田中琢

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

田中 啄(たなか みがく、1933年12月29日 - )は、日本の考古学者

滋賀県出身。京都大学卒、同大学院修士課程修了。59年奈良国立文化財研究所所員、のち同埋蔵文化財センター所長、文化庁文化財鑑査官をへて、94年奈良国立文化財研究所長。99年退官。平城宮跡の発掘調査では木簡第1号発見者となった。

著書[編集]

  • 日本の原始美術 8 古鏡 講談社 1979.2
  • 日本の歴史 2 倭人争乱 集英社 1991.7

共編著[編集]

  • 考古学の散歩道 佐原真共著 1993.11 (岩波新書)
  • 発掘を科学する 佐原真共編 1994.10 (岩波新書)
  • 新しい研究法は考古学になにをもたらしたか 佐原真共編 クバプロ 1995.10
  • 古都発掘 藤原京と平城京 1996.11 (岩波新書)
  • 角川日本史辞典 朝尾直弘,宇野俊一共編 新版 [角川書店] 1997.9
  • 権力と国家と戦争 都出比呂志共編 小学館 1998.3 (古代史の論点 4)
  • 都市と工業と流通 金関恕共編 小学館 1998.5 (古代史の論点 3)
  • 日本人の起源と地域性 佐原真共編 小学館 1999.10 (古代史の論点 6)
  • 日本考古学事典 佐原真ほか共編 三省堂 2002.5

翻訳[編集]

  • 考古学研究入門 H.J.エガース 佐原真共訳 岩波書店 1981.11
  • 巌窟蔵鏡 梁上椿 岡村秀典共訳 同朋舎出版 1989.12

参考[編集]

  • 日本人名大事典