Wikipedia:感謝賞/2018年10-12月期

2018年10-12月期の感謝賞には次の方が選ばれました。

Ta2oさん

2018年10-12月期の感謝賞推薦[編集]

Assemblykinematics（会話）：「自工程完結」や「押し出しファイリング」などの立項・執筆に感謝して。「科学的証拠」や「経路依存性」など、翻訳記事も活発に執筆していらっしゃいます。

Assemblykinematics（会話）：「みどり荘事件」や「下館事件」といった事件記事や、「名目的取締役」など法律関係記事の立項・執筆に感謝して。参考文献を丁寧に読み込んでの重厚な執筆には頭が下がります……。

Yapparina（会話）：記事アラ・カチューや柴田政太郎などの出典にもとづく堅実な編集姿勢に敬意を表して。また、Wikipedia:個人情報の拡散に関する注意の作成など、不用意な個人情報公開に対する啓蒙活動の労についても感謝いたします。
桜国の竜（会話）：少し前のことになりますが、Wikipedia:削除の方針のケースEの文章の改訂を提案し、その実現にご尽力いただいたことに感謝して。
Assemblykinematics（会話）：議論には参加できませんでしたが、記事「女性」における写真掲載問題をリードされたことに感謝して。丁寧に事を進め、上手に収められており、見習いたい次第です……。

Yapparina（会話）：記事ウラジーミル・ナボコフ (政治家)や立憲民主党 (ロシア)など、高い質の記事作成に感謝して。また、削除者としての多くのタスク処理にも感謝します。
Kameda kakinotane（会話）：新規利用者である私を幾度となく助けてくださったことに感謝！
totti（会話）：良質な記事になった織田信長、麟 (織田信長の花押)の執筆に敬意を表して。前者では超メジャーな題材をまとめあげ、後者ではニッチな題材を単独記事として成立させるなど執筆者としての技能と懐の広さを感じました。
Loasa（会話）：質量ともに高レベルの記事を多く書かれていることといい、削除者としての活動といい、非常にWikipediaへの貢献度の高い編集者の一人だと思います。この方がまだ感謝賞の対象になったことがなかったのは意外でした。改めて質の高い執筆・管理活動に感謝いたします。

Yapparina（会話）：長年の質の高い数学・物理記事の作成に敬意を表して。個人的に目を通したことがあるものとして、ピカールの逐次近似法, ハートマン＝グロブマンの定理, ロジャース＝ラマヌジャン恒等式, ラマヌジャンの合同式などを挙げます。（他にも量子力学周辺などでレベル高い記事を多く書かれておられますが、私の知識レベル程度では難しいです(^^)）
Loasa（会話）：同じく、質の高い数学・物理記事の作成や加筆に感謝して。数理系の記事としては珍しく出典がきちんと付けられている（本当はそれが当たり前でなければいけないのですが）点も高く評価したいと思います。
totti（会話）：同じく数学・物理記事の執筆に敬意を表して。Yapparinaさんが上で上げられた記事などは、同分野の模範になると思います。
Assemblykinematics（会話）：数年前ですが、「線型」と「線形」問題に対処されたことに感謝して（最終的な対処はYapparina様がやって下さったようで、合わせて感謝申し上げます……）。

Yapparina（会話）：連続体力学周辺での長年の記事作成に敬意を表して。
Assemblykinematics（会話）：上記分野に加え、反復法 (数値計算)や数値流体力学などの記事への加筆に感謝して。継続的に編集してくださる技術系、工学系記事の編集者がいらっしゃることを心強く思います。