黄祐呂

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黄 祐呂(황우여、ファン・ウヨ、1947年8月13日 - )は、韓国における法曹人出身の政治家である。第15代総選挙で政界入り。5選国会議員(15代・16代・17代・18代・19代)。朴槿恵大統領の側近として、2012年5月から2014年5月まで与党セヌリ党の代表最高委員(党首)を務めた[1][2]。韓日議員連盟の会長・副会長を務めるなど、日本の政界関係者との関係も深い[3]。任期満了でセヌリ党代表を退いた後の2014年7月、社会副首相(内閣改造で新設されたポスト)を兼任する教育部長官に指名された(8月8日に任命)[4][5]

略歴[編集]

1947年8月13日仁川市生まれ

学歴
  • 1965年:済物浦高等学校卒業
  • 1969年:ソウル大学校法科大学卒業
  • 1970年:ソウル大学校大学院法学科卒業
  • 1982年:ソウル大法学博士
経歴
  • 1970年~1973年:海軍法務官大尉
  • 1974年~1985年:ソウル地方法院・高等法院判事
  • 1986年~1989年:春川、済州地方法院主席部長判事
  • 1990年~1992年:憲法裁判所憲法研究部長、仁川地方法院部長判事
  • 1993年~1996年:
    • 監査院監査委員
    • 監査院不正防止対策委員
  • 1996年:李会昌候補選挙対策委議長秘書室長
  • 1996年~2000年:第15代国会議員(新韓国党ハンナラ党
    • 保健福祉委員会委員
    • 予算決算委員会委員
    • 教育委員会委員
    • 法制司法委員会委員
    • 運営委員会委員
    • 倫理特別委員会委員
  • 2000年:大法官憲法裁判所裁判官、人事聴聞会委員
  • 2000年~2004年:第16代国会議員(ハンナラ党)
    • ハンナラ党政策副議長
    • 教育委員会委員
    • ハンナラ党法律支援団長
    • 人権委員会副委員長
  • 2000年~現在:国会人権フォーラム代表
  • 2003年~現在:
    • 北韓移住民人権のための国際議員連盟常任共同議長
    • 韓国キリスト教政治研究所理事長
    • 南北朝饗祈祷会共同代表
  • 2004年~2008年:第17代国会議員(ハンナラ党)
    • 行政自治委員会委員
    • 政務委員会委員
    • 国際競技大会支援特別委員
  • 2004年~2006年:国会教育委員会委員長
  • 2006年2月~9月:ハンナラ党仁川広域市党委員長
  • 2006年~2007年:ハンナラ党事務総長
  • 2008年~2012年:第18代国会議員(ハンナラ党→セヌリ党)
    • 国会教育科学技術委員会委員、情報委員会委員
    • 韓国児童・人口・環境連盟会長
    • アジア・太平洋環境開発議員会議会長
    • 国会国際競技大会開催及び誘致支援特別委員会委員長
    • 国会朝餐祈祷会会長
  • 2008年~:韓国青少年連盟総裁
  • 2009年~2010年:ハンナラ党党憲党規改正特別委員会委員長
  • 2010年~2011年:ハンナラ党仁川広域市党委員長
  • 2011年5月~2012年:ハンナラ党院内代表
  • 2012年5月~2016年5月:第19代国会議員(セヌリ党)
  • 2012年5月~2014年5月:セヌリ党代表最高委員
  • 2012年11月~2014年10月:韓日議員連盟会長
  • 2014年8月8日~2016年1月:教育部長官

脚注[編集]

参考文献[編集]

公職
先代:
徐南洙
教育部長官
2014年8月8日-2016年1月12日
次代:
李俊植韓国語版
党職
先代:
朴槿恵
非常対策委員長
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セヌリ党代表最高委員

2012年5月-2014年5月
次代:
李完九
非常対策委員長