Wikipedia:コメント依頼/Bellis 20191229

利用者:Bellis会話 / 投稿記録 / 記録さんの行為についてコメントを依頼します。

これまでの経緯[編集]

最初にお断りしますが、被依頼者は、私が 2012年10月7日に無期限ブロックされた際に、「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Pooh456」、及び「Wikipedia:コメント依頼/Pooh456 20120916」を提出した方です。

もとより、無期限ブロックを受けたことについては、私に全面的に非がありました。私の反省が真摯であるとコミュニティに評価して頂き、2016年11月28日に「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Pooh456 解除」により無期限ブロックを解除して頂けた訳ですが、その際に解除票を投じて下さった利用者様から「解除されたからと言って当時の対立利用者に対して、何らかの悪意をぶつけるような可能性は、まずなさそうです」というコメントを頂きました(差分)。このお言葉を念頭に置き、特に被依頼者に対して「何らかの悪意をぶつけている」と解される振舞がないよう留意し、ブロック解除から現在に至るまで、私の方から被依頼者と関わったことは一度もありません。

しかし、被依頼者は私に対して特別な意識をお持ちのようで、 2017年7月10日に「ノート:大内延介」において、他の利用者(同月30日に、多重アカウント違反により無期限ブロック)との議論に参加なさって以来(差分)、私の編集履歴をチェックしておられる様子で、私の編集に関わってこられるようになりました。最近になってその頻度が急激に増しております。

被依頼者が、私の編集の至らない点を指摘し、是正して頂けるなら、むしろ感謝すべきことですが、どうやらそうではないようです。以下に事例を挙げます。

(1) 2017年7月、私の「大内延介」における編集を「情報劣化しているので差し戻しの上、修正。Pooh456による ID:64672526 の版を取り消し。」と編集内容の要約欄に記入して取り消し(差分)、「ノート:大内延介」において、書籍を出典として提示する場合のISBNの扱いについて私論を展開(差分)。

(2) 2018年8月、「サラ・チャン」において、私が行った編集(2014年から要出典タグが貼られたままの記述を除去)を「不当な除去行為。とりあえず戻す。Pooh456による ID:70474035 の版を取り消し」と編集内容の要約欄に記入して取り消し(差分)。私が編集の意図を問い合わせると(差分)、「ググレカス」と返答(差分)。この件については、2人の利用者様から、被依頼者に非があるというコメントがありました(JapaneseAさんのコメント)(ぱたごんさんのコメント)。その上で「双方に非がある」というMaximusM4さんのコメントがあり(差分)、私が、MaximusM4さんのコメントに沿って「サラ・チャン」を編集し、終結しました(差分)。

(3) 2019年11月、「岡崎久彦」において、私が行った編集を「試験名以前の問題。「キャリア組であること」「東大中退であること」の根拠を示す必要がある。Pooh456による ID:74873668 の版を取り消し」と編集内容の要約欄に記入して取り消し(差分)。私が、被依頼者が指摘した点を是正して同記事を再度編集すると(差分)、「出典を自伝的な遺著に差し替えて更新。当時の外交官試験の呼称については岡崎の理解に役立たないので除去。」と編集内容の要約欄に記入して再度編集(差分)。

(4) 同じく2019年11月、「瀬島龍三」において、私の編集(差分)を「出典情報不備。無い出典は修正不可能。戻す。Pooh456 による ID:75068365 の版を取り消し」と編集内容の要約欄に記入して取り消し(差分)。私が、被依頼者の行為は「Wikipedia:荒らし#不当な白紙化」にあたるとして管理者伝言板に報告し(差分)、被依頼者に警告した所(差分)、管理者伝言板において㭍月例祭さんから「被依頼者が取り消した私の編集では、参考文献節への文献1点の追加が漏れている」旨をご指摘頂きました(差分)。私は当該記事の参考文献節に文献を追加し(差分)、被依頼者に謝罪し(差分)、終結。

