龍興 (公孫述)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

龍興(りゅうこう)は、新末後漢初公孫述が自立して建てた元号。25年 - 36年

後漢書』の記載によれば、公孫述の府中に龍が出現し、それを瑞祥としたことに由来する。25年4月に自立して天子となり、国号を成家、龍興と建元した。

西暦との対照表[編集]

龍興 元年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年
西暦 25年 26年 27年 28年 29年 30年 31年 32年 33年 34年 35年 36年
干支 乙酉 丙戌 丁亥 戊子 己丑 庚寅 辛卯 壬辰 癸巳 甲午 乙未 丙申

他元号との対照表[編集]

成家 龍興元年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年
後漢 建武元年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年
更始 更始3年 - - - - - - - - - - -
隗囂 漢復3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年 - -
赤眉 建世元年 2年 3年 - - - - - - - - -

参考文献[編集]

  • 李崇智 『中国歴代年号考』(中華書局 2004年12月 ISBN 7101025129

関連項目[編集]