FREETEL

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プラスワン・マーケティング株式会社
Plus One Marketing Ltd.
本社所在地 日本の旗 日本
105-0003
東京都港区西新橋2-8-6
業種 情報・通信業
事業内容 1)スマートフォンなど携帯電話機器の製造・販売
2)MVNO(SIMカードによる通信事業者
3)モバイルアプリケーションの制作・販売
代表者 増田 薫
資本金 100億5,450万円
主要株主 増田 薫
外部リンク [1]
特記事項:2017年8月時点
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FREETEL(フリーテル)は、プラスワン・マーケティングが運営する、日本MVNO及び携帯電話端末のブランド名[1]

概要・沿革[編集]

  • 設立:2012年10月5日
  • 代表者:増田薫
  • 2013年11月16日:Android搭載SIMロックフリースマートフォン「freetel」を発売[2]
  • 2015年6月22日:「freetel」から「FREETEL」にブランドを変更し、同年7月からMVNOとして「FREETEL SIM」サービスを開始[3]
  • 2017年9月26日:MVNO事業を分割し、同年11月1日付けで楽天に承継することが発表された。楽天が支払う金額は5億2000万円。プラスワン・マーケティングの資産合計約18億円、負債合計約30億円も承継し、債務を履行することになる。端末の製造・販売事業は継続する。[4]

端末[編集]

携帯電話・スマートフォン[編集]

※特記のない限り、全てAndroid搭載スマートフォンである。

freetel[編集]

  • Priori
  • nico
  • XM - ZTE Blade Vec 4GのOEM。
  • Simple - 電話とSMSのみ搭載のシンプルケータイ。

FREETEL変更後[編集]

  • KATANA01·02 - Windows 10 Mobileを搭載。
  • MUSASHI
  • MIYABI
  • REI
  • KIWAMI
  • KIWAMI2
  • RAIJIN

モバイルルーター[編集]

  • ARIA

タブレット端末[編集]

  • GAIA

MVNO事業[編集]

「freetel mobile(フリモバ)」と「FREETEL SIM」を運営している。

freetel mobile[編集]

freetel時代の2014年に開始。

FREETEL SIM[編集]

料金[編集]

  • データ通信は最小1GBから3GB・5GB・8GB・10GB・15GB・20GB・30GB・40GB最高50GBと10段階のプランが用意されている。
  • 通話料金は30秒で20円。

サービス・施策[編集]

  • iPhoneiPad向けのSIMがあり、App Storeの閲覧・ダウンロードに関わる通信料が無料になる特典に加え、APNがあらかじめセットされており、面倒なAPN設定が不要にできる。
  • Pokémon GOで通信した際に発生する通信料が無料になるサービスが行われている。
  • LINEなどのSNS通信が無料になるサービスもある。2016年12月20日から、これらに加えてTwitterFacebookInstagram、Facebook Messengerもパケット通信無料の対象となる。ただし、Twitter、Facebook、Facebook Messengerは定額3GB以上、Instagramは定額5GB以上の通信プランが対象である。
  • 2017年6月には、ドワンゴが運営するniconicoと共同で「ニコニコSIM(仮)」を発売。契約初年はniconicoプレミアム会員料金が無料となる。

行政処分[編集]

2017年4月21日:格安スマホ会社としては、初の消費者庁総務省による行政処分(景品表示法違反)を受けた[5]。CM等広告で「業界最速」「シェアNo.1」を謳い顧客を集めたが、共に裏付ける根拠が無く、また一部アプリで「通信料無料」としながら、実際には通信料を請求していた点も問題視された。

海外展開[編集]

2016年10月にはベトナムに進出、今後中南米や東南アジアに展開予定。

関連項目[編集]

  • 佐々木希 - CMキャラクター(2016年- )かつてウィルコムのCMキャラクターを務めていた。
  • 高田純次 - CMキャラクター(2017年- )かつてウィルコムのCMキャラクターを務めていた。因みにウィルコム時代も共演していた。

脚注[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]