CLOCKUP (ブランド)

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CLOCKUP
ジャンル ゲーム
企業名 株式会社エンタコン
関連ブランド 銀時計
審査 CSA
デビュー作 けがれた英雄 〜邪淫聖女狩〜
2002年9月13日
最新作 DEAD DAYS
2019年6月28日
公式サイト CLOCKUP OfficialWebsite
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CLOCKUPクロックアップ)は株式会社エンタコンのアダルトゲームブランド。サブブランドに「銀時計」がある。当初はコンピュータソフトウェア倫理機構審査だったが、2006年発売の『かけた月は戻らない』以降、コンテンツ・ソフト協同組合の審査を受けて発売している。

概要[編集]

元々、同社はビジネスソフトの開発を主としていたが、当時の社長がイラストを得意としていたことから、様々な出会いや機会を得た末にコンピュータゲームの開発を決意し、アダルトゲームブランドとしてのスタートを切ることとなった[1]

CLOCKUPというブランド名は、コンピュータにおけるオーバークロックの通称に由来しており、「普通ではつまらない。いいものを」という思いからつけられた[1]

性描写に重きを置いたアダルトゲームの開発は立ち上げたときから決まっており、発足以降はアダルトゲームとしての実用性に重きを置いた作品を中心に発売していた[1]。 『REQUIEM』以降の作品は排泄物の描写が激しい作品が多いことでも知られている[2]一方、『euphoria』は女性にも人気が出ており、その次回作にあたる『フラテルニテ』のイベントで女性の方が頒布物を受け取った割合が高かったほどである[3]

また、それぞれ「金」「銀」の全身タイツを履いた広報コンビによる宣伝が知られている[1]ほか、2010年代半ばからはハリネズミの針山部長が広報担当者として登場することもある。

このほかの特徴としては、『くろふぁん』と名づけたファンディスクを発売していることと挙げられる。

作品一覧[編集]

CLOCKUP[編集]

くろふぁんシリーズ
  • 2004年3月19日 - くろふぁん1GHz(『プレゼンス』のファンディスク)
  • 2005年6月24日 - くろふぁん3Ghz(『ジオグラマトン』のファンディスク)
  • 2006年7月28日 - くろふぁん2GHz(『ECLIPSE -絶対隷奴計画・喪失少女-』のファンディスク・ホームページ上で無料配布)
  • 2007年10月26日 - くろふぁん4GHz(『Zwei Worter』のファンディスク)

CLOCKUP team.DYO[編集]

CLOCKUP team.ANISE[編集]

CLOCKUP team.LILAC[編集]

CC CLOCKUP[編集]

クロックアップ企画[編集]

主なスタッフ[編集]

ディレクター
  • いけだかなめ。
原画
シナリオ
  • ORU
CG
  • むなしむじょう

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d ギャルゲーブランド 突撃!!現場訪問 ~陵辱の先にあるものとは!? CLOCK UP編~” (2003年12月18日). 2010年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月9日閲覧。
  2. ^ ラプラシアン通信Vol.002 2016年3月号 (PDF)”. Laplacian. 2017年6月5日閲覧。
  3. ^ 「CLOCKUPの“実用”ゲーですよ?」 話題の美少女ゲーム『フラテルニテ』発売直前インタビュー”. おたぽる (2014年7月18日). 2015年10月5日閲覧。

外部リンク[編集]