SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
SR サイタマノラッパー
ロードサイドの逃亡者
監督 入江悠
脚本 入江悠
出演者 奥野瑛太
駒木根隆介
水澤紳吾
斉藤めぐみ
北村昭博
永澤俊矢
ガンビーノ小林
美保純
音楽 岩崎太整
(ラップ担当:上鈴木崇浩、上鈴木伯周
撮影 三村和弘
編集 入江悠
配給 SPOTTED PRODUCTIONS
公開 日本の旗 2012年4月14日
上映時間 110分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム
テンプレートを表示

SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(エスアール サイタマノラッパー ロードサイドのとうぼうしゃ)は2012年4月14日公開の日本映画。入江悠監督による『SR サイタマノラッパー』シリーズ、北関東三部作の最終章。栃木県が舞台。

キャスト[編集]

ストーリー[編集]

SR サイタマノラッパー』1作目でMC IKKUとMC TOMと別れ、東京に出ていった元“SHO-GUNG MC MIGHTY(マイティ)のその後。ラップをあきらめず、チャンスを狙っていたMIGHTYだが現実は厳しく、ある事件をきっかけに窮地に追い込まれていく。

受賞歴[編集]

エピソード[編集]

  • 前作までは俳優がラッパー役を演じていたのに対し、今作では本物のラッパーを多く迎えている。
  • 野外フェスシーンにて、埼玉県深谷市で3日間のべ約2000人のエキストラを集め撮影を敢行。インディペンデント映画として最大規模の撮影を成功させ、話題を呼んだ。
  • ティーザーには、入江悠監督自身の顔が登用され、こちらも大きな話題を呼ぶ。「裏方なのに、 まさか自分の顔がチラシで使われると思わず、驚きました」とコメントを残している。
  • 2012年4月14日から始まった渋谷シネクイントでの先行ロードショーの際には、俳優、スタッフ、ファンの有志が街頭で積極的にチラシを配布するなど、自発的な宣伝活動がわき起こった。
  • 主役の奥野瑛太はあえて渋谷を離れ、地方の映画館を連日満席にすることを目標に、川越深谷高崎から名古屋に足を伸ばし、4月28日シネマスコーレでの公開にむけて、1週間前から街頭でのチラシ配りなどの宣伝活動に邁進。その様子をツイッターで逐一報告している。当日は朝からファンの有志が集まり、主演の奥野瑛太とともに名古屋市内を練り歩き、宣伝行脚をおこなった。結果、初日のシネマスコーレは満席どころか立ち見続出。舞台挨拶ではシネマスコーレの支配人やスタッフも涙したという。
  • 奥野瑛太は自動車運転免許を持っておらず(1作目の軽トラを運転したのは監督)、入江監督から「免許を取っておくように」という1行だけのメールを受け取って、免許取得一週間後に運転したのがダッジ・ラムであった、と深谷シネマ最終日の上映の合間のサプライズ出演で語った。また、同じくサプライズでやって来た斉藤めぐみの感想は「ちょっと怖かった」
  • 2012年4月28日放送のRHYMESTER宇多丸のラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』内の映画批評コーナー、「ザ・シネマ・ハスラー」では、「僕の言ったことに倍々、倍々、倍々返しで返してくれた」「堂々たる三部作完結編」と絶賛された。

外部リンク[編集]