Template:Cite episode
![]() | Luaモジュールを使用しています: |
{{Cite arXiv}} | arXivのプレプリント論文 |
---|---|
{{Cite AV media}} | 音声、動画 |
{{Cite AV media notes}} | 音声、動画のライナーノーツ |
{{Cite bioRxiv}} | bioRxivのプレプリント論文 |
{{Cite book2}} | 書籍 |
{{Cite citeseerx}} | CiteSeerXの論文 |
{{Cite conference2}} | 会議の報告書 |
{{Cite encyclopedia}} | 事典 |
{{Cite episode}} | ラジオとテレビ番組 |
{{Cite interview2}} | インタビュー |
{{Cite journal2}} | 学術誌 |
{{Cite magazine2}} | 雑誌、定期刊行物 |
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{{Cite speech}} | 演説 |
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{{Cite thesis2}} | 学位論文 |
{{Cite web2}} | その他のウェブ出典 |
関連カテゴリ | 特定の出典テンプレート |
この出典表記形式1テンプレートはテレビやラジオの番組内でのエピソードを明記するために使います。なお、出典として用いるためには、他の編集者が内容を確認できる記録物が存在していることも必要です。詳しくは、Wikipedia:信頼できる情報源をご覧ください。
使用法
下記の書式をコピーした上で使用してください。全ての引数名は小文字で入力してください。引数はパイプ(|
)で区切ってください。編集画面が乱雑にならないよう、使わない引数をコピーした書式から除去してください。一部の例には今日の日付が記載されていますが、自動更新されていない場合は してください。
|
No. | 引数 | 同時入力必須の引数 | 注釈 |
---|---|---|---|
1 | title | 必須。番組タイトル、エピソードのタイトルを記載。 | |
2 | episode-link | title | ウィキペディア内で閲覧できるリンク先(title表示部に内部リンクを作成)を[[]]を付けずに記載。 |
3 | url | title | ウェブ上で閲覧できるリンク先(title表示部に外部リンクを作成)を記載。 |
4 | access-date | url | 出典の閲覧日。ISO 8601に示されるYYYY-MM-DDの形式で記載する。年や月日への内部リンクはつけない。 |
5 | series | 番組のシリーズ名称。 | |
6 | series-link | series | |
7 | first | 作者の名。 | |
8 | last | 作者の姓。 | |
9 | network | 放送局の系列を記載。 | |
10 | station | 放送局を記載。 | |
11 | date | 放送日を記載。ISO 8601に示されるYYYY-MM-DDの形式で記載する。年や月日への内部リンクはつけない。 | |
12 | season | 番組のシーズン番号。 | |
13 | series-no | 番組のシリーズ番号。 | |
14 | number | ||
15 | minutes | 番組開始から何分後のことであるかが出典記載において必要である場合に、本項を用いて記載する。 | |
16 | time | 番組開始から何分後ではなく秒まで指定する場合は代わりに本項を用いる。 | |
17 | transcript | ||
18 | transcript-url | ||
19 | quote | 出典からの引用文。 | |
20 | language | 出典の言語。 |
使用例
{{Cite episode |title=トップを奪い返せ ~技術者たちの20年戦争~ |series=NHKスペシャル 日本の群像 再起への20年 第8回 |serieslink=NHKスペシャル |network=[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]] |airdate=2005-12-25 |url=https://www.nhk.or.jp/special/topics/top2_0503a.html |language=ja |df=ja}}
- "トップを奪い返せ ~技術者たちの20年戦争~". NHKスペシャル 日本の群像 再起への20年 第8回. 2005年12月25日. NHK総合。
引数
引数リストの読み方
下記の引数解説では下記の書式をとります:
- 親引数
- なにがしの場合: 親引数2 — 親引数1の代わりに使える引数
- 子引数 — 親引数と同時に使える引数(親引数が指定されていない場合は無視されます)
- なにがしの場合: 子引数2 — 親引数2と同時に使える引数(親引数2が指定されていない場合は無視されます)
- 別名が示されている場合、別名と同時に指定することはできず、1つだけ選んでください。
出典表記の各部分は既定ではピリオド(.
