榎下城

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榎下城
神奈川県
榎下城遠景
榎下城遠景
別名 久保城
城郭構造 連郭式平山城
天守構造 なし
築城主 上杉憲清
築城年 永享年間か
主な城主 上杉憲清、上杉憲直後北条氏
廃城年 不明
遺構 郭、虎口跡、空堀跡、土塁
指定文化財 なし
登録文化財 なし
埋蔵文化財
包蔵地番号
県:緑区№89
市:緑区№78
位置
地図
榎下城の位置(神奈川県内)
榎下城
榎下城

榎下城(えのしたじょう)は神奈川県横浜市緑区にあった日本の城

概要[編集]

榎下城は恩田川氾濫原に面した舌状に突き出した丘陵の先端に占地し、近辺の眺望に優れる。

憲房系(宅間上杉家)の憲清により築かれたと伝わり、永享10年(1438年)に勃発した永享の乱の際には、憲清の子憲直持氏方として拠った。幕府方に攻められた憲直は榎下城から退いたが、上杉憲実方に追われ、称名寺において子の憲家と共に自害した。

城域に佐藤小左衛門氏が隠居所を建て、更に慶長8年頃(1603年)舊城寺を開基した。この為城域は比較的良く保存され、土塁上の寺林は県の天然記念物に指定されている。

なお、城名は横浜市営バス停の名称(「榎下城址裏」)として現在も残っている。

歴史・沿革[編集]

関連項目[編集]