小田大介
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神村学園高等部硬式野球部 監督 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 福岡県宮若市 |
生年月日 | 1982年9月10日(42歳)[1] |
身長 体重 |
178 cm 78 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
選手歴 | |
監督・コーチ歴 | |
この表について
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小田 大介(おだ だいすけ、1982年9月10日 - )は、福岡県宮若市出身の高校野球指導者[2]。神村学園高等部社会科教諭。現役時代のポジションは投手[3]。
経歴
[編集]高校時代は福岡県の東筑紫学園高校でプレー[1]。3年春の九州大会で優勝も甲子園出場はなし。
東都大学野球の亜細亜大学に進学。大学2年生時には全日本大学野球選手権で優勝し、明治神宮野球大会でも優勝した[3]。3年時には全日本大学野球選手権で準優勝した[1]。同期に川本良平、2学年上に木佐貫洋、永川勝浩、小山良男、1学年下に松田宣浩がいた。
2005年、鹿児島県の神村学園高等部でコーチに就任し、2006年からは神村学園リトルシニア(中等部)で監督となる[3]。
2013年からは鹿児島県の神村学園高等部の監督に就任[2]。2014年、2015年、2024年には春の甲子園大会、2017年、2019年、2023年、2024年には夏の甲子園大会への出場を果たし、2023年夏と2024年夏に鹿児島県勢初の2年連続ベスト4に導く[4]。
主な教え子
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h “第31回【センバツ出場校分析】神村学園高等部(鹿児島)”. 高校野球ドットコム. 2020年11月15日閲覧。
- ^ a b c d e f “第179回神村学園高等部(鹿児島)”. 高校野球ドットコム. 2020年11月15日閲覧。
- ^ a b c “小田大介(東筑紫学園 - 亜細亜大 - 神村学園 - 神村学園リトルシニア - 神村学園)の成績・プロフィール”. 球歴.com|野球選手の球歴名鑑. 2024年8月22日閲覧。
- ^ 日本テレビ. “夏の甲子園 鹿児島県勢初の2年連続ベスト4 神村学園ナイン帰鹿|KYT NEWS NNN”. 日テレNEWS NNN. 2024年8月22日閲覧。