白銀市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
中華人民共和国 甘粛省 白銀市
会師塔
会師塔
甘粛省中の白銀市の位置
甘粛省中の白銀市の位置
簡体字 白银
繁体字 白銀
拼音 Báiyín
カタカナ転写 バイイン
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
甘粛
行政級別 地級市
面積
総面積 21,209 km²
海抜 3,321 m
人口
総人口(2004) 175 万人
経済
GDP(2002) 95億元
電話番号 0943
郵便番号 730900
ナンバープレート 甘D
行政区画代碼 620400
公式ウェブサイト http://www.baiyin.cn

白銀市(はくぎん-し)は中華人民共和国甘粛省に位置する地級市

地理[編集]

黄土高原砂漠から構成される。海抜は1,275m~3,321m。年間降水量は110~352mmで非常に乾燥する。 年間蒸発量は2101mmで差し引き1800mm分の水が毎年奪われている。黄河は白銀市域を通って214kmを南北へ流れる。

行政区画[編集]

2区、3県を管轄する。

市轄区

白銀市の地図

年表[編集]

会寧分区[編集]

白銀市(第1次)[編集]

  • 1958年4月11日 - 定西専区皋蘭県・靖遠県の各一部が合併し、白銀市が発足。(1市)
  • 1958年10月25日 - 白銀市が定西専区に編入。

白銀市(第2次)[編集]

  • 1960年11月17日 - 定西専区白銀市が地級市の白銀市に昇格。(1市1県)
  • 1961年10月 - 石洞区を設置。(1区1県)
  • 1961年12月15日 - 石洞区の一部が分立し、景泰県皋蘭県が発足。(1区3県)
  • 1962年6月9日 - 蘭州市永登県安寧区の各一部が皋蘭県に編入。(1区3県)
  • 1962年11月21日 - 石洞区が市郊区に改称。(1区3県)
  • 1963年10月23日
    • 皋蘭県・靖遠県が定西専区に編入。
    • 景泰県が武威専区に編入。
    • 市郊区が蘭州市に編入。

白銀市(第3次)[編集]

経済[編集]

2002年GDPは95億人民元、都市住民の平均年収は6409人民元(+14%)、農村住民の平均年収が1688人民元(+5%)

インフラ[編集]

2つのラジオ局と3つのテレビ局がある。また、多数の国道高速公路鉄道が交差する。

観光地[編集]

黄河石林が白銀より北へ40kmにある。これは自然の石柱で知られている。