | カザフスタン | 2000年 | 30[26] | ||||
クルマンガジー油田 | カザフスタン | 6-7 | |||||
ダルハン油田 | カザフスタン | 9,5 | |||||
Zhanazhol Field | カザフスタン | 3 | |||||
ウゼン油田 | カザフスタン | 7 | |||||
カラムカス油田 | カザフスタン | 3,2 | |||||
Zhetybay Field | カザフスタン | 2,1 | |||||
ヌルスルタン油田 | カザフスタン | 4,5 | |||||
カパズ油田 | トルクメニスタン | ||||||
ナヴァーイー油田 | ウズベキスタン | ||||||
ブハラ油田 | ウズベキスタン | ||||||
プロエシュチ油田 | ルーマニア | ||||||
エコーフィスク油田 | ノルウェー | 1969年 | 1971年 | 3.3 | |||
トロール油田 | ノルウェー | 1.4 | |||||
スタートフィヨルド油田 | ノルウェー | 1974年 | 1979年 | 1987年 | 3.4 | 油田としては晩年期を迎えており生産は減少。2020年過ぎまで操業予定[27]。 | |
ガルファクス油田 | ノルウェー | 1978年 | 1986年 | 2.1 | |||
オゼベルグ油田 | ノルウェー | 2.2 | |||||
スノーレ油田 | ノルウェー | 1.5 | |||||
フォーティーズ油田 | イギリス | 5 | |||||
クレア油田 | イギリス | 1.75 |
アメリカ州
[編集]名称 | 位置・国名 | 発見 | 生産開始 | 生産ピーク | 可採埋蔵量(10億バレル) | 生産量(100万バレル/日) | 備考 |
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カンタレル油田 | メキシコ | 1976年 | 1981年 | 2004年[28] | 35[3], 埋蔵量180億バレル | .772 [29] | 214万バレル/日(2004年ピーク時生産量)[29] |
チコンテペック油田 | メキシコ | 1926年 | 6.5[29](埋蔵量190億バレル以上)[30] | ||||
ボリバーコースタル油田 | ベネズエラ | 1917年 | 30-32[3] | 2.6-3[3] | |||
ボスカン油田 | ベネズエラ | 1.6 | |||||
マーリム油田 | ブラジル | 1985年 | 4 | 近傍マーリム・スル油田との合計推定。 | |||
シュガーローフ油田 | ブラジル | 2007年 | 25-40[31] | 未生産。 | |||
トゥピ油田 | ブラジル | 2007年 | 5-8 | ||||
クピアグア/クシアナ油田 | コロンビア | 1990年代 | 1 | ||||
シュシュフィンディ油田 | エクアドル | ||||||
ラゴアグリオ油田 | エクアドル | ||||||
パタゴニア油田 | アルゼンチン | ||||||
プルドーベイ油田 | アメリカ合衆国アラスカ州 | 1968年 | 1977年 | 13 | 0.9 | アメリカ合衆国最大の油田。アラスカを横断するパイプラインの環境問題で採掘開始が遅れたが、石油危機後生産開始された。 | |
SACROC | アメリカ合衆国 | 1.5 | |||||
イェーツ油田 | アメリカ合衆国 | 1926年 | 1926年 | 1929年 | 3.0 (2.0 billion recovered; 1.0 reserve remaining)[32][33] | ||
クパルク油田 | アメリカ合衆国 | 1969年 | 6 | ||||
Alpine | アメリカ合衆国 | 0.4-1 | |||||
東テキサス油田 | アメリカ合衆国 | 1930年 | 6 | ||||
Spraberry Trend | アメリカ合衆国 | 10[34] | |||||
ウィルミントン油田 | アメリカ合衆国 | 3 | |||||
サウスベルリッジ油田 | アメリカ合衆国 | 2[35] | |||||
コアリンガ油田 | アメリカ合衆国カリフォルニア州 | 1 | |||||
エルクヒルズ油田 | アメリカ合衆国カリフォルニア州 | 1.5[35] | |||||
カーンリバー油田 | アメリカ合衆国カリフォルニア州 | 2.5[35] | |||||
ミッドウェー・サンセット油田 | アメリカ合衆国 | 3.4[35] | |||||
サンダーホース油田 | アメリカ合衆国 | >1 | |||||
ドレーク油田 | アメリカ合衆国 | ||||||
ペンビナ油田 | カナダ・アルバータ州 | 1953年 | 1953年 | 2.2 | 0.04 | カナダ陸上最大の油田。 | |
スワンヒルズ油田 | カナダ・アルバータ州 | ||||||
レインボーレイク油田 | カナダ・アルバータ州 | ||||||
ハイバーニア油田 | カナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州 | 1979年 | 1997年 | 3 | 0.2 | 大西洋大陸棚(水深101m)に位置するカナダ最大で北米大陸大西洋岸最大の油田[36]。 | |
テラ・ノヴァ油田 | カナダ・ニューファンドランド・ラブラドール州 | 1984年 | 2002年 | 1.0 |
日本
[編集]名称 | 位置・国名 | 発見 | 生産開始 | 生産ピーク | 可採埋蔵量(10億バレル) | 生産量(100万バレル/日) | 備考 |
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茨戸油田 | 日本北海道 | 1956年 | 1958年 | 1971年生産終了。 | |||
釧路油田 | 日本北海道 | 調査中 | (JX石油開発) | ||||
勇払油ガス田 | 日本北海道 | 1994年 | |||||
鮎川油ガス田 | 日本秋田県 | 1989年 | 1995年 | ||||
由利原油ガス田 | 日本秋田県 | 1976年 | 1984年 | ||||
申川油田 | 日本秋田県 | 1958年 | |||||
院内油田 | 日本秋田県 | 1878年[37] | 1923年[37] | 1995年生産終了[38]。跡地の一部は近代化産業遺産に指定[38] | |||
八橋油田 | 日本秋田県 | 1955年ごろ25万kl/年。累計561万kl。稼働中[39]。 | |||||
鳥海山油田 | 日本山形県 | 1934年 | [40] | ||||
石名坂油田 | 日本山形県 | 1944年 | [40] | ||||
楢橋油田 | 日本山形県 | 1947年 | [40] | ||||
吹浦油田 | 日本山形県 | 1958年 | [40] | ||||
砂越油田 | 日本山形県 | 1958年 | [40] | ||||
