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魚住孝至

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魚住 孝至(うおずみ たかし、1953年(昭和28年)4月11日[1] - )は、日本の倫理学者放送大学特任教授。専門は日本思想、実存思想、身体文化[1]

略歴

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兵庫県生まれ[2]

著書

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  • 宮本武蔵 日本人の道』(ぺりかん社) 2002
  • 『宮本武蔵 「兵法の道」を生きる』(岩波新書) 2008
  • 芭蕉最後の一句 生命の流れに還る』(筑摩選書) 2011
  • 『道を極める 日本人の心の歴史』(放送大学大学院教材、放送大学教育振興会) 2016
  • 『哲学・思想を今考える 歴史の中で』(放送大学大学院教材、放送大学教育振興会) 2018
  • 『文学・芸術・武道にみる日本文化』(放送大学大学院教材、放送大学教育振興会) 2019
  • 『武道と日本人 世界に広がる身心鍛練の道』(青春出版社、青春新書) 2019
  • 『武道』(山川出版社、日本の伝統文化6) 2021

編纂

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脚注

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  1. ^ a b 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社) 2016年)p.302
  2. ^ a b 魚住孝至 プロフィール:100分 de 名著”. www.nhk.or.jp. 2022年10月15日閲覧。

参考

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