)で区切ります。
非推奨引数
非推奨引数 | 代替引数 |
---|---|
|author-name-separator= |author-separator=
|
モジュール内の設定 |
|coauthor= 、|coauthors=
|
|author= 系に直接指定する
|
|deadurl=no 、|dead-url=no
|
|url-status=live
|
|deadurl=yes 、|dead-url=yes
|
|url-status=dead
|
|in=
|
|language=
|
|lastauthoramp=y
|
|name-list-style=amp
|
|month=
|
|date=
|
|origyear= 、|origdate=
|
|orig-date=
|
|registration= 、|subscription=
|
|url-access= , |chapter-url-access= , |contribution-url-access= , |entry-url-access= , |article-url-access= , |section-url-access=
|
|separator=
|
モジュール内の設定 |
|trans_chapter=
|
|trans-chapter=
|
|trans_title=
|
|trans-title=
|
出典の詳細
著者
- last: 1人目の著者の姓を指定します。内部リンクが必要な場合は直接張らず、author-linkを指定してください。なお、著者が法人の場合か、著者が複数人いるが著者名は1人しか記載されていない場合でもlast(別名でも可)を指定してください(例:
|author=Bono
)。別名:surname, author, last1, surname1, author1, credits- author: 1人目の著者の姓名か法人著者の名前を指定します。この引数に2人以上の著者を指定しないでください。
- first: 1人目の著者の名を指定します。内部リンクが必要な場合は直接張らず、author-linkを指定してください。なお、lastが指定されていない場合は表示されません。別名: given, first1, given1
- 著者が複数人いる場合: last1とfirst1からlastnとfirstnまで(nは2、3、4と続く)を指定します。n人まで指定する場合、last1からlastnまでが必須となります(表示される著者の数については表示オプション引数をご参照ください)。別名: surname1とgiven1からsurnamenとgivennまで、author1からauthornまで。著者に自然人と法人が混ざる場合、
|first1=...
|last1=...
|author2=...
のように指定できます。 - author-link: 著者名に内部リンクを貼る場合、そのリンク先を指定します。著者のウェブサイトにはリンクできません。別名: author-link1, authorlink, authorlink1, author1-link, author1link
- 著者が複数人いる場合:author-link1からauthor-linknまでを指定してください。別名: authorlink1からauthorlinknまで、author1-linkからauthorn-linkまで、author1linkからauthornlinkまで
- name-list-format: 著者名と編集者名を姓名別の
last
/first
形式で指定しており、著者名と編集者名をバンクーバー方式で表示する場合、この引数にvanc
を指定してください。
- vauthors: バンクーバー方式で著者名をコンマ(,)区切りで指定します。法人著者は二重丸括弧で囲ってください。例:
|vauthors=Smythe JB, ((Megabux Corp.))
- author-linkとauthor-maskは
|vauthors=
を使用した場合でも指定できます。
- authors: 複数の著者名を指定できますが、メタデータを生成できなくなるため、なるべく使用しないでください。なお、lastとは全く別の引数です。{{Cite serial}}では別名のcreditを使用できます。
- translator-last: 1人目の翻訳者の姓。内部リンクが必要な場合は直接張らず、translator-linkを指定してください。別名: translator-surname, translator1, translator1-last, translator-last1
- translator-first: 1人目の翻訳者の名。内部リンクが必要な場合は直接張らず、translator-linkを指定してください。別名: translator-given, translator1-first, translator-first1.
- 翻訳者が複数人いる場合: translator-last1とtranslator-first1からtranslator-lastnとtranslator-firstnまで(nは2、3、4と続く)を指定します。n人まで指定する場合、translator-first1からtranslator-lastnまで必須となります。別名: translator1-lastとtranslator1-firstからtranslatorn-lastとtranslatorn-firstまで、translator1からtranslatornまで
- translator-link: 翻訳者名に内部リンクを貼る場合、そのリンク先を指定します。翻訳者のウェブサイトにはリンクできません。別名: translator-link1, translator1-link
- 翻訳者が複数人いる場合: translator-link1からtranslator-linknまでを指定してください。別名: translator1-linkからtranslatorn-linkまで
- collaboration: 合作者の姓名を指定します。この引数を使用する場合、author、last、vauthorsのどれかで主要著者名を指定することが必須になります。表示上では著者名、"et al."、合作者名の順で表示されます。
- 注:{{sfn}}や{{harv}}を使用する場合に1引数に著者を指定すると、参考文献へのリンクが正しく機能しません。
タイトル
- title: 出典のタイトル。内部リンクを含めるか、urlで外部リンクを指定することもできます(両方とも指定することはできません)。引用符でくくって表示されます。script-titleが指定された場合、titleにはscript-titleのローマ字転写を指定します。
- script-title:出典のタイトルがラテン語文字でない場合(アラビア語、中国語、キリル文字、ギリシア語、ヘブライ語、朝鮮語など)、原語タイトルを指定します。指定された場合、titleはイタリック体で表示され、script-titleはイタリック体にせずtitleの後に表示されます。タイトルの先頭に2文字のISO 639-1言語コードとコロン(:)をつけて、言語を特定することができます。例:
... |title=Tukiu |script-title=ar:طوكيو |trans-title=東京 ...