(5) 2019年12月、「山中峯太郎」において、ノートに議論を提起して合意を形成することなく、出典の付された記述を大量除去(差分)。私は再三に渡り「出典が提示された記述を除去すべきとお考えでしたらノートで議論を提起して合意を形成してください。WP:BBを参照願います。」という趣旨の対話の呼びかけを行ったが(差分1)(差分2)(差分3)(差分4)、被依頼者は対話に応じず、ノートに議論を提起して合意を形成することなく、当該記事の編集を強行(2019年12月5日(UTC)の編集)(2019年12月29日(UTC)の編集)。継続中。--Pooh456会話2019年12月29日 (日) 12:37 (UTC)[返信]

依頼者のコメント[編集]

(1)について:被依頼者に対して、「『Wikipedia:出典を明記する』で、ISBNの記載は求められておりません(WP:CITEHOW)」と私が指摘したにも関わらず(差分)、被依頼者が、3つのガイドラインの記載を合成して(WP:SYNTHESISと酷似)「ISBNを除去する編集は、記事の品質を低下させるもの」と主張することに、違和感を感じました。
(2)について:MaximusM4さんのコメント、並びに管理者としてのご判断に従いました。しかし、WP:Vで明確に「出典を示す責任は掲載を希望する側に」と示されている以上、被依頼者が記述の存続を希望するならば、被依頼者には出典を提示する責任があり、被依頼者の行為はWP:Vに抵触していたと考えます。

(3)について:私は、被依頼者の「岡崎久彦が外務省キャリア組であることを示せ」という指摘に当惑しました。岡崎がキャリア外交官であることは、その経歴から見て自明であり、「岡崎はキャリア外交官である」と、あえて言及している例を思いつかなかったためです。しかし「岡崎久彦はキャリア外交官である」とウィキペディアに書くのに出典が必要なのは(WP:VWP:NOR)、被依頼者の指摘の通りですので、WP:Vを満たす出典を探して提示しました。しかるにその後の被依頼者の編集(差分)は、被依頼者自身の発言「『キャリア組であること』『東大中退であること』の根拠を示す必要がある。」(差分)を自ら否定するものであり、「被依頼者は、私に嫌がらせをしたいだけだったのか?」と感じました。

(4)について:㭍月例祭さんがご指摘くださったように、私の編集(差分)で「参考文献節への文献1点の追加」が漏れていたのは事実であり、私の落ち度です。しかし、被依頼者がそれに気づいたのであれば、私に「貴殿の編集を見ましたが、参考文献節への文献の追加が漏れています」と「利用者‐会話:Pooh456」で指摘するのが通常の対応と考えます。被依頼者による「出典情報不備。無い出典は修正不可能。戻す。」と編集内容の要約に記入しての差し戻し(差分)は、不要かつ不適切であったと考えます。

(5)について:被依頼者が、「山中峯太郎」がWP:NOTに抵触する状態に陥っており、出典のある記述と言えども除去すべき、と考えるならば、

WP:SURPLUS#ノートは積極的に使う」の示す

記事の整理において、なにが過剰でなにが不要であるかの判断基準は個人差があります。編集作業には他の編集者への配慮が必要であり、ウィキペディアは何ではないかに反しているかが曖昧な記述を除去する場合は、ノートページでの合意形成を経てから編集に移るように心掛けてください。

WP:BB#ただし、配慮を忘れない」の示す

事実かもしれない記述を除去するときは、注意深く行うということにも留意してください。しばしば、書き手というものは、根拠のある記述を、出典(参考文献)を示さないまま書き込みます。ですから、もしあなたが、ある記事から何かを除去したいと思ったときには、まず除去したいと思った内容の正確性を確認してください。もちろん、真実であることが実証されていたり出典が明示されている記述を除去するときには、より慎重になってください。
論争になりそうな主題を扱った項目を編集する前に、ノートページのコメントに目を通してください。なぜ、現在のような記述になっているのか、その経緯を理解してください。論争の種となる項目を編集する前に、ノートに、編集したいところを抜き出して、どのように変更するかを提示してください。もちろん、その編集の出典を明記するべきです。ノートに提示したあと、1週間程度待っても反応がなければ、その編集を実行してください。しかし、質問や反論が出た場合には、一定の合意が得られた後に本文を編集してください。

