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Portal‐ノート:生き物と自然

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WIkipedia:ウィキポータル 生物学に「生き物」が不在なので、どうにかしようと思っていまして、はじめはポータル環境に入れようかとも思ったのですが、環境問題が中心のようですし、生き物と自然だけでも大きくなりそうでしたので分けた方が良いかなと思い作り始めました。生物学・環境・食を結びつける感じを考えています。「生物」よりも「生き物」を中心として、その周りの自然を含んだ話題を扱ってはどうかと思っています。アウトドアライフや園芸も含めても良いかもしれません。まだ細かい方向性は決まっていませんので、興味のある方ご参加ください。電気山羊 2004年11月3日 (水) 13:23 (UTC)[返信]

ほとんどのパーツをサブページに分割しました。それぞれ右上の[ 編集 ]をクリックすると編集画面が開きます。またレイアウトとデザインも改変しました。特に問題がなければ近々正式リリースしようと思います。特集や早見表がまだ整っていませんのでご協力おねがいします。その他コメントがありましたらお願いします。電気山羊 2005年4月20日 (水) 17:11 (UTC)[返信]

正式リリースしました。「早見表」がまだ整っていませんが、カテゴリの整備を並行して行ない、項目からカテゴリへと移行していってはどうかと考えています。カテゴリについては方針を立てる必要があると思いますので、ご意見お願いします。私はまだ現状把握ができていないので、そこから始める必要がありますが。電気山羊 2005年4月27日 (水) 14:03 (UTC)[返信]

草木の項について

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ぼちぼち植物の個別な項などかいてます。他の方のも見せていただきますが、そこで思ったのは、一般の方に分かる記事だと、たいてい内容が少なくて、そこへ生物学的に興味のある話など書き込んでいくと、内容は豊富になるのですが、分かりやすさは明らかに少なくなります。現状の記事について、皆さんはどうお考えなのか、どう進めればいいかなど、お聞かせいただけませんか。--Ks 2005年9月29日 (木) 02:21 (UTC)[返信]

こんにちは。植物にかぎりませんが、1) 基本的な記述がしっかりとなされ、2) ある程度書き方に注意すれば、専門的な内容もどんどん書いて良いと考えています。
それで、しっかりとした基本的な記述というのがどれくらいのものかというと、以前考えたひとまずの結論として、Wikipedia:ウィキプロジェクト 生物のガイドには
生物の基本的な記述として学名、和名、分類、形態、生態、分布、生活環などがあります。まずはこれらの情報はできるだけ書いて下さい。
と書きました。具体的には例えばハマユウWikipedia:コミュニティ・ポータルにリクエストがあったので、私が初版をスタブで投稿して、それにウミユスリカさんが加筆してくださったのですが、これくらいのコンテンツがあれば、ちょっとした図鑑くらい充実していますし(まだ書けることはあると思いますが)、一読者としてひとまずは満足できます。
それでさらに加筆したい場合ですが、百科事典的に許容される範囲であれば、どんどん加筆してよいと私は考えています。ただし別項目で総説した方が良い場合もあると思いますが(例えばアルカロイドの詳細などは各生物種よりもその物質の項目で説明した方が適しているでしょう)。それから「百科事典的」というのが個人によって幅のある感覚なので、一概に線を引くことはできませんが、あまりに専門的・技術的であればウィキブックスの方が適している場合もあるでしょう(例えば採取の仕方とか、標本の作り方などはb:生物学の研究技術などのコンテンツにふさわしいと思います。今のところウィキブックスの生物学関連はとりあえず総論から始まっていますが、虫食い的に各論を書いていってもよいと思います)。
あと、読みやすさに対する配慮はやはり必要になると思います。具体的には、一般向けの概論をきちんと書いた上で、段落や節をわけて詳説を書けば良いのではないでしょうか。そうすることで専門的な話題や詳説を読むかどうかを、読者の判断にまかせることが出来ると思います。例としてはちょっと特殊かもしれませんがショウジョウバエのようなかんじをイメージしています。とりあえず上の方を読めば一般的な情報を得られ、下の方は読みたくなければ、または必要なければ読まなくてもよいと。バランスの問題もありますが、基本的な記述がしっかりなされていれば、内容が膨らんでもそう問題ではないと思います。
私の考えはこんな感じです。電気山羊 2005年9月29日 (木) 12:26 (UTC)[返信]
そうですね、たとえばハマオユウの項、もし図鑑的説明を入れるならば、花の形、向き、花序の形、雄しべや雌しべの様子などが抜けています。そういうのを書き込むと、かなりごちゃごちゃするでしょうね。で、今でも一見してどこに何が書いてあるかわかりにくいわけです。これで構造解説を追加すれば、いよいよ訳がわからなくなるな、と思うので、そういう説明はすべきでないのか、それとも後へ下げる必要があるのか、とか思うんです。どうなんでしょうね。--Ks 2005年9月29日 (木) 12:48 (UTC)[返信]
ハマユウはそういわれてみると情報があちこちばらけていたので、並べ替えだけしてみました。ハマユウの場合、花の形態についての説明はもっとあって良いと思います。それで、その書き方は、書く人のセンスや、専門性の度合いや分量にもよりますので、一概にどうすべきという意見はありませんが、分量が多くなるなら「花の形態」のような節をもうけても良いかと。他に実際の項目を挙げてもらうとコメントしやすいのですが。
どんな項目であれ内容が膨らんでくると、構成を気にしなくては読むに耐えなくなりますが、内容は項目ごとに違いますから、加筆しながら全体の構成を見て、項目ごとにケースバイケースで柔軟に推敲しないと、結局満足の行く仕上がりにはならない気がします。ということで、まったく明快な回答になりませんが、「書いたものを見ないと何とも言えない/書いてみないとわからない/書きながら考えるしかない」という感じです。他の方はいかがでしょうか。電気山羊 2005年9月29日 (木) 14:22 (UTC)[返信]