- trans-title:外国語の出典の場合、タイトルの翻訳を指定します。半角の角括弧でくくられてtitleの後に表示されます。urlが指定された場合、trans-titleもリンク文字に含まれます。この引数を指定する場合、language引数の併用が推奨されます。
- script-title:出典のタイトルがラテン語文字でない場合(アラビア語、中国語、キリル文字、ギリシア語、ヘブライ語、朝鮮語など)、原語タイトルを指定します。指定された場合、titleはイタリック体で表示され、script-titleはイタリック体にせずtitleの後に表示されます。タイトルの先頭に2文字のISO 639-1言語コードとコロン(:)をつけて、言語を特定することができます。例:
- 特定のキャラクタを含むタイトルは正しく表示できないため、下記のように変換する必要があります。
改行 | [ | ] | | |
---|---|---|---|
スペース | [ | ] | {{!}} (推奨)
|
{{Bracket}} | |または{{Pipe}} |
- title-link:titleに内部リンクをつける場合、リンク先を指定します。外部リンクの場合は代わりにurlを指定してください。別名:titlelink。
- episode-link: title-linkの別名。
- series: シリーズ名称。シリーズ番号がある場合はseries-numberも指定する。
- series-link: シリーズの単独記事への内部リンク。
- transcript: 情報源の音声転写のタイトル。
- transcript-url: 音声転写が掲載されているURL。
- language: 情報源の言語名または言語コードを指定します(言語名とコードの一覧も参照)。(英語)のように表示されます。情報源が2つ以上の言語で書かれた場合、
|language=fr, pt-br
のようにコンマとスペース区切りで記入します。なお、テンプレートや内部リンク、"and"の語はつけないでください ("コンマとスペースはテンプレートのほうで読点に自動変換されます)。別名: lang
日付
- date: 情報源の出版日付を指定します。年月日、年月、年、年と季節を指定できます(日付の書式についてはHelp:出典表記形式1#日付をご参照ください)。ほかの出典の出版日付と同じ書式で指定してください[日付 1]。
{{sfn}}
などで特定著者の複数著作をyear(出版年)で区別する必要がある場合、必須になります。なお、内部リンクはつけないでください。表示では著者名の後ろ、丸括弧内に表示されます。著者名がない場合は出版者名の後ろ、丸括弧内に表示されます。別名: air-date
- 出版年が不確実(例えば、「1900年頃」)な場合、
|date=c. 1900
のように先頭に"c.
"をつけてください。
- 出版日付がない場合、
|date=n.d.
を指定してください。
- year: 情報源の出版年を指定します。なお、下記の3要件のどれかを満たさない場合、year引数ではなく
|date=
を使用することが推奨されます。 - orig-date: 情報源の最初の出版日を
|orig-date=First published 1859
や|orig-date=Composed 1904
のように指定します。dateまたはyear引数の後ろに表示されます。別名: orig-year、origyear - df: 日付の表示形式を指定します。日付に季節を指定した場合は表示形式を指定できません。access-dateとarchive-dateの表示形式は、変更されません。表示形式には下記があります:
dmy
(洋書の既定値) – 出版日付が27 January 1982の形式で表示されます。mdy
– 出版日付がJanuary 27, 1982の形式で表示されます。ymd
– 出版日付が1982-01-27の形式で表示されます。ja
– 出版日付が1982年1月27日の形式で表示されます。
- ^ access-dateとarchive-dateの表示とは異なってもかまいませんが、記事ごとに出典の出版日付の書式を統一してください。
出版社
- publisher: 出版社名を指定します。内部リンクも指定できます。この引数で指定する「出版社」は情報源を出版した会社を指しますので、作品名(ウェブサイト、書籍、百科事典、新聞、雑誌、ジャーナルなど)は入力しないでください。法人の種類を示す語句の「株式会社」、"Ltd"、"Inc."、"GmbH"などは一般的には省略します。出版社名と作品名がほとんど同じ場合(例えば、ニューヨーク・タイムズ社が出版するニューヨーク・タイムズ)は出版社名を入力せず省略します。表示ではtitleの後ろに表示されます。
- place: バイライン(筆者名を記す行)がある新聞記事の場合、著作活動が行われた場所を指定します。なお、publication-placeが指定されていない場合はplace引数がその別名になりますが、この挙動はpublication-placeへの移行の経過措置なので、変更される可能性があります。別名: location
