東アルプス山脈

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東アルプス山脈(ひがしアルプスさんみゃく、英語: Eastern Alps)はヨーロッパ・アルプスのうち、イタリアコモ湖から北へリヒテンシュタインを経てスイスオーストリアドイツ国境のボーデン湖に至る線より東にある山々を指し、この線の西にある西アルプス山脈に対する呼称である。 [1]

アルペン協会による分類[編集]

北石灰岩アルプス山脈
中央東アルプス山脈
南石灰岩アルプス山脈

アルペン協会の分類( en:Alpine Club classification of the Eastern Alps)に拠れば、東アルプス山脈は3つに大分類されて、主な内訳は

1. ウィーンの森
14. ベルヒテスガーデンアルプス山脈 (en:Berchtesgarden Alps)など
3. 低タウエルン山脈 (en:Niedere Tauern)
5. 高タウエルン山脈 (en:Hohe Tauern) - グロースグロックナー山 などホーエ・タウエルン国立公園を含む
2. カルニケアルプス山脈 (en:Carnic Alps)
4. ジュリアアルプス山脈 - トリグラウ山
8. ドロミティ山脈 など

である。

SOIUSAによる分類[編集]

SOIUSAの東アルプス山脈の分類図

SOIUSAのアルプス山脈の分類( SOIUSA - International Standardized Mountain Subdivision of the Alps - ISMSA、1929年)に拠れば、東アルプス山脈は東アルプス山脈は3つに大分類されて、その内訳と最高の峰は

中央東アルプス山脈[編集]

北東アルプス山脈[編集]

南東アルプス山脈[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 各山脈の日本語名称はほぼ『世界地図帳』(平凡社、2005年)に拠り、それはこの地域のドイツ語イタリア語スロベニア語のうち各山脈のまわりで話されている言葉から山脈名称を採り(例えはドロミティ山脈など)、かつ発音しやすいイタリア語・ドイツ語・スロベニア語の順に重きを置き(例えばカルニケアルプス山脈・ジュリアナアルプス山脈など)、英語呼称は採用していない。

参照項目[編集]