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Portal:医学と医療/新着項目/2023年

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9月[編集]

9/29 水槽肉芽腫
9/28 公的医療保険制度、一迫玲
9/26 医学物理士
9/24 スキゾフレニア・リサーチ、ランセット・サイカイアトリー、JAMA Psychiatry
9/22 スキゾフレニア・ブレティン
9/20 遊びリテーション
9/18 ペサンパトル
9/17 イクレペルチン、グリシントランスポーター1、グリシン再取り込み阻害薬、ORG-25935、ビトペルチン
9/16 サイクリンT2
9/15 PIK3CA、サイクリン依存性キナーゼ9
9/12 尺骨茎状突起
9/11 カルシウムサプリメント
9/10 鷹觜テル、坂下英明
9/6 岩瀬敏、辻本嘉助
9/2 HITO病院、鈴木康一
9/1 楠本周三

8月[編集]

8/31 ウエスト・ファーマシューティカル・サービス、無心体、ヴィアトリス、バーテックス・ファーマシューティカルズ
8/29 死後勃起
8/27 有末四郎、今井陽、久慈直太郎
8/26 アンフィレグリン、千野純次、エミール・マッセ
8/23 4'-アミノプロピオフェノン
8/22 閾値量、ゾエティス
8/21 小宮喬介
8/19 マエダモールド
8/17 敗血症性ショック
8/16 都逢渉
8/15 關屋實、古知新
8/14 共生社会の実現を推進するための認知症基本法
8/13 オーロラBキナーゼ
8/12 エスケタミン、福田健夫、馬偕記念医院、北原経太、坂口敏之
8/11 NUMB (タンパク質)、能動免疫療法、田宮貞亮、多田隈満、金堀伸夫
8/10 白血球分画（※）、AXL (タンパク質)、岡村一郎
8/9 古守豊甫
8/6 オーロラキナーゼ、ダイナクチン、松本亮 (薬学者)
8/5 FLT3
8/3 アンジオテンシンII受容体
8/2 環境強化
8/1 言語新作

7月[編集]

6月[編集]

6/30 オテル・デュー
6/29 草間和哉、冠動脈CTカルシウムスキャン、ボーヌのホスピス、アーサー・アガットストン
6/27 聖ヨハネ病院
6/25 傍頸管ブロック
6/18 武田文和
6/17 遺伝子検査、災害疫学研究センター、低酸素血症（※）、久田太郎
6/16 内山真一郎
6/15 山極一三、新井達太
6/12 トリプレットリピート病
6/10 微生物学的検査（※）、高度な気道確保（※）、Category:気道確保
6/9 トフェルセン
6/8 鉛管現象、埋没陰茎
6/6 国立健康危機管理研究機構
6/3 王洙
6/2 麻子仁丸、大貫つくし
6/1 甘麦大棗湯、崩壊促進因子

5月[編集]

5/30 不応期、血管雑音
5/28 肺動脈絞扼術
5/26 CD47
5/20 脊髄神経硬膜枝、
5/16 聴診三角
5/15 唾液分泌検査（※）
5/14 疼痛管理（※）
5/13 抗p53抗体、眼咽頭型筋ジストロフィー、日本ワクチン学会
5/8 ウィズコロナ（※）、ドレナージ
5/7 毛細血管再充満時間、ATR-X症候群
5/5 Template:Respiratory system symptoms and signs
5/4 短腸症候群
5/3 免疫介在性壊死性筋症、好酸球性消化管疾患、NYHA分類
5/2 沼野玄昌、日本神経感染症学会
5/1 マランパチ分類、神代正道

4月[編集]

4/30 経皮的経気管換気、金属中毒、千葉大学未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点、Template:金属の欠乏症と中毒症
4/28 航空医療後送、負傷者後送、医療後送
4/27 大河内一雄、リファレンスゲノム
4/24 適応 (医学)
4/23 出血時間、Template:Mechanical ventilation
4/21 呼吸機能検査（※）
4/21 Template:Respiratory system procedures、小澤勝男
4/20 Template:Intravenous therapy
4/19 Template:Pulmonary function
4/18 咬合病
4/17 ゴミ箱診断
4/16 早期警戒スコア（※）、ロスムンド・トムソン症候群、プラセボ製薬
4/15 杉山貢
4/9 中心静脈カテーテル（※）、さくらがわ地域医療センター
4/6 大久保満男、木下正中
4/5 カボット環
4/5 換気 (医学)
4/2 呼吸停止（※）

3月[編集]

2月[編集]

1月[編集]

1/31 白ねこグループ、死前喘鳴
1/30 さくら会病院
1/29 大理石骨病
1/28 過分葉、南魚沼市民病院
1/27 ポール・ファーマー
1/26 高橋伸一郎
1/24 華岡青洲記念病院
1/22 末梢性免疫寛容、カシン・ベック病
1/21 ペルゲル・フェット核異常、養老静江、セルディンガー法
1/20 ジェームズ・ランス、織田進
1/19 1510年インフルエンザの世界的流行、陰茎鞘、石原智彦、萩原正敏
1/18 第4頸神経、交通静脈
1/17 外耳道外骨腫、椎間孔、堀泰典
1/16 癒合会、安酸史子
1/15 左方移動、交差提示、北村英哉、細菌尿、ニルマトレルビル・リトナビル
1/14 レイモンド・アダムス、腰椎穿刺、マルキアファーヴァ・ビニャミ病、ツーイ針
1/13 ピーター上田
1/12 眼瞼炎、美容整形外科医わいせつ事件
1/10 伊集院清一、瀬戸上健二郎、兵庫県立病院、槇村浩一
1/9 神村栄一、坂本真佐哉
1/8 横田正實、大野菊次郎、滴定投与
1/7 アウエル小体、NTP発癌性物質報告書
1/6 火恐怖症、川野義光、川上康則
1/5 森口佑介、竹村和久
1/4 デーレ小体、体重管理、ベッカー型筋ジストロフィー、廣部千恵子、堀越元義、スティーブン・シェイファー、次サリチル酸ビスマス
1/2 中毒性顆粒、亀井千晃

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