- publication-place: 出版地を指定します。一般的には内部リンクを作成しません。ただし、ボストン・グローブやザ・タイムズ・オブ・インディアのように作品名に出版地が含まれている場合は指定せず省略します。表示ではtitleの後ろに表示されます。publication-place、place、locationの3引数のうち1つしか指定されていない場合、出版地としてtitleの後ろに表示されます。publication-placeが指定され、かつplaceかlocationが指定された場合、place/locationは著作地として"written at XXX"のように表示され、publication-placeは出版地としてtitleの後ろに表示されます。
- publication-date: 出版日と著作日(date引数)が異なる場合、出版日を指定します(ほかの日付と同じ書式で指定してください。内部リンクはつけないでください)。yearまたはdateが指定されていない場合、publication-dateはdateとして表示されます。yearまたはdateが指定され、かつpublication-dateと異なる場合は両方とも表示され、publication-dateはpublisherの後ろに表示されます。workが指定されていない場合、(published 1993)のように表示されます。
- via: コンテンツ配信元を指定します。publisherと同じ場合は指定しません。一般的にはURLが配信元を示していない場合、ニュースバンクのように配信元が元の情報源を改変して提供している場合、出版元が帰属表示を要求している場合などに指定します。(登録または購読を必要とする出典もご参照ください)
版数、巻数
- edition:出版物の版を入力します。例として「2nd」、「Revised」があります。「 ed.」が末尾に追加されるので、
|edition=2nd
は「2nd ed.」のように表示されます。|edition=2nd ed.
と入力した場合は「2nd ed. ed.」とエラーメッセージが表示されます。また、journalなど定期刊行物の引数が指定された場合は表示しません。
- volume:複数巻にわたって出版された出典の場合、出典として使用する巻を指定します。titleとseriesの後に表示されます。「第3巻」や「volume 3」ではなく「3」とのみ入力してください。数字のみ、ローマ数字のみ、または5文字以下が入力された場合は太字で表示され、それ以外の場合はそのまま表示されます。2種類以上の巻番号が振り分けられている場合もあり、その場合は
|volume=IV / #10
のようにすべて入力してください。
出典として使用する箇所
- minutes: 出典として使用する箇所の時間(分単位)。「XXX minutes in」と表示される。timeと同時に指定しない。
- time: 出典として使用する箇所の時間。「該当時間: XXX」と表示される。minutesと同時に指定しない。
- time-caption: 「該当時間: 」を変更する場合に指定。別名: timecaption
- page: 情報源として使用している部分のページ番号を指定します(1ページのみの場合)。
|pages=
と|at=
と同時に指定しないでください。|nopp=y
が指定された場合を除き、表示ではページ番号の前にp.
と表示されます。 - pages: 情報源として使用している部分のページ番号を指定します(複数ページの場合)。
|page=
と|at=
と同時に指定しないでください。ページ番号は"13–15"のようにenダッシュ(–)で指定し、連続しないページ番号は"7, 19–23"のようにコンマ区切りで指定します。|nopp=y
が指定された場合を除き、表示ではページ番号の前にp.
と表示されます。ハイフン(-)はenダッシュに自動変換されますが、ページ番号にハイフンが含まれる場合は{{Hyphen}}を使用してください。例えば、pp. 3-1–3-15と指定したい場合は|pages=3{{hyphen}}1–3{{hyphen}}15
か|at=pp. 3-1–3-15
とします。- nopp: y、yes、trueのどれかを指定することで、ページ番号の前の
p.
とpp.
が表示されなくなります。例えば、|page=Front cover
や|pages=passim
と指定した場合に使われます。
- nopp: y、yes、trueのどれかを指定することで、ページ番号の前の
- at: ページ番号を指定することが不適切か不十分な場合に指定します。
|page=
と|pages=
のほうが優先されますので、それらと同時に指定しないでください。
- 例: act(幕)、para.(段落)、folio(枚)、stanza(節)など
- season: シーズン番号。アメリカの番組に多く、日本語圏の「期」に相当する。series-numberと併用できない。
- series-number: シリーズ番号。シリーズ名称がある場合はseries引数も指定する。イギリスの番組に多く、日本語圏では渡る世間は鬼ばかりやごくせんといった例がある。seasonと併用できない。別名: series-no、seriesno、seriesnumber。
- number: エピソード番号。series-numberかseasonと併用できる。
URL
- url: 情報源の本文が閲覧できるURLを指定します。titleに内部リンクをつけている場合、url引数は使用できません。ページごとにURLが異なる場合は特定ページへのURLを指定できます。
#ixzz2rBr3aO94
や?utm_source=google&utm_medium=...&utm_term=...&utm_campaign=...