に従い、ノートページで議論を提起して合意を形成してから編集せねばならない、ということを、12年の編集履歴を持つ被依頼者が知らない筈がありません。しかるに被依頼者が、ノートページでの議論提起・合意形成を行わずに、「山中峯太郎」への編集を強行する(2019年12月5日(UTC)の編集、(2019年12月29日(UTC)の編集。特に2019年12月5日には、 14:31‎ (UTC)から16:17‎(UTC)までの2時間弱で9回もの編集)のは全く理解できません。被依頼者の行為はWP:POINTに抵触していると考えます。

また、当該記事の編集を巡り、被依頼者には「根拠を示さずに私の編集を『コピペ』呼ばわり(差分)」「『文献情報を修正。タグ付けの間違いもついでに修正。』と編集内容の要約に記入し、『Help:細部の編集』としながら、実際は自らの編集への復帰を行っている(差分)」「根拠を示さずに『ルールを悪用しないこと。』という言葉を私に投げつける(差分)」「私からの「対話拒否は止めて下さい」という呼びかけ(差分)に対し、約8年前の2012年1月にWikiedさんが提出した『Wikipedia:コメント依頼/Pooh456』から、2つの文を何の説明もつけずに引用(差分)」など、経験豊富な利用者であれば避けるであろう振る舞いが目立っております。

(小括)

例示した被依頼者の一連の行為の目的は、「百科事典の構築」ではなく「私の編集の瑕疵を探し出し、排除する」ことにあるように思えます。もちろん、私の編集の至らぬ点について適切な指摘・修正を被依頼者が行って頂けるなら何ら問題はありません。しかし、被依頼者の行っていることは、嫌がらせ目的と解するしかない指摘(3「岡崎久彦」)、不要または不適切な差し戻し(2「サラ・チャン」、3「岡崎久彦」4「瀬島龍三」)、ガイドラインを無視し、対話を拒否しての強行編集(5「山中峯太郎」)であり、百科事典の品質を向上させるものとはとうてい思えません。

なお、5「山中峯太郎」については、 2019年12月28日(UTC)に、Takabegさんから「被依頼者の会話ページ」に警告がなされ(差分)、かつ「ノート:山中峯太郎」で、被依頼者の編集について議論が提起されました(差分)。被依頼者は後者に対して24時間経たずに返答をしておりますが(差分)、「『自分の行動の何について警告を受けているのか』理解していない」と解するより他にありません。

被依頼者の一連の行為に対してWP:AGFを適用することは困難な状況であり、被依頼者はWP:BATTLEGROUNDに抵触していると思料します。

第三者様のご意見をよろしくお願いいたします。--Pooh456会話2019年12月29日 (日) 12:37 (UTC)[返信]

本コメント依頼の提出後の事象について加筆します。

2019年12月30日 (月) 07:07(UTC)に被依頼者が自らの会話で下記のように述べております(差分)。

Xx kyousuke xxさんが言葉を大切にする思いは尊重したいと思います。しかし、それだけを理由に全部差し戻しは乱暴だなあと思いました。Xx kyousuke xxさんが言われるようにそれだけ問題が明らかならば、問題箇所に絞って適切な修正ができたのではないかと思います。--Bellis会話2019年12月30日 (月) 07:07 (UTC)[返信]

ここまで記しましたように、被依頼者は「不要または不適切な差し戻し(2「サラ・チャン」、3「岡崎久彦」4「瀬島龍三」)」、被依頼者の表現を借りれば「全部差し戻しは乱暴だなあ」を繰り返しております。