私がウィキペディアの植物の種記事で最初に書いた記事ですが、ヒエで書きかけ(でほったらかしておりますが)てありますように、形態>(花と果実、茎、葉、根)という章立てで形態を詳述する方法もありますよね。--ウミユスリカ 2005年10月1日 (土) 08:29 (UTC)[返信]

様々なご意見ありがとうございます。様子を見ながら考えつつ、と言うことですね。ただ、自分の加筆を見てると、時々どんどん読みにくくなってるんじゃないか、と思うことがありまして、どうぞ、周りから適宜直してやってください。よろしくお願いします。--Ks 2005年10月7日 (金) 08:37 (UTC)[返信]

分類表添付の件

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分類表添付以来の項に、東洋ラン系漢字名前のものが入っていますが、それぞれにカタカナ名前の各植物の項がありますので、そちらに添付すれば、漢字名前の方にはいらないと考えています(まだ添付してませんが)。それとも、別項にすべきではなかったでしょうか?ご意見をお聞かせいただければ幸いです。--Ks 2005年10月7日 (金) 08:37 (UTC)[返信]

すみません、たくさんの項目をチェックしていたので、内容をほとんど確認しないまま、とにかく追加していました。漢字の方は分類表は必要ないと思いますので外しました。失礼しました。別項にすべきではなかったかどうかは、どちらでもアリだと思います。そのあたりは主な執筆者の方針を尊重したいと思っています。電気山羊 2005年10月7日 (金) 21:24 (UTC)[返信]

レイアウト

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Wikipedia:ウィキポータル/言語学を作っていて気が付いたのですが、Wikipedia:ウィキポータル_生き物と自然はIEで背景色がうまく表示されないようです。テーブル形式にするとうまく表示できます。