といったトラッキング用の引数をURLから除去するようにしてください。Amazon.comなどの書籍販売サイトへのリンクは指定せず、代わりに|ISBN=
や|OCLC=
を指定して、より中立的な販売元検索リンクを提供するようにしてください。スペースが含まれているなど書式の正しくないURLはエラーを引き起こします。- access-date: urlが指している内容が記事の出典であることを最後に確認した日付を指定します。内部リンクはつけないでください。この引数を指定する場合、url引数も必ず指定してください。ほかの出典のaccess-dateとarchive-dateと同じ書式で指定してください[日付 1]。{{Cite web2}}の場合のみ、必ず指定しなければなりません。カスタムCSSで非表示にしたり、表示を変更したりできます。別名: accessdate
- archive-url: ウェブページのアーカイブ版のURLを指定します。例えば、インターネットアーカイブ(Help:ウェイバックマシンを参照)、WebCite(Help:WebCiteを参照)、archive.today(Help:archive.todayを参照)のURLを指定できます。この引数を指定する場合、archive-dateとurlが必須になります。既定ではtitleにarchive-urlへのリンクがつけられ、元のURLへのリンクは末尾に表示されますが、
|url-status=live
と指定することで逆になります。別名: archiveurl- archive-date: アーカイブがなされた日付を指定します。"archived from the original on 23 February 2011"のように表示されます。出版日の書式と同じである必要はありませんが、ほかのaccess-dateやarchive-dateと同じ書式で指定してください[日付 1]。テンプレートで日付を指定することは非推奨となっており、内部リンクはつけないでください。別名: archivedate
- url-status: 既定では
|url-status=dead
になりますが、元のURLにアクセスできる場合で予めアーカイブリンクを指定した場合は|url-status=live
を指定します。liveを指定した場合、titleには元のURLへのリンクがつけられ、アーカイブリンクは末尾に表示されます。archive-urlが指定されていない場合は無視されます。元のURLが他人に購入されてスパムや広告になり、アクセスすることに危険性がある場合、|url-status=unfit
または|url-status=usurped
を指定することで元のURLが表示されなくなります(この場合でも|url=
と|archive-url=
は必須です)。
- template-doc-demo: アーカイブ関連の引数で必須のものを指定しなかった場合、{{Citation error}}が呼び出されます。さらに標準名前空間、Help、Template名前空間の場合はCategory:出典テンプレートの呼び出しエラーがある記事にカテゴリ付けされますが、解説ページなどでエラーを示す場合は
|template-doc-demo=true
と指定することでカテゴリ付けを無効にできます。別名: no-cat
- format: urlが指す作品のファイル形式(PDF、DOCX、XLSXなど)を指定します。(DOCX)のように表示されますが、外部リンクアイコンは変更しません。URLの拡張子がPDFになっている場合は自動で指定されます。また、HTMLの場合は自明のため指定しないでください。(媒体の種類はこの引数ではなくtype引数を指定してください。)外部リンクアイコンには代替テキストが指定されないため、視覚障害者の方にはファイル形式の情報を提供できず、format引数で明示的に指定する必要があります。
- URLはURIスキームで始める必要があります。
http://
とhttps://
は全てのウェブブラウザにサポートされていますが、ftp://
、gopher://
、irc://
、ircs://
、mailto:
、news:
はプラグインや外部アプリケーションが必要な場合もあるため、避けるべきとされます。また、IPv6のホスト名は使用できません。 - 出典テンプレートでURLを指定する引数では特定のキャラクタが入力できず、そのようなキャラクタが含まれている場合は正しく表示できません。これらのキャラクタはパーセントエンコーディングを行うことでURLに入力できるようになります。例えば、スペースは
%20
に変換します。URLでよくみられるキャラクタの変換については下記をご参照ください。
半角空白 | " | ' | < | > | [ | ] | { | | | } |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
%20 | %22 | %27 | %3c | %3e | %5b | %5d | %7b | %7c | %7d |
- アポストロフィー(')が1個のみの場合は変換する必要がありませんが、複数個連続する場合はイタリックと太字のマークアップとして扱われ、その場合は変換が必要となります。波括弧({と})が1個だけのみの場合も変換する必要がありませんが、複数個連続する場合はテンプレートの参照読み込みとして扱われ、その場合は変換が必要となります。
アンカーリンク
- ref: 情報源にリンクするためのアンカーの名前を指定します。例えば、
|ref=ID
と指定した場合は<cite id="ID">
という形で、出典を示すcite要素のid
