高梨りんご

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高梨りんご
生誕 (1986-07-08) 1986年7月8日(30歳)
京都府
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 2011年 -
代表作 「ぶらっくろっくちゃん」
「ニーナさんの魔法生活」
公式サイト http://rinrinringo0708.blog48.fc2.com/
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高梨 りんご(たかなし りんご、1986年7月8日[1][2] - )は、日本漫画家京都府出身[1]東京都在住[1]男性[1]成安造形大学芸術学科イラストレーションクラス卒業[3]

来歴・人物[ソースを編集]

中学時代、「最遊記」シリーズ(作:峰倉かずや)で描かれる独創性(発想・自己主張)に影響を受ける[1]。その後、大学在学中の就職活動で「会社に就職せずに働くにはどうすればいいのか?」と深慮した結果、漫画家を志すようになる[1]。2011年(平成23年)に、「ブラック★ロックシューター」の派生作品「ぶらっくろっくちゃん」で連載デビューを果たす。

2012年(平成24年)8月初旬、「デート・ア・ライブ」を執筆中に激しい腹痛に見舞われ、医療機関で検査を受けたところ、尿膜管にが溜まる「尿膜管遺残」と診断され、手術を伴う入院を余儀なくされる[4]。その為、当該作品が連載休止となり、退院後は体調の回復を待って、連載の再開を予定していたが、関係各方面と協議をした結果、連載を終了することが決定した。それと同時に長期療養を理由に、当面の間、リハビリを兼ねた同人誌の出版を除く、執筆活動を休止することが発表されていた[5]。その後、2014年(平成26年)3月にオリジナル作品「水色イデア」で本格的な執筆活動を再開した。併せて、ペンネームをこれまでのringoから高梨りんごへ改めることも発表された[6]

ペンネームを「ringo」名義で使用していた頃は「シンプルなもの」ということで、偶然目にした東京事変CDジャケットから命名されていた[1]。また、名義はringo(英語)、りんご(ひらがな)、林檎(漢字)と3種類を使い分け、商業誌では英語名義を使用していた[1]。また、現行のペンネームについては特に由来はなく、姓名判断で運が良い名前とのことで命名した[6]

好きな漫画は、「最遊記」シリーズ、「ヒカルの碁」、「アイシールド21」、「ヴィンランド・サガ[1]。その一方で、声優の知識に関しては疎い方である[7]

実兄はレストランを経営している[8]

作品リスト[ソースを編集]

コミックス[ソースを編集]

連載中の作品[ソースを編集]

高梨りんご名義

過去の作品[ソースを編集]

ringo名義
※体調不良により中途で連載終了。
高梨りんご名義
※単行本売上等を勘案し「無期限休載」という形で連載終了[10]

キャラクターデザイン[ソースを編集]

ringo名義

脚注[ソースを編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i 林檎に聞いて - ringoインタビュー”. ザ・インタビューズ. 2012年2月3日閲覧。
  2. ^ 26回目”. ringoで林檎ジャム. FC2ブログ (2012年7月8日). 2013年4月11日閲覧。
  3. ^ ringo「ぶらっくろっくちゃん」連載中/4コマnanoエース”. 成安イラストレーション領域ニュース. 成安造形大学イラストレーション領域 (2011年9月8日). 2012年2月3日閲覧。
  4. ^ 入退院報告”. ringoで林檎ジャム. FC2ブログ (2012年8月14日). 2013年4月11日閲覧。
  5. ^ 連載終了のお知らせ”. ringoで林檎ジャム. FC2ブログ (2013年2月24日). 2013年4月11日閲覧。
  6. ^ a b 再始動”. ringoで林檎ジャム. FC2ブログ (2014年3月22日). 2014年4月4日閲覧。
  7. ^ イデア販促PV”. ringoで林檎ジャム. FC2ブログ (2014年11月25日). 2014年12月10日閲覧。
  8. ^ 帰省1”. ringoで林檎ジャム. FC2ブログ (2013年1月8日). 2013年4月11日閲覧。
  9. ^ 「ニーナさんの魔法生活」、1月27日より新連載スタート!”. COMIC メテオ. アプリックスIPホールディングス (2016年1月20日). 2016年2月1日閲覧。
  10. ^ 単行本刊行中止と今後の活動について”. ringoで林檎ジャム. FC2ブログ (2015年8月6日). 2016年1月22日閲覧。

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]