米内穂豊

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米内 穂豊(よない すいほう、1893年5月4日 - 1970年9月18日)は、岩手県出身の日本画家

本名は米内貞雄。昭和29年の自衛隊創設時、軍艦旗が改められることになり図案の作成を依頼された。米内は反軍的な世論にも考慮しつつ、「軍艦旗は黄金分割による形状、日章の大きさ、位置光線の配合など実に素晴らしいもので、これ以上の図案は考えようがない。それで、軍艦旗そのままの寸法で1枚書き上げた。お気に召さなければご辞退致します。画家としての良心が許しませんので」として、現在の軍艦旗となる旭日旗を描いた。