属性になります。既定では{{sfn}}や{{harv}}などハーバート方式のテンプレートで使用できるアンカーが作成されるため(旧テンプレートにおける|ref=harv
の挙動)、|ref=harv
と指定する必要はありません。アンカーを作成したくない場合は|ref=none
と指定することで、id属性がつかなくなります。
識別子
下記の識別子引数は外部リンクを作成するため、それぞれ1つの識別子しか受け付けません。1つの引数に複数の識別子を指定したり、識別子以外の文字を入力した場合はリンクが正しく生成されません。識別子引数を指定するとき、一般的には変更する可能性のある部分しか指定しません。例えば、rfc=822
やpmc=345678
のように指定します。
- arxiv: arXiv識別子。例:
arxiv=hep-th/9205027
(2007年4月以前の旧式識別子)、arxiv=0706.0001
(2007年4月から2014年12月までの識別子)、arxiv=1501.00001
(2015年1月以降の識別子)。".pdf"や".html"などの拡張子は入力しないでください。 - asin: Amazon Standard Identification Number。1桁目が数字の場合は代わりにisbn識別子として指定してください。この識別子は特定の販売代理店を優遇するため、ほかの識別子がない場合にのみ指定してください。例:
asin=B00005N5PF
- asin-tld: ASINのトップレベルドメインを指定します。アメリカの場合は指定する必要がなく、それ以外では
au
,br
,ca
,cn
,co.jp
,co.uk
,de
,es
,fr
,it
,mx
が使えます。
- asin-tld: ASINのトップレベルドメインを指定します。アメリカの場合は指定する必要がなく、それ以外では
- bibcode: Bibcode。天文学のデータシステムに使われます。例:
bibcode=1974AJ.....79..819H
- biorxiv: bioRxivの識別子。bioRxivのURLの末尾にある6桁の数字を指定します。例えば、https://www.biorxiv.org/content/10.1101/078733v1とhttps://doi.org/10.1101/078733では
biorxiv=078733
を指定してください。 - citeseerx: CiteSeerXの識別子。CiteSeerXのURLの末尾にあるピリオド付き数字を指定します。例えば、https://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/summary?doi=10.1.1.176.341では
citeseerx=10.1.1.176.341
を指定してください。 - doi: Digital Object Identifier。例:
doi=10.1038/news070508-7
。必ず10.
で始まるため、それ以外を指定した場合はエラーメッセージが表示されます。- doi-broken-date: https://doi.orgでDOIを入力しても原文にアクセスできなくなったことを確認した日付。書式はほかの日付引数と同じになるように指定してください。別名にdoi-inactive-dateがあります。
- eissn: 定期刊行物の電子メディア版用のISSN。ISSNは8桁を指定します。区切り文字なし(
eissn=15572986
)またはハイフンで区切る(eissn=1557-2986
)の書式で入力できますが、enダッシュで区切らないでください。別名にEISSNがあります。 - hdl: デジタルオブジェクトなどのデジタル情報資源用のHandle System識別子。例:
hdl=20.1000/100
。引数の別名にHDLがあります。 - isbn: ISBN。例:
isbn=978-0-8126-9593-9
。(Help:ISBNのリンクもご参照ください。)区切りのハイフンは入力しなくてもできますが、入力が推奨されます。書籍に実際に印刷されているISBNを入力してください。13桁のISBN(978または979で始まる)がある場合はそれを優先しますが、書籍に10桁のISBNしか印刷されていない場合はそれを使用します。旧式の9桁SBNが記載されている場合、冒頭に0を追加して10桁にしてください(例:SBN 902888-45-5はisbn=0-902888-45-5
になります)。ただし、10桁のISBNは13桁に変換しないでください(チェックディジットのエラーがおきます)。なお、数字、スペース、ハイフン以外を入力したり(10桁ISBNの10桁目にXを入力した場合を除く)、長さやチェックディジットが正しくない場合はエラーメッセージが表示されます。引数の別名にISBNがあります。 - ismn: International Standard Music Number。例:
ismn=979-0-9016791-7-7
。識別子の区切りハイフンやスペースは省略できます。作品に実際に印刷されているISMNを入力してください。数字、スペース、ハイフン以外が入力されているか、長さかチェックディジットが正しくない場合はエラーメッセージが表示されます。別名にISMNがあります。 - issn: International Standard Serial Number。ISSNは8桁を指定します。区切り文字なしまたはハイフンで区切る書式で入力できますが、enダッシュで区切らないでください。例:
issn=2049-3630
。別名にISSNがあります。 - jfm: Jahrbuch über die Fortschritte der Mathematik。例:
