武隆区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
武隆県から転送)
移動先: 案内検索
中華人民共和国 重慶直轄市 武隆区
中国南方カルスト・天生三橋
中国南方カルスト・天生三橋
重慶市中の武隆区の位置
重慶市中の武隆区の位置
簡体字 武隆
繁体字 武隆
拼音 Wŭlóng
カタカナ転写 ウーロン
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
直轄市 重慶
行政級別 市轄区
建置 唐代
改称 明代
面積
総面積 2,872 km²
人口
総人口(2008) 40.84 万人
経済
電話番号 023
郵便番号 408500
行政区画代碼 500232

武隆区(ぶりゅうく)は中華人民共和国重慶市に位置する市轄区。

地理[編集]

烏江が東西に流れ、観光地として知られる芙蓉江が合流している。

歴史[編集]

619年武徳2年)、唐朝により設置された武竜県を前身とする。1380年洪武13年)に広西に同名の県が存在したことより武隆県に改称されたが、清朝が成立すると1668年康熙7年)に武隆県は廃止され涪州に編入、武隆巡検司が新に設置、1802年嘉慶7年)には武隆分州と改編された。

中華民国が成立すると、1913年民国2年)、武隆分州は武隆分県に改称、1942年(民国31年)には武隆設治局とされた。1945年(民国34年)1月、武隆県に昇格した。2016年11月に市轄区の武隆区に改編され現在に至る。

行政区画[編集]

下部に12鎮、10郷、4民族郷を管轄する。

  • 鎮:巷口鎮、火炉鎮、白馬鎮、鴨江鎮、長壩鎮、江口鎮、平橋鎮、羊角鎮、仙女山鎮、桐梓鎮、土坎鎮、和順鎮
  • 郷:鳳来郷、廟埡郷、双河郷、黄鶯郷、滄溝郷、土地郷、白雲郷、接竜郷、趙家郷、鉄礦郷
  • 民族郷:石橋ミャオ族トゥチャ族郷、文復ミャオ族トゥチャ族郷、後坪ミャオ族トゥチャ族郷、浩口ミャオ族コーラオ族郷

関連項目[編集]

外部リンク[編集]