福原城

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福原城
栃木県
別名 北岡城、福原北岡館[1]
城郭構造 平城
築城主 福原之隆[1]
築城年 鎌倉時代[1]
主な改修者 那須資景[1]
主な城主 那須氏[1]
廃城年 1681年(天和元年)
遺構 土塁[1]
位置
地図
福原城の位置(栃木県内)
福原城
福原城

福原城(ふくはらじょう)は、栃木県大田原市福原に存在した日本の城。別名を北岡城福原北岡館[1]

南側の低丘陵には福原要害城があり、こちらを福原城とする資料もある[1]

概要[編集]

鎌倉時代初期に、福原之隆によって築かれて以来、約300年に渡り那須氏の居城として使われ、上下那須家分裂後は、上那須家の居城として使われた[1]

1514年永正11年)の上那須家滅亡後は、佐久山城と共に、実質福原氏の居城的な役割を担っていたと思われる[要出典]

1610年慶長15年)には、那須資景那須藩を立て、城の一角に福原陣屋を築く[要出典]

1681年天和元年)に、三代藩主那須資弥の時、烏山転封となり廃城[1]

現在、城跡は大半が農地となっており、目立った遺構はない。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j 児玉幸多 監修坪井清足 監修平井聖 編修村井益男 編修 『日本城郭大系 第四巻 茨城 栃木 群馬』 新人物往来社、1979年、202-203頁。ISBN 4404010117

関連項目[編集]