玉せん

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愛知県名古屋市 大須赤門通り たこ焼きを販売する屋台で提供されている玉せん。写真はたこ焼き入りのもの
愛知県豊田市 猿投神社にて催事(正月・祭事)に出店する屋台で提供されている玉せん。写真はスペシャル(ベーコン・チーズ入り)500円。冷めにくいようアルミホイルを重ねた紙で包まれている。

玉せん(たません)は、名古屋市周辺で食べられている料理。すべて平仮名で表記されることもある。

主に駄菓子屋や祭りの屋台で供され、子供のおやつとして食されている。中には専門の店を構えて提供されたり、通信販売に対応しているケースもある。

作り方は、店舗・屋台によって異なる場合がある。

・「たこせんべい」または「えびせんべい」を鉄板の上で焼き、お好み焼き用のソースを塗る。鉄板で黄身を潰した目玉焼きまたはスクランブルエッグを作り、せんべいの上に乗せマヨネーズをかけ二つに折って完成。

下記はスペシャル(チーズとベーコンの全部乗せ)の場合

・鉄板でに目玉焼きの要領で卵を乗せ、黄身をつぶし若干混ぜる。程よく火が通ったところでベーコンを焼き、その間に大判型の「えびせんべい」の半分にお好みソースを刷毛で塗り、包み紙の上に置き中央で割っておく。ベーコンが焼きあがるまでにスライスチーズを鉄板に乗せ、その上に焼いた卵を乗せる。ベーコンに火が通ったらチーズに乗せた卵を裏返しベーコンに乗せ、絡ませてせんべいの上に乗せ、最後にマヨネーズをかけ半分に割ったせんべいで挟み、包み紙で包む。

トッピングは店によっては提供されない場合もあるが、チーズ、ベーコン、ソース焼きそば、たこ焼きなどがある。価格は2016年1月の時点では、250円~300円にトッピングで1品あたり50円~100円追加が目安となる。

参考[編集]

関連項目[編集]