被依頼者は、他利用者に対して、躊躇なく、繰り返し行っていることを、自分に対して行うのは乱暴である、と発言しており、ダブルスタンダードと言えます。--Pooh456会話2019年12月31日 (火) 20:19 (UTC)[返信]

報告Wikipedia:投稿ブロック依頼/Bellis 20200112」を提出いたしました。--Pooh456会話2020年1月12日 (日) 08:37 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント[編集]

第三者のコメント[編集]

  • (1)の大内延介特別:差分/64737404は、確かに「ISBNをつけるかどうかは任意」ではあるのですが、既に書かれている書誌情報の除去を正当化するための根拠にはならないと考えます。「3つのガイドラインの記載を合成して(WP:SYNTHESISと酷似)」、「ISBNを除去する編集は、記事の品質を低下させるもの」というのは明らかに独自解釈ですが、結果的には、Bellisさんの言い分は納得できるものであると考えます。ただし、機械的にリヴァートするのではなく、漏れたISBN を追記することで済んだ話ではないかと思います。
  • (2)のサラ・チャンに関連して、「ググレカス」云々については後述しますが、特別:差分/70500869は、BellisさんのWP:UNSOURCED (出典を示す責任は掲載を希望する側に) 違反だと考えます。
  • (3) の岡崎久彦特別:差分/674879238特別:差分/674879598ですが、実際に岡崎久彦が受けた試験は外交官領事官試験のようですから、岡崎久彦「タイで胎動し始めた新しい変化」 『外交フォーラム』第2巻11号通巻第14号、 39頁。や『日本官界名鑑』などを典拠にして、外交官試験外交官領事官試験と書いて脚注で「今日の外交官試験」と書いておくという選択肢もありますし、「外交官試験」と書いているもの (例えば、岡崎久彦の著書の奥付や著者紹介など) もあるので、そちらを書いて脚注で、実際に受験した試験が外交官領事官試験であることを付記しておく選択枝もあります。ノート:岡崎久彦に議論の痕跡がないことからBellisさんによるPOV pushing な編集強行と考えます。つまり、腕ずくで解決しようとしない違反です。
  • (4)瀬島龍三特別:差分/675068365ですが、Poohさんによる「典拠を明示しない書き換え」も一部含まれているのですが、機械的にリヴァートするのは雑で乱暴だと考えます。典拠の無いところに、{{要出典範囲}}を添付しておけば済む話ですので、やはりBellisさんによる腕ずくで解決しようとしない違反です。
  • (5)山中峯太郎 差分を見てみましたが、ノート:山中峯太郎での「議論」は噛み合っていないうえ、コンセンサスがとられているようには思えません。今村均の『続・今村均回顧録』は信頼できない情報源というわけではありませんが、いわゆる「二次資料」ではないですので、使用しすぎるのはWP:PSTSによれば、記事は基本的に信頼できる「二次資料」に基づいて書かれていなければなりませんので、絶対に使用するべきではないとまでは言いませんが使用すぎも問題があるでしょう。他の研究者などが言及していない事象があれば、つまり今村均だけが言及しているのなら、是非書いてほしいところです。そのときに地の文に書くか注釈に入れるか意見が分かれるかもしれません。いずれにしても、丸ごと除去してしまうのは乱暴です。まずは、Wikipedia:過剰な内容の整理に従い、{{内容過剰}}を添付して、ノートで合意形成を図るべきだったと思います。また、Bellisさんは「〇〇の理解に役立たない」というフレーズを他所でも使用していますが、Bellisさんにとって理解に役立たなくても読者にとって理解に役立つ場合もありますので、その理由での除去というのは、主観つまりPOV pushing な除去ということになります。以上のことから、Bellisさんの行為は腕ずくで解決しようとしないに抵触しています。
  • Bellisさんのブロック記録を見てみますと、