<div class="plainlinks" style="background-color:#fff;font-size:medium;">
<div style="margin:3px 0; border:1px solid gray; padding:0.5em; background-color:#f9f9f9;" id="notice">
<div style="float:right;margin-right:2px;font-size:smaller;">{{edit|Wikipedia:ウィキポータル_生き物と自然/お知らせ}}</div>
<h2 style="border:1px solid #aaa;text-align:center;color:#666;background-color:#eed;font-size:medium;font-weight:bold;">お知らせ</h2>
{{Wikipedia:ウィキポータル_生き物と自然/お知らせ}}
</div>

の部分であれば

{| class="plainlinks" style="background-color:#fff;font-size:medium;" cellspacing="1" width="100%" valign="top"
|-
| style="border:1px solid gray; padding:0.5em; background-color:#f9f9f9;" id="notice" |
<div style="float:right;margin-right:2px;font-size:smaller;">{{edit|Wikipedia:ウィキポータル_生き物と自然/お知らせ}}</div>
<h2 style="border:1px solid #aaa;text-align:center;color:#666;background-color:#eed;font-size:medium;font-weight:bold;">お知らせ</h2>
{{Wikipedia:ウィキポータル_生き物と自然/お知らせ}}

とすればよいようです。WindowsXP SP2 + FireFox or IE しか確認していませんが。Zz2 2005年11月11日 (金) 04:59 (UTC)[返信]

その記述に則って修正してみました。編集時に表示される「投稿する前に以下を確認してください」の欄も同様にきれいに表示されませんね。Divタグで長い範囲をくくろうとすると、IEやFireFoxではかけてしまう不具合があるみたいです。DivでもNetScapeだときれいに出ました。Operaもちゃんと表示されるでしょうか。--草薙 2006年4月17日 (月) 08:18 (UTC)[返信]

早見表の改変

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早見表を改変しましたので、不備な箇所の修正などお願いします。--Ons 2005年12月8日 (木) 04:43 (UTC)[返信]

他のポ-タルについて

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>に関してはウィキポータル 動物を、菌類に関してはウィキポータル 菌類を、微生物に関してはウィキポータル 微生物を、古生物に関してはウィキポータル 古生物も参<とありますが、このようなポータルが作られる事について、どこかで議論があったのでしょうか?--Ks 2006年9月21日 (木) 01:18 (UTC)[返信]

ビワマスというもの

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こんにちわ。

この前、釣堀で虹鱒爆釣でしたのでついでに詳しい人に聞きたいのですけど、あまり聞き慣れないビワマスという変わったマスはどんな魚ですか?虹鱒もこれもマスは鱒なので色も味も同じようなものですよね?今は琵琶湖以外にもどこでもいますか? 「秋に大群で上る」というと北海道のサケみたいな大群が、どこの川にでも真っ黒にいるのですか?釣堀の虹鱒、アマゴとかサクラマスのように渓流釣り場とか釣堀で釣るのですか? それと、道でもアマゴやサクラマスを釣れる渓流釣り場がありますか?

それから、記事の写真はビワマスも鮭も似ていますけど、要するに全く同じものですか?海に住んでいると鮭になって、琵琶湖に住んでいるとビワマスになるということですよね?--Dekimasu 2007年6月16日 (土) 07:36 (UTC)[返信]

えっと、同じものかどうかしか答えられないんですが、ビワマスサクラマス亜種だそうです。 ちなみに、ビワマスは、アマゴと同種だと思われていた時期があるようです。--Imuzak 2008年6月13日 (金) 10:11 (UTC)[返信]

地域区分について

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生物の分布について、「沖縄では」との表現がよく使われているのですが、この内容が「沖縄県全域」なのか、「一部の沖縄県の島嶼」なのかがはっきりしません。また、オカヤドカリ(取りあえず沖縄を沖縄県に表現を代えてあります)では、分布範囲が渡瀬線との関係もあって、鹿児島県奄美諸島にも重なっているのではないかとも思え、この辺を明確にするべきと考えます。これは、生物関係を出筆される利用者の(他方面でも同じですが)中に、「沖縄」の範囲については奄美諸島を含める、と誤解しておられる方がいるのではないかとも考えます、ご注意をお願います。

