運 (小説)

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作者 芥川龍之介
日本の旗 日本
言語 日本語
ジャンル 短編小説
発表形態 雑誌掲載
初出文章世界1917年1月号
収録羅生門阿蘭陀書房 1917年5月
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』(うん)は、芥川龍之介小説1917年大正6年)1月に雑誌『文章世界』にて発表された。芥川の第1創作集『羅生門』に収録された。

出典は『今昔物語』巻十六「貧女清水観音値盗人夫語第三十三」である。目先の変わった物語であるが、原作の筋をほぼそのまま踏襲している。芥川は、物質的な幸福だけを真の幸福と考える若侍と、精神の内部における幸福を最大視する翁と、この相対する二つの型の人間の会話を最後において、種類の異なった幸福感を示し、原作に多少の綾を付与した。

参考文献[編集]

  • 芥川龍之介 『羅生門・鼻』 (改版) 新潮文庫、2005年10月。ISBN 978-4101025018  初版は1968年7月

外部リンク[編集]