大分県道56号中判田下郡線

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主要地方道
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大分県道56号標識
大分県道56号中判田下郡線
開通年 2015年2月21日
起点 大分市中判田
米良バイパス入口交差点
終点 大分市下郡
接続する
主な道路
記法
記事参照
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
大分県道56号中判田下郡線(中判田付近)

大分県道56号中判田下郡線(おおいたけんどう56ごう なかはんだしもごおりせん)は、大分県大分市中判田と下郡を結ぶ主要地方道県道)である[1]都市計画道路下郡中判田線の一部を構成する。大分県大分市大字片島から、同市大字羽田に至る延長2.0kmは、2010年11月30日まで一般有料道路米良有料道路(めらゆうりょうどうろ)であったが、同年12月1日に無料化された。同区間は、米良バイパスとも呼ばれている。

概要[編集]

大分市中心部と大分臨海工業地帯、大分市以南の国道10号、国道57号および国道326号沿線を結ぶ重要な道路である。また、大分自動車道東九州自動車道大分米良インターチェンジへのアクセス道でもある。この区間を利用せず従来の国道10号を利用する場合、一部で2車線区間もあり、多くの渋滞区間・箇所を通過することになる[2]。本道路の利用はこの渋滞の回避に有効である。

起点の大分市大字中判田から同市大字片島までは国道10号大分南バイパスとの重用区間であり、本路線全体としても国道10号のバイパスの役割を果たしている。大分市大字片島から同市大字羽田までは、かつて大分県道路公社が管理していた米良有料道路であった。その後、終点で東西方向に延びる大分県道21号大分臼杵線と接続する。また、終点からは、本路線に続いて大分県道685号萩原下郡線が北に延びており、JR九州の車両基地である大分鉄道事業部大分車両センター日豊本線を跨線橋でまたぎ、国道197号に接続する[3]

南下郡東下交差点から終点の加納西交差点に至る区間は、2013年(平成25年)に「地域の主要渋滞箇所」に選定されている[2]

路線データ[編集]

  • 起点 - 大分県大分市中判田(国道10号大分南バイパス交点)
  • 終点 - 大分県大分市下郡(大分県道21号大分臼杵線)
  • 延長 - xxkm
  • 主な経由地 - 大分県大分市

沿革[編集]

周辺[編集]

接続道路[編集]

旧通行料金[編集]

米良有料道路の無料化以前の通行料金は以下の通りであった。

  • 普通車:150円
  • 大型車(1):260円
  • 大型車(2):570円
  • 軽自動車等:100円
  • 軽車両等:20円
    11回、60回および100回の回数通行券が販売されていた。

脚注[編集]

  1. ^ 管理道路の紹介
  2. ^ a b 「地域の主要渋滞箇所」の公表について (PDF) 大分県交通渋滞対策協議会、2013年1月25日
  3. ^ 道路・街路事業”. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月4日閲覧。 大分県大分土木事務所
  4. ^ 米良、大野川大橋、空港道路 無料化始まる - 大分合同新聞、2010年12月1日
  5. ^ 大分都市計画道路下郡中判田線(大分市牧1丁目~大分市下郡)が平成27年2月21日(土)に開通します (pdf)”. 大分県大分土木事務所道路課. 2015年2月23日閲覧。
  6. ^ 大分川新架橋、開通17年度に延期 遺構保護、工法を変更 大分合同新聞、2016年2月24日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]