新堀油田 | 日本山形県 | 1960年 | [40] | ||||
余目油田 | 日本山形県 | 1960年 | 1960年 | [40] | |||
尼瀬油田 | 日本新潟県 | 1891年 | 生産終了。 | ||||
大面油田 | 日本新潟県 | 1916年 | 1963年生産終了。 | ||||
東山油田 | 日本新潟県 | 1887年 | 1888年 | 1997年生産終了。 | |||
新津油田 | 日本新潟県 | 1874年 | 1917年 | 1996年生産終了。 | |||
岩船沖油田 | 日本新潟県 | 1983年 | 1990年 | ||||
東新潟油ガス田 | 日本新潟県 | 1959年 | |||||
阿賀沖油ガス田 | 日本新潟県 | 1972年 | 1976年 | 1998年生産終了。 | |||
田麦山油田 | 日本新潟県 | 1957年 | 1958年 | 1962年 | 0.00028 | 生産終了。年産16,000kl。 | |
南桑山油田 | 日本新潟県 | 2004年から試験生産。2015年までに16万kl。2015年に新規油層発見。[41] | |||||
浅川油田 | 日本長野県 | 1973年生産終了。 | |||||
相良油田 | 日本静岡県 | 1873年 | 1874年 | 1884年 | 生産終了。 |
出典
[編集]- ^ a b “The Elephant of All Elephants” (English). AAPG. 2009年11月3日閲覧。
- ^ “Oil Supply and Demand” (English). 2009年11月3日閲覧。
- ^ a b c d e “The List: Taking Oil Fields Offline” (English). 2006年8月閲覧。
- ^ “The Impact of the Abqaiq Attack on Saudi Energy Security” (English). 2009年11月3日閲覧。
- ^ “Burgan Field: Kuwait's Biggest Oil Field Starts to Run Out of Oil” (English) 2005年11月12日閲覧。
- ^ “Oil Supply and Demand” (English). 2009年11月3日閲覧。
- ^ a b c “GCCにおける石油・ガス開発の現状:クウェイト” (PDF). 2009年11月3日閲覧。
- ^ “イラク戦争時における湾岸産油国の石油政策調査” (PDF). 2009年11月3日閲覧。
- ^ “Iran's oil bonanza and its problems” (English). 2009年11月3日閲覧。
- ^ Blackwell Energy Research Oil and Energy Trends
- ^ “イラン、イラクの石油開発の大きな魅力” (PDF). 2009年11月3日閲覧。
- ^ [1]
- ^ a b c d e f g h “DOE: Iraq Energy Data”. 2007年8月1日閲覧。
- ^ “バハレーン:鉱区公開(続報)”. 2009年11月3日閲覧。
- ^ “Geology and Development of Thamama Zone 4, Zakum Field” (English). 2009年11月3日閲覧。
- ^ “ザクム油田”. 2009年11月3日閲覧。
- ^ India Electric Power
- ^ Cairn delays output from Indian oilfield
- ^ Canadian Firm to Develop Pakistan Oilfield - PakPositive
- ^ RIGZONE - International Sovereign Energy Inks Deal for Toot Oilfield
- ^ “アフリカ: 新たに脚光を浴びるアフリカ大西洋岸 ~西アフリカ深海・大水深~ JOGMEC”. 2009年11月3日閲覧。
- ^ Alexander's Gas & Oil Connections - TNK to revive Samotlor oil field
- ^ a b c d e f “DOE: Russia Energy Data (data from 2006)”. 2008年6月10日閲覧。
- ^ Alexander's Gas & Oil Connections - Yukos to double output from Priobskoye field
- ^ “Russia launches Vankor oilfield, eyes China market”. Forbes. (2009年8月21日) 2009年8月22日閲覧。
- ^ http://www.kmg.kz/index.cfm?tid=24
- ^ StatoilHydro. “Statfjord late life”. 2010年7月30日閲覧。
- ^ “Mexico Oil Production going down January 2007”
- ^ a b c “Mexico Energy Data” (English) 2007年12月20日閲覧。
- ^ “Mexico's northern region launches massive development - Pemex Exploration and Production - Statistical Data Included” (English). 2009年11月3日閲覧。
- ^ “Three supergiant fields discovered offshore Brazil” (English). 2009年11月3日閲覧。
- ^ University of Texas Oil Connections
- ^ NASA picture from space; barrel 2 billion from the field was filled in 1995
- ^ Top 100 Oil and Gas Fields (U.S. Department of Energy) (PDF)
- ^ a b c d California Department of Conservation, Oil and Gas Statistics (PDF)
- ^ [2]
- ^ a b 「院内油田」『デジタル大辞泉プラス』 。コトバンクより2023年7月1日閲覧。
- ^ a b 院内油田跡地 - 鳥海山・飛島ジオパーク
- ^ 国際石油開発帝石|国内の油田
- ^ a b c d e f g 加藤進,早稲田周,西田英毅 他「山形県余目油田の石油地質と地球化学」『石油技術協会誌』第78巻第3号、2013年、265-275頁。
- ^ 国際石油開発帝石|6月22日のプレスリリース (PDF)