生物については全くのど素人ですが、気になる点で御座いましたのでご報告します。--スミス16号 2008年9月20日 (土) 14:30 (UTC)[返信]

これはなかなか悩ましい問題です。確かに私は東京(都)とか鹿児島(県)とかという感覚で沖縄(県)としてきており、逆に島がはっきりしている場合には沖縄島あるいは沖縄諸島としておりました。この点は反省し、今後は沖縄県と断定できる場合はそのように記述します。しかしながら利用した文献によっては、それ自体がわざわざ沖縄として、それが沖縄県なのか沖縄諸島なのか沖縄島なのかを曖昧にしている場合もあります。これは生物についてはその境界がいまだはっきりしない場合が多々あるからです。またこれは沖縄に限らないと思います。オカヤドカリの修正は妥当なものと考えますが、同様な表現で小笠原がありますね。これについても「小笠原諸島」なのか「小笠原群島」なのかはっきりしていません。
このように「沖縄」だけでなはなく、生物の分布については微妙な点があるので、一律の修正だけはさけていただき、まずノートで疑問の提示や議論をしていただけるとありがたいです。また自分が記述した部分については適宜確認、表現の確定をしていきたいと思います。-- 2008年9月21日 (日) 09:36 (UTC)[返信]
私見ですが、図鑑等で分布を記載する場合、行政区分は使わないんではないですか?使うのは、レッドデータとかで全国を区画に分けてしらみつぶしするような表記をする場合だと思います。たとえば沖縄とあれば、沖縄本島、あるいは沖縄地方として周辺諸島を含める意味であり、沖縄県のそれ以外の地域はたとえば宮古、八重山などと表記するでしょう。
もうひとつ考えられるのは、琉球列島という場合、これをひとつの区系地理的な区分とみなしている、という印象があります。実際はどうなんでしょう。--Ks 2008年9月22日 (月) 00:05 (UTC)[返信]
確かに上記の私の文章は不正確なものでした、Ksさんの話のとおり、分布情報で「沖縄」が曖昧にされるのは確かに沖縄島と沖縄諸島であり、沖縄県を併記しているのは正しくないです。この点は訂正します。
行政区分を基に分布情報を記述する点についてですが、日本全体を対象としたものや一般的な資料では、行政区分である沖縄県を用いているものもあると思います。実際に、私の手持ちの文献では「山と渓谷社の図鑑」では九州と沖縄県を分けており、奄美大島とかは九州に含めております。また、キアシシギとかサザンカでは「沖縄」となっていますが、これは前後の文意より行政区分である「沖縄県」を指しているのではないかと思います。これもどの文献を引用しているかわかりませんが、そういった資料を参考にしたと考えられます(もちろん編集者が、琉球諸島とかになっているものを意訳して書いている可能性もありますが)。
琉球列島についてですが、私がコケタンポポのように琉球列島を用いる場合は、だいたい沖縄県版RDBを基にしています。これを広くとって南西諸島とかにしてもいいかもしれませんが、地史的、生物地理的に重要な区分だと考えているので、文献の通りにしております。
最後に自分の編集についてですが、分布情報については「沖縄」のように曖昧にはしておりませんでしたが、ヤエヤマアオキ#染料のような利用や文化に関する情報などでは、沖縄県を指す場合「県」をはしょっておりました。これらを修正していただいたスミス16号さまありがとうございます。-- 2008年9月22日 (月) 10:49 (UTC)[返信]
貘さま、ありがとう御座います。また修正の自重、承知いたしております。
Ksさま、図鑑的にはそうなんだろうと思いますが、ウィキペディアは全分野的な百科事典です、貘さまが挙げておられる様なこともありますので、専門外の読者が見ても、範囲がはっきりする行政区分や地理区分は有効だと思いますよ、この辺はご承知かとも思いますが。(ピントズレのため)--スミス16号 2008年9月22日 (月) 11:50 (UTC) また琉球列島ついては歴史学の方でも、奄美諸島(尖閣や大東も)を入れる入れないの議論があるようですね。--スミス16号 2008年9月22日 (月) 11:09 (UTC)[返信]
サザンカについて文献確認のうえ修正しました。その他時間を見つけて、文献を確認して編集していきます。-- 2008年9月24日 (水) 09:00 (UTC)[返信]

