Help:ダミー編集

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履歴補充のための空編集 (英:dummy edit) とは、履歴に何らかの編集内容の要約を残す事を目的に、表示には影響を与えない僅かな編集を、ページに行う操作です。ライセンス情報の訂正、ログインのミス、誤って細部の編集をチェックした場合など、履歴を残すことが必要な場合に、改行・空白・コメントタグなどの僅かな編集を加えます。ダミー編集の語は、あまり使われていません(2012年現在)。

空編集の語は、Help:キャッシュ破棄の操作も指しています(2012年現在の日本語版ウィキペディアのコミュニティ)。注意して下さい。キャッシュ破棄の空編集では、全く変更を加えずに保存します。必要な時は、「履歴補充のための空編集」と呼んで区別して下さい。

Help:空編集は、曖昧さ回避になっています。

用いる理由・用途[編集]

ライセンス上必要な情報を書き忘れた場合
翻訳分割、統合を行う際、ライセンス上、必要な情報を書き忘れる場合があります。これを訂正することで、ライセンス違反による削除を回避できることがあります。詳しくは、それぞれの文章を参照してください。
意図せずIP利用者として記録された場合
ログイン状態ではない時に投稿すると、IP利用者として記録されます。これを訂正するには、ログイン後に空編集を行い、要約欄に、先のIP利用者名を具体的に挙げ、自分の投稿であることを示します。なお、訂正する義務は無く、訂正することで誤解を解くことが出来る場合などに用いられます。
誤って「細部の編集」として保存してしまった場合
訂正する時は、「細部の編集」をチェックしないで投稿することに注意を払う必要があります。

要約欄の入力制限は250バイト(UTF-8における「3バイト文字」である、ひらがな、カタカナ、漢字などの日本語文字だけでは約80文字程度)です。この点については「Help:要約欄#入力の制限」も参照してください。

英語版のhelp:dummy edit(ダミー編集)では、編集者間のコミュニケーション方法のひとつとされています。その目的は、利用者の会話ページで連絡が取りにくい非ログインユーザーや、ノートページを全然見ていない利用者に対しての連絡です。日本語版でそのような使い方は2012年時点ではおそらく稀であり、そのような使い方を頻繁に行う前に合意形成が求められます。

方法[編集]

ページの見た目に影響を与えない編集(つまり実質何も変えない編集)を行うための方法を以下に挙げます。

改行の数を増減させる
節の見出しの後や、リストの前後では改行が0個と1個では、表示内容は変わりません。ただしそれ以上加えると表示内容に影響があります。
一方で、ページの終端に改行コードを追加した場合は、無視され、保存されません。要約欄に書いた内容も無視されますので、注意して下さい。
半角空白の数を増減させる
行末に半角空白を増減させてもダミー編集になります。あるいは日本語版では使う機会は少ないですが、半角の空白が1つの所を2つ以上にしても、表示内容は変わりません。ただし、行頭の半角空白は触れないようにしてください。
非表示のコメントを入れる
記事の表示には反映されないコメントを加えるのもダミー編集になります。<!-- ダミー編集で追加したコメントです。削除して構いません。 --> のように記述できます。

変更点は1箇所あれば十分です。普通の編集と同じようにプレビューや差分を表示し、見た目に影響を与えていないかどうかを確認してから投稿するようにしてください。

記入例[編集]

前の編集での要約欄の記入忘れを補う時は、たとえば以下のようにします。

補遺:2012年6月20日 (水) 11:04 (UTC) 版は正しくはXXXX である。

関連項目[編集]