鈴木小右衛門

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鈴木 小右衛門(すずき こうえもん、1853年 - 1915年)は、日本の政治家。長野県長野市長。

来歴[編集]

信濃国水内郡善光寺町大門町(現長野県長野市)生まれ。長野県埴科郡上水内郡の書記を務めた後、明治23年(1890年)退官し、長野町会議員を経て、長野市会議員、参事会会員として市政に参画し、同32年(1899年)長野市長に推挙された。

在任中は日露戦争が勃発し、富国強兵政策の下で、明治33年(1900年)長野商工会議所長野商業学校を発足させた。また皇太子(のちの大正天皇)慶事記念として城山に公園開設を計画し、同36年(1903年)に完成させた。また同41年(1908年)、一府十県連合共進会を開催を誘致し、城山を会場に実現させた。

参考文献[編集]

  • 『長野県歴史人物大事典』郷土出版社、1989年。
  • 『長野県姓氏歴史人物大辞典』角川書店、1996年。