「ファンキーモンキークリニック」の版間の差分
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*[[小室哲哉]]プロデュースのユニット『566』のメンバーとして、歌手デビューしたことがある。CDを2枚リリースし2枚目の『Never Say Why, Never Say No』は、アニメ[[金田一少年の事件簿]]のオープニングテーマに。[[オリコン]]最高位は56位。しかし印税は8円だった。 |
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*「[[爆笑オンエアバトル]]」ではネタの所要時間が6分を超えたため、照明が暗転し強制終了されたことがある(その当時は失格のルールがなく、審査は行われたが強制終了が響いてオフエアとなった)。 |
*「[[爆笑オンエアバトル]]」ではネタの所要時間が6分を超えたため、照明が暗転し強制終了されたことがある(その当時は失格のルールがなく、審査は行われたが強制終了が響いてオフエアとなった)。 |
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*しょうへいはイチローに顔が似ていたこともあり、数多くの番組でその姿を披露。 |
*しょうへいはイチローに顔が似ていたこともあり、数多くの番組でその姿を披露。 |
2009年9月21日 (月) 20:53時点における版
ファンキーモンキークリニックは、2004年まで活動していた日本のお笑いコンビ。
経歴
メンバー
横浜市立もえぎ野中学校から麻布大学附属渕野辺高等学校に進学。日本映画学校俳優科卒業。
- 解散後は「しょうへい」名義でピン芸人として活動していたが、2004年12月に引退し、その後は放送作家として活動。2008年1月からは静岡放送『細川茂樹 SBSで行こう!〜Shigeki Break Saturday〜』にレギュラー出演している。
つかみのギャグに三瓶のネタをオマージュした「しょうへ~です」がある。
備考・エピソード
- 2人とも本名で活動していたが、次第に下の名前(通称)で紹介されることが多くなり、芸名に近い状態であった。
- 小室哲哉プロデュースのユニット『566』のメンバーとして、歌手デビューしたことがある。CDを2枚リリースし2枚目の『Never Say Why, Never Say No』は、アニメ金田一少年の事件簿のオープニングテーマに。オリコン最高位は56位。しかし印税は8円だった。
- 「爆笑オンエアバトル」ではネタの所要時間が6分を超えたため、照明が暗転し強制終了されたことがある(その当時は失格のルールがなく、審査は行われたが強制終了が響いてオフエアとなった)。
- しょうへいはイチローに顔が似ていたこともあり、数多くの番組でその姿を披露。
ロケ中、本人と勘違いした子供に囲まれパニック状態になり、仕方なくサインを書いた事がある。
- ものまねバトル出演時に長谷川滋利(すぐる)とイチロー(しょうへい)の物まねで登場。しかし、しょうへいはあまりの激似ぶりにスタジオが湧くが、すぐるは司会のヒロミや共演のプリティ長嶋から「似てない」、「(髪が薄いから)気をつけなさい」など、散々に言われていた。
- 出川哲朗と阿部瑠理子を引き合わせ、結婚するきっかけを作った。出川のファンであった阿部を、出川の芸能事務所の後輩であり、仲の良いしょうへいが出川に紹介した。