陳破空

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陳破空
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生誕 (1963-12-20) 1963年12月20日(54歳)
中華人民共和国の旗 中国四川省三台県
国籍 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
出身校 湖南大学
同済大学
中山大学
コロンビア大学
職業 作家政治評論家思想家人権活動家

陳 破空(ちん はくう、1963年12月20日 - )は四川省生まれの中国民主活動家のメンバーとして天安門事件に参加し、2度の投獄を経てアメリカに亡命に亡命した人物である。[1]

経歴[編集]

幼少期に父を文化大革命時に失った。上海で「一二九愛国運動」という民主化運動を実施、上海の同済大学を卒業後は場所を広州に移し中山大学で民主化運動を実施した。この時に天安門事件が発生。香港経由で海外に亡命せずに、公安に何度も出向き討論した彼は、一度目の投獄を経験する。 2年半の政治犯としての投獄後、香港に密航し政治保護を求めたが認められず強制送還される。この時に、天安門事件を暗示した第25回オリンピック記念切手と身分証明書関係を香港警察から返却されておらず取り戻すために再度密航する。再度密航し、広東に強制送還されるときにどこへ送り返されるのか聞いたときに「アメリカだよ」と答えた香港警察のせせら笑いが忘れられないという。 その後、密航したことで二度目の投獄を経験する。この時に獄中で英語圏宛に、アメリカなどでは輸出入が禁止されている獄中での製造製品がつくられていることに気付き、これを告発、ボイスオブアメリカABCテレビなどで世界に告発した。 その後、広東省の役人から、亡命を暗にすすめられアメリカに亡命した。[2]

主張[編集]

現在の中国共産党について。

「大きく4つの変化があると思います。1つは汚職が数十倍、数百倍になっていること。腐敗した政治家たちは次々とその財産を海外に移しています。2つ目は経済発展のめざましさです。ただ、これは格差につながっています。3つ目は民主化運動が暴力的になっていること。ウイグル自治区では武力抵抗が続いていますし、チベットでは多くの焼身自殺が行われています。衝突の規模も大きくなりました。4つ目は対外的に強硬な姿勢が目立つようになったこと。東シナ海では日本、南シナ海ではインドやフィリピンへの圧力を強めていますが、内への独裁から外への独裁に変化しているのです」

と語る。[3]

著書[編集]

  • 川普對決習近平. 台灣前衛出版社. (2017-06-20). 
  • 『米中激突,戦争か取引か』 株式会社文藝春秋、2017年7月20日
  • 中南海厚黑学. 香港开放出版社. (2010-10-01). 
  • 假如中美开战. 台灣允晨文化公司. (2013-09-02). 
  • 全世界都不了解中國人. 台灣前衛出版社. (2015-11-01). 
  • 不受歡迎的中國人. 香港開放出版社. (2015). 
  • 傾斜的天安門. 台灣博大出版社. (2016-04-13). 
  • 关于中国的一百个常识. 台湾博大出版社. (2007). 
  • 『赤い中国消滅~張子の虎の内幕』 扶桑社、2013年12月2日
  • 『赤い中国の黒い権力者たち』 幻冬舍、2014年6月25日
  • 『日米中アジア開戦』 株式会社文藝春秋、2014年5月20日
  • 『品性下劣な中国人』 扶桑社、2014年11月4日
  • 『習近平が中国共産党を殺す時 日本と米国から見えた「2017年のクーデター」』、2016年7月30日ISBN 978-4828419039
  • 『常識ではあり得ない中国の裏側』 ビジネス社、2016年12月22日ISBN 978-4828419312
  • 台风. 美国今天杂志. (1999). 
  • 绯闻. 中国广东人民出版社. (1995). 
  • 男大学生宿舍. 中国广州作品杂志. (1988). 

出典[編集]

関連項目[編集]