電業社機械製作所

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株式会社電業社機械製作所
DMW CORPORATION
種類 株式会社
市場情報
略称 DMW
本社所在地 日本の旗 日本
143-8558
東京都大田区大森北1丁目5番1号
設立 1955年3月
業種 機械
法人番号 8010801007581
事業内容 風水力機械、廃水処理装置、
ポンプ等産業機械の製造
代表者 代表取締役社長 土屋忠博
資本金 8億1000万円(2013年3月31日現在)
売上高 連結193億71百万円(2013年3月期)
純資産 連結145億37百万円(2013年3月現在)
総資産 連結233億50百万円(2013年3月現在)
従業員数 連結494人(2012年3月31日現在)
決算期 3月
主要株主 GM INVESTMENTS 10.61%
三井住友海上火災保険 4.23%
明治安田生命保険 3.68%
(2012年3月31日現在)
外部リンク http://www.dmw.co.jp/
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株式会社電業社機械製作所(でんぎょうしゃきかいせいさくじょ)は、ポンプ送風機バルブ等の風水力機械や、浄水関連装置・廃棄物処理装置等の環境設備を担う機器を製造する企業。

概要[編集]

電業社の歴史は、明治時代まで遡る。当初、同社は電気工事に従事していたが、1910年9月、水力発電水車、一般動力用水車を及び各種ポンプの製造を目的として水車製造部を新設し、東京市小石川区に工場を建設。水車の製造を開始した。1915年には、組織を法人化し、株式会社電業社水車製作所と改称。1919年以降は、株式会社電業社原動機製造所として、水車を中心に製造・販売、1955年以降は、株式会社電業社機械製作所として、ポンプや送風機を中心に製造・販売。その他、廃水処理装置及び廃棄物処理装置の製造・販売、しゅんせつ工事に関連する機器の製造・販売、配電盤・電気計装制御装置及び電気通信制御装置の製造・販売にも従事している。

沿革[編集]

  • 1910年 9月 電業社が水車製造部を新設(創業)
  • 1915年10月 組織を法人に改め、株式会社電業社水車製作所と改称
  • 1919年12月 株式会社電業社水車製造所が出資し、株式会社電業社原動機製造所を設立
  • 1920年 2月 株式会社電業社原動機製造所が株式会社電業社水車製造所を吸収、合併
  • 1955年 3月 株式会社電業社原動機製造所が出資し、株式会社電業社機械製作所を設立
  • 1955年 6月 株式会社電業社原動機製造所を水車部門とポンプ、送風機、ディーゼル機関等の産業機械部門とに分割し、前者を株式会社東芝が、後者の業務一切を株式会社電業社機械製作所が継承
  • 1961年10月 東京証券取引所市場第二部に上場
  • 1995年11月 三島事業所に新社屋(事務技術棟)を新設
  • 1997年 1月 開発・設計部門、製造部門、品質保証部門、一部の営業部門でISO 9001認証を取得
  • 1998年 6月 工事部門でISO9001の追加認証を取得
  • 2001年 9月 三島事業所がISO14001の認証を取得
  • 2003年 4月 本社機能(総務部・経理部)を三島へ移転(商法上の本店所在地は東京)

主な製品[編集]

  • ポンプ(農業用灌漑、工業用水、上水道取水、産業用給配水 等)
  • 送風機(トンネル換気曝気ブロワ 等)
  • バルブ(水道用、ダム放水用 等)
  • 広域管理システム(水管理、換気管理の制御システム 等)
  • 水処理装置(農業用水の浄化、BODCODの除去、硝化および脱窒 等)
  • 自動除塵機ゲート(ポンプ内部に塵芥が流入するのを防ぐために設置)
  • 環境関連装置(浚渫・清掃工法、水中地形計測装置、有機性廃棄物 他)

事業所[編集]

支店・営業所(国内)[編集]

  • 北海道支店
  • 東北支店
  • 関東支店
  • 新潟営業所
  • 横浜営業所
  • 静岡支店
  • 名古屋支店
  • 大阪支店
  • 中国支店
  • 四国支店
  • 九州支店
  • 沖縄営業所

拠点(海外)[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]