音咲椿

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音咲 椿(おとさき つばき)は、福岡県大牟田市出身の漫画家である。年齢非公開。

人物[編集]

東京工芸大学芸術学部映像学科卒、専攻はメディア・アート。2005年にポット出版刊「女の子×女の子のためのエロチックブック カーミラ」にてイラストレーター、漫画家デビュー。前職はブルセラ雑誌の編集長およびカメラマン、フェチDVD、制服系美少女写真集の企画・制作。

作品・作風[編集]

元々は大人女子向けの漫画を描いていたが、芳文社刊「本当にあったマル生ここだけの話」シリーズで読者投稿4コマを描き始める。その後、レディースコミックティーンズラブ作品を描きながら自身のエッセイ4コマ漫画を同誌に描くようになる。当時はまだ世間一般に浸透していなかった「女装子」をいち早く漫画に登場させた(作品名は「危険な女装フェチ」だが、本人の希望タイトルは「秘密のじょそこダーリン」)。この頃、パートナーである漫画家との事実婚が破綻し、そのスキャンダラスな一部始終を竹書房刊「本当にあった愉快な話」誌上で「婚約破棄物語」として連載。反響が大きく、連載回数が当初の予定を上回った。

単行本[編集]

その後、「マザコンの日本人男性は懲り懲り」と、国内で在日外国人との恋愛を求めるようになる。その様子を「本当にあった愉快な話」誌にて「外専女子!!〜外国人と純愛したい」として連載。2016年11月15日、連載原稿に大幅な書き下ろし、コラムを加え、ぶんか社より「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ISBN 978-4-8211-4451-8)を出版(奥付:2016/12/1)。

メディア露出[編集]

サイゾーウーマンにてインタビューが公開。[1]

写真家・インベカヲリ★氏のファンであり、写真集「やっぱ月帰るわ、私」にモデルとなった写真が掲載されている。単行本の著者近影もインベカヲリ★氏に依頼している。

パイ投げ倶楽部のDVD『女だらけのパイ投げ大会Vol14』、『油性マジックで女体に落書き Vol.2』に出演。

スカパー! 「ダラケ!」出演。2017年8月放送

AbemaTV「Wの悲劇」出演。2018年1月放送。現在オンデマンド放送中。

BSフジ「橋本マナミのヨルサンポ。」2018年2月放送。

エピソード[編集]

小学生の頃から洋楽細野晴臣氏の音楽を聴き、かなり多くのジャンルの音楽を聴いているが、純国産ロックンロールに目覚め、The Mackshowのトミー・マック氏の大ファンであるとインタビューや著作物で公言している。アタリ・ティーンエイジ・ライオットAlec Empire)氏の長年のファンで、右足首に氏のトレードマークである「6666」のタトゥーと、ベルリンへ旅行した際、立ち寄ったクラブトレゾワで会った氏に自身の名前を書いてもらい、さらにタトゥーにしている。

現在では10代の頃からファンであった「憂歌団」のギタリスト、内田勘太郎氏の演奏に感銘を受け、クラシックギターのレッスンを受けている。

外部リンク[編集]