氷見北インターチェンジ

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氷見北インターチェンジ
所属路線 E41 能越自動車道
七尾氷見道路
IC番号 6
本線標識の表記 氷見北
起点からの距離 32.2 km(小矢部砺波JCT起点)
氷見IC (2.8 km)
(5.7 km) 灘浦IC
接続する一般道
富山県道304号標識
富山県道304号鹿西氷見線
供用開始日 2009年平成21年)10月18日
通行台数 x台/日
所在地 935-0006
富山県氷見市稲積
北緯36度52分36.1秒 東経136度58分14.5秒 / 北緯36.876694度 東経136.970694度 / 36.876694; 136.970694座標: 北緯36度52分36.1秒 東経136度58分14.5秒 / 北緯36.876694度 東経136.970694度 / 36.876694; 136.970694
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氷見北インターチェンジの位置(富山県内)
氷見北インターチェンジ

氷見北インターチェンジ(ひみきたインターチェンジ)は、富山県氷見市稲積にある能越自動車道七尾氷見道路)のインターチェンジである。インターチェンジはダイヤモンド型の構造になっている。

概要[編集]

当初の計画では氷見ICの次は灘浦ICの予定であったが、建設に時間がかかるので、少しでも早く新しい道路の恩恵にあずかりたいというのと国道160号渋滞緩和が緊急の課題であるとして、氷見市街地の北部にインターチェンジを作り、市街地を通らずに能登半島北部へ進めるように、この位置にインターチェンジを設置してほしいとの要望があり、それに応えて工事が決定した。[要出典]

歴史[編集]

道路[編集]

接続道路[編集]

周辺[編集]

[編集]

E41 能越自動車道七尾氷見道路
(5)氷見IC - (6)氷見北IC - (7)灘浦IC

関連項目[編集]