古河典子
| 典子女王 | |
|---|---|
| 続柄 | 久邇宮朝融王第五女子 |
| 身位 | 女王 → 皇籍離脱 |
| 敬称 | 殿下 → 皇籍離脱 |
| 出生 |
1941年9月18日（82歳） |
| 配偶者 | 古河潤之助 |
| 父親 | 久邇宮朝融王 |
| 母親 | 朝融王妃知子女王 |
古河 典子（ふるかわ のりこ、1941年（昭和16年）9月18日 - ）は、日本の元皇族。久邇宮朝融王の第五王女。旧名：典子女王（のりこじょおう）、久邇 典子（くに のりこ）。今上天皇の従叔母にあたる。
略歴
1947年（昭和22年）10月14日に皇籍離脱[1]。後に男爵古河従純の長男古河潤之助と結婚した。
血縁
- 父：久邇宮朝融王
- 母：朝融王妃知子女王
- 兄弟：正子女王 - 朝子女王 - 邦昭王 - 通子女王 - 英子女王 - 朝建王 - 典子女王 - 朝宏王
- 夫：古河潤之助
- 叔母：香淳皇后
- 従兄：明仁
- 従甥：今上天皇
脚注
- ^ 1947年（昭和22年）10月13日宮内府告示第16号
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