jfm=53.0144.01
。 - jstor: JSTORのリファレンス番号。例:
jstor=3793107
。 - lccn: Library of Congress Control Number。先頭にアルファベットがある場合は小文字で入力してください。例:
lccn=2004042477
。 - mr: Mathematical Reviews。例:
mr=630583
。 - oclc: OCLC。例:
oclc=9355469
。 - ol: Open Library識別子。"OL"は入力に含めないでください。例:
pl=7030731M
。 - osti: Office of Scientific and Technical Information。例:
osti=4367507
。 - pmc: PMC。ジャーナル記事の番号を"PMC"は含まずに指定してください。例:
pmc=345678
。なお、pmidとは違う識別子です。- embargo: pmcの識別子が有効になる日付。未来の日付を指定した場合、pmcへのリンクはその日付まで作成されません。
- pmid: PubMedのID番号。例:
pmid=17322060
。なお、pmcとは違う識別子です。 - rfc: Request for Comments。例:
rfc=3143
。 - ssrn: Social Science Research Network。例:
ssrn=1900856
。 - zbl: zbMATH。例:
zbl=0472.53010
。
引用文
- quote: 情報源からの引用文を指定します。引用符(")内に表示されます。指定された場合、出典の終わりを示す約物(既定ではピリオド(.))が表示されなくなるため、引用文の最後に終止符か句点を含む必要があります。
編集者
- editor-last: 1人目の編集者の姓を指定します。内部リンクが必要な場合は直接張らず、editor-linkを指定してください。なお、編集者が法人や委員会の場合でもeditor-lastとして指定してください。別名: editor-last1, editor1-last, editor-surname, editor-surname1, editor1-surname, editor, editor1
- editor: 1人目の編集者の姓名か編集委員会の名前を指定します。この引数に2人以上の編集者を指定しないでください。
- editor-first: 1人目の編集者の名を指定します。内部リンクが必要な場合は直接張らず、editor-linkを指定してください。なお、lastが指定されていない場合は表示されません。別名: editor-first1, editor1-first, editor-given, editor-given1, editor1-given
- 編集者が複数人いる場合: editor-last1とeditor-first1からeditor-lastnとeditor-firstnまでを指定してください。別名: editorn-lastとeditorn-first、editor-surnamenとeditor-givenn、editorn-surnameとeditorn-given、editorn。編集者に自然人と法人が混ざる場合、
|editor-first1=...
|editor-last1=...
|editor2=...
のように指定できます。
- editor-link: 編集者名に内部リンクを貼る場合、そのリンク先を指定します。編集者のウェブサイトにはリンクできません。別名: editor-link1
- 編集者が複数人いる場合: editor-link1からeditor-linknまでを指定してください。別名: editor1-linkからeditorn-linkまで
- name-list-format: 著者名と編集者名を姓名別の
last
/first
形式で指定しており、著者名と編集者名をバンクーバー方式で表示する場合、この引数にvanc
を指定してください。
- veditors: バンクーバー方式で編集者名をコンマ(,)区切りで指定します。法人編集者は二重丸括弧で囲ってください。例:
|veditors=Smythe JB ((Megabux Corp.))
- editor-linkとeditor-maskは
|veditors=
を使用した場合でも指定できます。
- editor-linkとeditor-maskは
- editors: 複数の編集者名を指定できますが、メタデータを生成できなくなるため、なるべく使用しないでください。なお、editor-lastとeditorとは全く別の引数です。
- 表示:
- display-editors引数で表示される編集者の人数を指定できます。display-editors人以上の編集者が指定された場合、上限を超えた編集者名は"et al."として省略されます。
- 著者名が指定された場合: 著者名、「著者」による著作の名前(例:特定の記事のタイトル)、"In"、編集者名、著作を収録する作品の名前(例:雑誌名)の順番で表示されます。
- 著者名が指定されなかった場合: 編集者が1人の場合は編集者名、"ed."、著作名の順番で表示されます。編集者が複数人の場合、"ed."の代わりに"eds."が表示されます。
非専門家向けの要約
- lay-url: 非専業者向けの要約や情報源のレビューへのURLを指定します。表示では"Lay summary"に外部リンクがつけられる形になります。別名: lay-summary, laysummary.