    • 2013年5月、 MaximusM4さんに「暴言または嫌がらせ: 要約欄における他者への暴言 (ノート:高校生のコメロンパン)」との理由で1日間のブロックを適用されています。特別:差分/647919310 「cmt。驕りと傲慢が原因。」、特別:差分/647921280 「邪魔」、特別:差分/647921910 「妄言」あたりが問題かと思います。MaximusM4さんは「驕りと傲慢が原因」と「邪魔」を挙げていますが、「妄言」も問題があるでしょう。このブロックに関するBellis さんの説明が、特別:差分/647922601 「事実にない言葉を端的な言葉に置き換えるとああなるわけで、仕方がないですね。ぎりぎりまで踏み込んだ説明で、問題を自覚できないようですから、説得や説明は無理だと判断します。踏ん切りがつきました。ありがとうございます。」って全然認めてないってことですよね。後にBearparkさんがWikipedia:コメント依頼/Bearpark 20130612を経て無期限ブロックになったので、Bellisさんとしては自らのCIV、ATTACK違反が正当化されたと誤解してしまったのかもしれません。
    • 2015年7月、ノート:電気パンにおいて海獺さんとのやり取りが続き、特別:差分/56256091での言動で Ks aka 98さんに「暴言/2回目」との理由で3日間ブロックを受けていますが、Ks aka 98さんはBellisさんのノートには理由を記していないので、それでBellisさんは対応しなかったかもしれません。Wikipedia:コメント依頼/Bellisにおいてikedat76さんにATTACK、CIV違反を指摘されていて、ikedat76さんがATTACK、CIVを守るべきと認識していたことを再確認できていることに少し驚き、ikedat76さんご本人も意地を張らなければ無期限ブロックにならなかったかもしれないのにと感じました。
    • 「サラ・チャン」での編集 特別:差分/70500869の「ググレカス」云々については、利用者‐会話:Bellis#「サラ・チャン」での編集についてを見る限り、暴言ととらえない利用者もおりましたが、WP:ATTACK違反に当たらないという考えは少数意見で、WP:CIVに違反に当たるという点では満場一致でした。
    • ノート:山中峯太郎での、「理解力が無いようだからもう一度書く。「うわさ話」と「他の事実」を「合成」している。そういうおかしな文章は排除する。」というのもBellisさんのWP:CIV違反だと考えます。
  • このように、Bellisさんの議論姿勢はWP:CIVに抵触したものであることが多く、ブロックされても注意されても、何の反省もしてないようで、常習化してしまっているという印象を持ちました。過去の暴言やCIV違反を訂正するとか、謝罪するとか、これから違反をしない旨の宣言をするとかいった行為が見当たらないのです。ルールの解釈・見解の違いなどがあるケースもありますから、そういったケースでは強制的に訂正・謝罪させるのはいかがなものかと思いますが、CIVやATTACK違反というのはかなり明確ですから、それすら認めることができないというのはウィキペディアで共同作業を継続するつもりがあるのであれば、非常に大きな問題だと思います。それと、Pooh456さんとの対立やKeisotyoさん (特別:差分/56973212Wikipedia:投稿ブロック依頼/龍伯など)との「対立」を勘案すると、WP:BATTLEGROUNDにも抵触している気もしてきますが、断定するのには他の履歴も精査する必要があると思います。いずれにしても、Bellisさんが何らかのアクションをとらない以上、その再発が容易に予想されますので、WP:CIVWP:ATTACKWP:POINT違反で、予防措置として期限を定めない (「永久」ということではない) ブロックを適用してもよいのではないかと考えます。というわけで、何よりもまず、Bellisさんからの「建設的な」アクションを待っています。それでは。-- Takabeg会話2020年1月8日 (水) 11:53 (UTC)[返信]

まとめ[編集]

被依頼者は「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Bellis 20200112」での審議により無期限ブロックとなりました。--Pooh456会話2020年2月4日 (火) 09:42 (UTC)[返信]