麻生武

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麻生 武(あさお たけし、1949年 - )は、日本の心理学者奈良女子大学名誉教授。現在、奈良女子大学理系女性教育開発共同機構特任教授。専門は発達心理学[1]

経歴[編集]

1972年京都大学理学部卒業(数学)。1974年京都大学教育学部心理学専攻卒。1982年大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得満期退学。1984年京都国際社会福祉センター研究員、1985年相愛女子短期大学専任講師、1989年助教授、1990年奈良女子大学文学部助教授、1997年「身ぶりからことばへ -私たちの起源 共同化された世界と身体の成り立ち」で大阪市大文学博士、奈良女子大学大学院人間文化研究科教授。2003-2005年日本発達心理学会理事長。

著書[編集]

共編著[編集]

  • 『講座生涯発達心理学 第2巻 人生への旅立ち 胎児・乳児・幼児前期』内田伸子と責任編集 金子書房 1995
  • 『遊びという謎』綿巻徹共編 ミネルヴァ書房 1998 シリーズ/発達と障害を探る
  • 『年齢の心理学 0歳から6歳まで』岡本夏木共編 ミネルヴァ書房 2000
  • 『野性の教育をめざして 子どもの社会化から超社会化へ』亀山佳明矢野智司共編 新曜社 2000
  • 『からだとことばをつなぐもの』浜田寿美男共編著 ミネルヴァ書房 2003 人との関係に問題をもつ子どもたち
  • 『教育心理学』無藤隆共編著 北大路書房 2004 保育ライブラリ 子どもを知る
  • 『よくわかる臨床発達心理学』浜田寿美男共編 ミネルヴァ書房 2005 やわらかアカデミズム・<わかる>シリーズ
  • 『育ちと学びの生成』無藤隆共編 東京大学出版会 2008 質的心理学講座

脚注[編集]

参考[編集]