竜ヶ嵜唯雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

竜ヶ嵜 唯雄(りゅうがさき ただお、1920年1月28日 - )は昭和時代の大相撲力士芝田山部屋から高砂部屋所属。本名は中山唯雄。最高位は十両12枚目。

経歴[編集]

茨城県龍ケ崎市出身。横綱宮城山福松の芝田山部屋に入門、1935年5月場所で初土俵を踏む。親方が亡くなり、高砂部屋に移籍した1944年1月十両に昇進するが、応召され全休する。翌5月に出場するが2勝8敗と負け越し幕下に落ちる。その後は勝ち越すことなく、三段目まで落ちた1946年11月に廃業。廃業後は広島の野球チームグリーンバーグ(のち結城ブレーブス)に入団、捕手となった。1947年国民野球連盟は解散し、チームも消滅した。

参考文献[編集]

小池謙二『大相撲星取大鑑』昭和編第1巻、医聖社、1986年

関連項目[編集]