アフリカ関連のカテゴリについて

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何か猛然とアフリカ各国の植物相カテゴリを作ってらっしゃる方がいますが、どうなんでしょう?収拾がつかない気はしないでもないのですが。--Ks 2008年12月10日 (水) 00:30 (UTC)[返信]

キノコ記事の星

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星つけるのは気をつけてください。誤訳が多くて内容が変わってしまってます。星つけて読者に信用されるとまずいです。--Ks 2009年3月10日 (火) 23:15 (UTC)[返信]

失礼、上記発言を取り消します。--Ks 2009年4月2日 (木) 22:49 (UTC)[返信]

稀な捕食事例の記述について

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ここでのレアケースというのは、動物の捕食する餌についてですが、通常の生態ではイレギュラーなのではないかと思われる餌が普段食べる餌とともに併記されている、もしくはそれなりに事典の枠内としては過剰に表記されている件について、どうかと思われるのですが。例えばマッコウクジラの食性は95%イカ類ですが、胃袋からスケトウダラの耳石が出てくれば、それを根拠に「マッコウクジラはスケトウダラを食べている」と記述する事は可能だし、犬も嘔吐したい時に草を食べるので「犬は草を食べる」とも記述できますが、事典の性質上5パーセントにも満たない餌の記述が好ましいのかということです。私見ではヒゲクジラ亜目のイカ、シロナガスクジラのイワシ、シャチのホッキョクグマ、カバの死肉ですが、これら事例はドキュメント映像に撮影された事で極端にインパクトが高いという点もあるようですが、正直如何なものかと思われます。(実はライオンが飢餓状態であれば、アフリカゾウを捕食するという記述もみたとおもうのですが、レアケースでもこれは辞典的に記述されていてもいいかと思ったのですが、削除されたのか見当たりませんね)。--219.110.78.222 2009年6月16日 (火) 08:07 (UTC)[返信]

個別の品種の記事名における「種」は必要ですか?

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ヒツジのメリノーについて書こうと考えています。執筆依頼の記事名にはメリノ種と「」が含まれています。

  • 似たような記事を見ていますと、たとえばイヌの様々な品種の場合、記事名に「種」はついていません。
  • ウシの場合はジャージー種ヘレフォード種デボン (牛)ホルスタインとバラバラです。ホルシュタイン種はウマです。ホルシュタインだと、ウシやウマの名の元になったドイツの地名となります。ジャージーは地名、ヘレフォードはあいまいさ回避です。
  • 個人的には、黒毛和種を「黒毛和」にしたら意味不明ですが、日本でホルスタインと言えば普通ウシかなと思います。ジャージーはジャージー(牛)がベターだったのではないかと思います。
  • このような個別的な議論もさることながら、「種」をつけるかどうかについて体系的なルールはあるのでしょうか。
  • メリノに関して言うと、ヒツジおけるメリノ種は圧倒的な存在です。ウシにおけるホルスタイン同様、メリノでもいいかなと感じますが、ホルスタインといえば多くの方が白黒のウシを想定するでしょうが、メリノと言ってヒツジを想定する方はそこまで多いとは思いません。他のヒツジの品種(まだ記事はないですが)と整合性を取る意味でメリノ種メリノ(羊)もありなのかもしれません。ただし、メリノに限ると羊以外の「メリノ」がオーストラリアの地名にある[1]ぐらいで、日本語版では競合記事は当面出現しないような気もします。迷っています。アドバイスいただけるとありがたいです。--零細系統保護協会 2011年1月6日 (木) 15:45 (UTC)[返信]

