ジャパンカップサイクルロードレース2011
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ジャパンカップサイクルロードレース2011は、ジャパンカップサイクルロードレースの20回目のレース。2011年10月22日、10月23日の両日開催された。
結果
[編集]ジャパンカップサイクルロードレース
[編集]順位 | 選手名 | 国籍 | チーム | 時間 |
---|---|---|---|---|
1 | ネイサン・ハース | オーストラリア | ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ | 4時間08分35秒 |
2 | 西谷泰治 | 日本 | 愛三工業レーシングチーム | 同 |
3 | 佐野淳哉 | 日本 | ダンジェロ&アンテヌッチ - NIPPO | 同 |
4 | ダミアーノ・クネゴ | イタリア | ランプレ・ISD | 同 |
5 | 畑中勇介 | 日本 | シマノレーシング | 同 |
6 | マヌエーレ・モーリ | イタリア | ランプレ・ISD | +02秒 |
ダミアーノ・カルーゾ |
イタリア | リクイガス・キャノンデール | 同 | |
8 | 清水都貴 | 日本 | チーム・ブリヂストンアンカー | +04秒 |
9 | クリスティアーノ・サレルノ | イタリア | リクイガス・キャノンデール | +07秒 |
10 | イヴァン・バッソ | イタリア | リクイガス・キャノンデール | +09秒 |
11 | 新城幸也 | 日本 | 日本ナショナルチーム | 同 |
12 | 宮澤崇史 | 日本 | 日本ナショナルチーム | +30秒 |
13 | 西薗良太 | 日本 | シマノレーシング | 同 |
14 | 福島晋一 | 日本 | 日本ナショナルチーム | 同 |
15 | 土井雪広 | 日本 | 日本ナショナルチーム | 同 |
16 | ヴィンチェンツォ・ガロッファロ | イタリア | マトリックス・パワータグ | 同 |
17 | 品川真寛 | 日本 | 愛三工業レーシングチーム | 同 |
18 | グスタフ・ラーション | スウェーデン | チーム・サクソバンク - サンガード | 同 |
19 | アンドレイ・ミズロフ | カザフスタン | アスタナ・チーム | 同 |
20 | アレクサンドル・シュシェモイン | カザフスタン | アスタナ・チーム | 同 |
- 山岳賞
- 3周目 - 初山翔(宇都宮ブリッツェン)
- 6周目 - 青柳憲輝(シマノレーシング)
- 9周目 - スティール・ヴォン・ホフ(ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
- アジア最優秀選手賞
- U23最優秀選手賞
ジャパンカップクリテリウム
[編集]順位 | 選手名 | 国籍 | チーム | 時間 |
---|---|---|---|---|
1 | スティール・ヴォン・ホフ | オーストラリア | ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ | 42分39秒 |
2 | ダヴィデ・チモライ | イタリア | リクイガス・キャノンデール | 同 |
3 | デヴィッド・タナー | オーストラリア | チーム・サクソバンク - サンガード | 同 |
4 | 辻善光 | 日本 | 宇都宮ブリッツェン | 同 |
5 | チャールズ・フフ | アメリカ合衆国 | ジェリーベリー・ケンダ | 同 |
6 | マヌエーレ・モーリ | イタリア | ランプレ・ISD | 同 |
7 | マリウシュ・ヴィエシアク | ポーランド | マトリックス・パワータグ | 同 |
8 | 鈴木譲 | 日本 | シマノレーシング | 同 |
9 | 宮澤崇史 | 日本 | 日本ナショナルチーム | 同 |
10 | 西谷泰治 | 日本 | 愛三工業レーシングチーム | 同 |
- スプリント賞
その他のレース
[編集]- オープン女子[5]
順位 | 選手名 | 国籍 | チーム | 時間 |
---|---|---|---|---|
1 | 西加南子 | 日本 | LUMINARIA | 1時間20分18秒 |
2 | 上野みなみ | 日本 | 鹿屋体育大学 | +02秒 |
3 | 針谷千紗子 | 日本 | サイクルベースあさひ | +06秒 |
- チャレンジレース(優勝者名のみ)
- 男子1組 - 本柳隆志 42分14秒
- 男子2組 - 中嶋勇貴 41分48秒
- 女子 - 山口英子 48分19秒
参考文献
[編集]- ^ オーストラリアの若き才能ハースがスプリント勝利 西谷2位、佐野3位 - 公式サイト
- ^ 2011ジャパンカップ全リザルト(PDF)
- ^ チームの強力なサポートを得たヴォンホフがクリテリウムを制する - 公式サイト
- ^ 2011ジャパンカップ・クリテリウム 全リザルト - 公式サイト
- ^ 鶴CCでアタックを成功させた西加南子がオープン女子2連覇を達成 - 公式サイト