- lay-source: 要約のソースの名前を指定します。表示ではLay summary – Ars Technicaのようにイタリック体で表示されます。内部リンクをつけることができます。別名: laysource
- lay-date:要約の日付。丸括弧内で表示されます。別名: laydate
表示オプション
- mode:区切り文字、最後に置く約物、一部の大文字化設定を指定するために使用します。
|mode=cs1
を指定した場合、区切り文字と最後に置く約物はピリオド(.
)になります。また、一部の語の1文字目が大文字になります(例えば、Retrieved
)。|mode=cs2
を指定した場合、区切り文字はコンマ(,
)になり、最後に置く約物は省略されます。また、一部の語の1文字目が小文字になります(例えば、retrieved
)。最後に置く約物についてはpostscript引数がmode引数の設定に優先します。 - author-mask:1人目の著者名の表示をemダッシュまたは特定の文字列に変更します。author-maskに数字を指定した場合はemダッシュの長さを意味しますが、文字列を指定した場合は著者名ではなくその文字列を表示します。メタデータでは実際の著者名のままなので、author-mask引数を指定しても著者名の引数は省略できません。一般的には著者名順で文献情報を表示する場合に使われますが、
{{reflist}}
や<references />
などで生成される文献情報では文献の順番が保証されないため、author-maskの引数を使わないでください。editor-maskとtranslator-maskで編者名と翻訳者名を表示でき、2人目以降は|authorn-mask=
の引数を指定します。 - display-authors:表示される著者の人数を指定します。既定では全ての著者が表示されますが、例えば
|display-authors=2
を指定した場合、1人目と2人目の著者しか表示しません。|display-authors=etal
を指定した場合、全ての著者を表示した後、"et al."と表示します。引数の別名にdisplayauthorsがあります。 - display-editors:表示される編者の人数を指定します。既定では全ての編者が表示されますが、例えば
|display-editors=2
を指定した場合、1人目と2人目の編者しか表示しません。|display-editors=etal
を指定した場合、全ての編者を表示した後、"et al."と表示します。引数の別名にdisplayeditorsがあります。 - last-author-amp:最後から2つ目の著者と最後の著者の間は一般的にはセミコロン(
;
)で区切りますが、この引数にy
、yes
またはtrue
を指定することでアンパサンド(&
)に変更することができます。例:|last-author-amp=yes
- postscript:出典の最後に置く約物を指定することができます。既定ではピリオド(
.
)が置かれます。|postscript=none
と指定することで約物を置かないようにすることができます。|postscript=
のように空白を指定しても同様の表示になりますが、noneと明示的に指定することが推奨されます。quote引数が指定した場合、postscriptの指定にかかわらず約物は置かれません。
COinS
このテンプレートはCOinSのメタデータを生成します。詳しくはWikipedia:COinSをご参照ください。
このテンプレートは出力するHTMLにCOinSメタデータを出力するので、引用管理ソフトウェアでそれを読み込んで書誌のメタデータを取得できます(Wikipedia:COinSも参照)。なお、引数にはその目的にかなうデータを1つだけ入力して、説明文はいれないでください。
- 例えば、
|date=27 September 2007
と指定してください。|date=27 September 2007 (print version 25 September)
のように説明文を記述しないでください。
出典テンプレート内でほかのテンプレートを使用することは、余計なHTMLやCSSがメタデータに追加されてしまうため、非推奨となっています。また、
や–
のようなHTML値はメタデータで使用される引数に使うべきではなく、''
(イタリック体)や'''
(太字)のようなウィキマークアップも避けてください。これらの値もメタデータを汚染してしまいます。
COinSメタデータで出力される引数
|periodical=
、|journal=
、|newspaper=
、|magazine=
、|work=
、|website=
、|encyclopedia=
、|encyclopaedia=
、|dictionary=
|chapter=
、|contribution=
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|author-first#=
、|author#-first=
、|first#=
、|given#=
- 識別子引数(
|isbn=
、|issn=
、|doi=
、|pmc=
など)
TemplateData
説明はありません。
引数 | 説明 | 型 | 状態 | |
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