複数の下位ポータルの作成の提案

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日本語版では鳥類だけが下位ポータルに存在しますが、英語版では古生物学(en、恐竜en、魚類や節足動物、細菌類、ウイルスなど、下位ポータルが結構多いです。こちらでも下位ポータルを作ってはいかがですか?特に病原体は医学との絡みが多いので、総合する意味合いも込めて。--RJANKA会話2015年6月12日 (金) 15:42 (UTC)[返信]

Portal:生き物と自然の肥大化を理由にずいぶんと多数のPortalの作成提案がなされているようですが、新着項目を見る限りCategory、リダイレクト、曖昧さ回避が含まれているような状況なので、実質新規作成された記事は少なく肥大化することはないと思われます。同様の意図で提案されたPortal:犬は2015年5月に作成されましたが月に4度ほどしか編集歴がなく、作成者および編集者が多重アカウントとして無期限ブロックされています。Portal:茶も作成者および編集者がコメント依頼にて結果はどうなるかわかりませんが現時点ではCU依頼にかけられているようですね。他言語版にもあるからというのは、日本語版において作成しなければならない理由とはなりえません。少なくとも私はですがPortal:鳥類については削除する計画を立てています。--Moss会話2015年6月12日 (金) 15:52 (UTC)[返信]
問題はここにコメントしてくれる人が他に現れないことですね。現状だとたった一人か二人の意見でポータルの製作や存続が左右されてますから。執筆依頼の肥大化対策として執筆依頼をポータルごとに分割、というのは得策ではないでしょうか?こっちとしてはその方が(PCの負荷的に)楽なのですが。--RJANKA会話2015年6月13日 (土) 04:02 (UTC)[返信]

Portal:爬虫類と両生類が作成されていることをお知らせします。初投稿がPortalで、同アカウントがグローバルロックされているため、Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期#「Portal濫造系」サブページ作成の提案がらみと思われます。--Tiyoringo会話2015年7月24日 (金) 23:21 (UTC)[返信]

お知らせいただきありがとうございます。削除依頼へ提出します。--Moss会話2015年7月25日 (土) 11:13 (UTC)[返信]

どなたか翻訳やりませんか

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実は最近、食虫植物の項目を埋めてやろうと勝手に始めたのですが、このたびウツボカズラ属からは手を引こうかなと。と言いますのは、オオウツボカズラ(N. rajah)を書きかけたのですが、たまたま英語版を見てびっくり!ほとんど『秀逸な記事』なんですすよ。で、こんなのは一から調べてもとても書けないと。だったら翻訳すればいいんですが、私は一から書く方が好きでして、でも、このレベルの記事が書けない以上、簡単な記事で埋めるのはまずいなと思ったわけです。

それでなんですが、ウツボカズラ属の各種の英語版の記事、かなり力の入ったのが散見されるので、それの翻訳、どなたかやりませんか?これ、かなり遣り甲斐のある仕事になりますし、日本語版の充実に資すること、間違い無しです。よろしくお願いします。--Keisotyo会話2015年7月15日 (水) 01:27 (UTC)[返信]

ポ-タル植物のノートへ書いたんですけど、こっちの方がまだ見てる人が多そうなので、こっちにも張っときます。--Keisotyo会話2015年7月15日 (水) 08:32 (UTC)[返信]
前言撤回。手を引くのはやめます。結構中身のない記事も多かったから、そっちは続けます。ただ、翻訳しがいのある記事もかなりあるので、がんばる人、いませんか?--Keisotyo会話2015年7月16日 (木) 08:06 (UTC)[返信]

サバンナモンキー関連の執筆依頼について

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こんにちは。こちらで聞くべきことかどうかいささか自信がないのですが、サバンナモンキー関連の記事の執筆依頼についてわからないことがあり、質問いたしたいと思います。Portal:生き物と自然/執筆依頼では、ベルベット (サル)について、ミドリザルサバンナモンキーをリダイレクトにするという注釈つきで執筆依頼が出ております。これはおそらく英語版の記事en:Vervet monkeyに相当するものだろうと思います。一方、Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事/生物#28言語版では、en:Grivetサバンナモンキーとして立項するようにという依頼が出ています。この2つの依頼の間に齟齬があるのですが、サバンナモンキーという和名で立項すべき項目はどちらなのでしょうか?また、Grivetの英語名にはAfrican green monkeyというのがあり、これはアフリカミドリザルと訳すのではないかと思われるのですが、アフリカミドリザルについてもPortal:化学/化学分野の執筆が望まれる記事の一覧4で執筆依頼が出ております。このあたりについて、記事名を整理して依頼したほうがいいのではないかと思っております。--さえぼー会話2018年9月4日 (火) 05:25 (UTC)[返信]

