舟入町停留場

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舟入町停留場
江波方面ホーム
江波方面ホーム
ふないりまち
Funairi-machi
M13 土橋 (0.6km)
(0.5km) 舟入本町 E2
所在地 広島市中区河原町
駅番号 E1
所属事業者 広島電鉄
所属路線 江波線
キロ程 0.6km(土橋起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1943年(昭和18年)12月26日
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舟入町停留場(ふないりまちていりゅうじょう、舟入町電停)とは、広島市中区河原町にある広島電鉄江波線路面電車停留場である。

歴史[編集]

当停留場は1943年(昭和18年)、江波線が土橋から舟入本町までの区間で開通した際に舟入仲町停留場(ふないりなかまちていりゅうじょう)として開設された[1][2]。ただ当時は太平洋戦争下であり、開設から2年後の1945年(昭和20年)2月には営業を休止、休止状態が解かれたのは江波線が原爆投下から復旧を果たした1947年(昭和22年)のことである[1]。その後1952年(昭和27年)ころには舟入町停留場へと改称されている[1][2]

  • 1943年(昭和18年)12月26日 - 江波線の土橋 - 舟入本町間が開業[3]、同時に舟入仲町停留場として開業[1]
  • 1945年(昭和20年)2月1日 - 営業休止[1]
  • 1947年(昭和22年)11月1日 - 営業再開[1]
  • 1952年(昭和27年)頃 - 舟入町停留場に改称[1]
  • 2008年(平成20年)3月 - ホームの延長工事が行われ、連接車両に対応した停留場となる。
  • 2013年(平成25年)2月15日 - 9号線の運行が八丁堀から江波まで延長され、当停留場にも乗り入れる。

構造[編集]

江波線の軌道は道路上に敷かれた併用軌道であり、当停留場も道路上にホームが設けられている。ホームは低床式で2面あり、南北方向に伸びる2本の線路を挟み込むように配されている[4][5]。ただし互いのホーム位置は斜向かいにあり、北に土橋方面へ向かう上りホーム、南に江波方面へ向かう下りホームがある[4][5]。ホームはいずれも連接車両に対応した長さを持つ。

運行系統[編集]

当停留場には広島電鉄で運行されている系統のうち、6号線、8号線、9号線が乗り入れる。

上りホーム 6号線 広島駅ゆき
8号線 横川駅ゆき
9号線 白島ゆき
下りホーム 6号線8号線9号線 江波ゆき

周辺[編集]

付近はおおむね住宅街である。西に少し歩いたところに天満川が流れ、東に少し歩いたところには旧太田川(本川)が流れている。北側に歩くと平和大通りに出る。

隣の停留場[編集]

広島電鉄
江波線
土橋停留場 (M13) - 舟入町停留場 (E1) - 舟入本町停留場 (E2)
  • 1947年(昭和22年)までは隣の土橋停留場との間に上舟入停留場が存在した。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g 長船友則 『広電が走る街 今昔』 JTBパブリッシング〈JTBキャンブックス〉、2005年、150-157頁。ISBN 4-533-05986-4
  2. ^ a b 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』11 中国四国、新潮社2009年、38頁。ISBN 978-4-10-790029-6
  3. ^ 『広島電鉄開業100年・創立70年史』 広島電鉄、2012年、430頁。
  4. ^ a b c 川島令三 『山陽・山陰ライン 全線・全駅・全配線』第7巻 広島エリア、講談社〈【図説】 日本の鉄道〉、2012年、15・84頁。ISBN 978-4-06-295157-9
  5. ^ a b 川島令三 『全国鉄道事情大研究』中国篇 2、草思社2009年、103・108頁。ISBN 978-4-7942-1711-0

関連項目[編集]

外部リンク[編集]