Direct Save Protocol
Direct Save Protocol は XDS (X Window Direct Save Protocol) と略され、ファイルをファイルマネージャウィンドウにドラッグすることでファイルの保存をサポートするソフトウェアプロトコルである。
XDS は Unix系コンピュータオペレーティングシステム用の X Window System グラフィカルユーザインタフェースの機能である。
XDS は XDND プロトコルを基にして作られている。
Direct Save Protocol は XDS (X Window Direct Save Protocol) と略され、ファイルをファイルマネージャウィンドウにドラッグすることでファイルの保存をサポートするソフトウェアプロトコルである。
XDS は Unix系コンピュータオペレーティングシステム用の X Window System グラフィカルユーザインタフェースの機能である。
XDS は XDND プロトコルを基にして作られている。
アーキテクチャ | |
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ウィンドウマネージャ の方式 | |
拡張 | |
実装 | |
標準 | |
ウィンドウマネージャ | |
関連項目 | |
関連組織 |