サバンナモンキーen:Grivetです。
    • = サバンナモンキー、サバンナザル
    • = savannah monkey, African green monkey
  • Chlorocebus pygerythrus
    • = ベルベットモンキー
    • = vervet monkey, vervet
  • Chlorocebus sabaeusベロ細胞の由来生物
    • = アフリカミドリザル(の一種)
    • = green monkey, sabaeus monkey
ただ英語版の記述にもあるように、Chlorocebus属のサルの総称として「ベルベッド」(Vervet)や「(アフリカ)ミドリザル」(African green monkeys)を使う場合があること、同属のサルをCercopithecus aethiopsただ1種(単型)にまとめる意見があること、「African green monkey=アフリカミドリザル」と機械的に翻訳する辞書があること、等から混乱しているのだと思います。- NEON会話2018年9月4日 (火) 07:01 (UTC)[返信]
オナガザル亜科を改訂しましたが、その際にオナガザル属とサバンナモンキー属の種の記述が抜けていたようで申し訳ありませんでした。
さて先に断わっておきますが、現在のところ「サバンナモンキー」という種は存在しません。岩本(1986)などよりサバンナモンキーは基亜種グリベットモンキーChlorocebus aethiops aethiops・亜種グリーンモンキーChlorocebus aethiops sabaeus・亜種ベルベットモンキーChlorocebus aethiops pygerythrus・亜種タンタロスモンキーChlorocebus aethiops tantalusらを亜種とした種Chlorocebus aethiopsであった時の名称であり、現在はこれらの亜種を独立種とする説が有力(おそらく霊長類の大多数の亜種を独立種とする説を提唱した<Groves,2001>以降は)です。このうちグリーンモンキーを狭義のサバンナモンキーとすることもありましたが、2018年に発表された日本モンキセンターによる和名・日本哺乳類学会の標準和名のいずれもサバンナモンキーという名称は用いられていません。またGreen monkeyは通常グリーンモンキーChlorocebus sabaeusの英名です。上記の依頼の名称・英語版の状況をふまえても、私としては現状サバンナモンキー(種群としても属としても)・グリベットモンキー・グリーンモンキーいずれも翻訳することは反対です。--Moss会話2018年9月4日 (火) 11:17 (UTC)[返信]
少々補足します。現在の英語版のグリベットモンキーC. aethiops 英名Grivetは、尾長の出典はグリベットモンキーではなくベルベットモンキーC. pygerythrusに関するものです。Groups can range from five to over 70などの出典はサバンナモンキー属広範のもので個々の種の情報は限られ、そのうえ少なくともGroups can range from five to over 70に該当する情報は出典にはありません。捕食者の出典は上記の広義のサバンナモンキー(以前の分類。複数の亜種を含む)となっています。英語版の記事の情報量がそれほど充実したものではない、それ以上に出典や内容に問題が多いものです。上述の分類の変化から現時点でおそらくはグリベットモンキーC. aethiopsに関する情報が現在は限られていることから、単独で記事を構成するほどの情報量がない(IUCNレッドリストのサイトを和訳して少々情報を足す程度)・あるいは揃えるのは困難だと思います--Moss会話2018年9月4日 (火) 16:47 (UTC)[返信]

イルカショーから海獣ショーへ

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現在イルカショーのみ記事があります。アシカなどを含めて海獣ショーの記事を作成してまとめて記述するのはどうでしょうか。^^Raveller会話2018年9月22日 (土) 11:09 (UTC)[返信]