木崎

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木崎
浦和西高校
浦和西高校
■木崎の位置(埼玉県内)
■木崎
木崎
木崎の位置
北緯35度53分19.14秒 東経139度39分45.37秒 / 北緯35.8886500度 東経139.6626028度 / 35.8886500; 139.6626028
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Saitama Prefecture.svg 埼玉県
市町村 Flag of Saitama, Saitama.svg さいたま市
浦和区
地域 Urawa Saitama chapter.JPG浦和地区
人口
2018年(平成30年)7月1日現在)[1]
 • 合計 7,741人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
330-0042[2]
市外局番 048[3]
ナンバープレート 大宮

木崎(きざき)は、埼玉県さいたま市浦和区町名。現行行政地名は、木崎一丁目から木崎五丁目。郵便番号は330-0042[2]

また、関連する浦和区の大字、三崎(みさき)についても当項目で扱う。木崎#三崎を参照。

地理[編集]

さいたま市浦和区の北西部に位置する。与野駅からも近く、周辺地区と同様住宅地となっている。見沼田んぼも近く比較的自然が豊かなエリアである。もとは下木崎村であった。

歴史[編集]

もとは江戸期より存在した足立郡木崎領に属する下木崎村で[4]、古くは同郡木崎領に属する江戸期の木崎村であった[5]。さらに古くは戦国期より見出せる足立郡のうちの郷村名の木崎郷であった。元禄年間頃に木崎村より下木崎村が分村されたと見られる[5]

  • 発足時は幕府領、以降変遷無し[4]
  • 1871年明治4年)11月13日 - 第1次府県統合により埼玉県の管轄となる。
  • 1879年(明治12年)3月17日 - 郡区町村編制法により成立した北足立郡に属す。郡役所は浦和宿に設置。
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、上木崎、下木崎、駒場、瀬ヶ崎、針ヶ谷、本太、北袋、木崎領領家が合併し、木崎村(江戸期の木崎村とは別の自治体)が成立[5]。下木崎村は木崎村の大字下木崎となる。
  • 1932年昭和7年)4月1日 - 木崎村が谷田村と共に浦和町へ編入され[6]、浦和町の大字となる。
  • 1934年(昭和9年)2月11日 - 浦和町が市制を施行し、浦和市となり[6]、浦和市の大字となる。
  • 1956年(昭和31年) - 埼玉県立浦和西高等学校が移転する。
  • 1958年(昭和33年) - 大字下木崎の一部を大宮市へ編入[4]
  • 1969年(昭和44年) - 公営浦和下木崎第一住宅・第二住宅が建設される[4]
  • 1977年(昭和52年)以降 - 大字下木崎の一部が大字三崎となる。(後述)
  • 1982年(昭和57年)8月1日 - 大字下木崎と三室の各一部から木崎一丁目〜五丁目が成立。また同日、大原一丁目から七丁目が大字上木崎と下木崎の北部から成立。皇山町も同日上木崎と下木崎の各一部から成立した。瀬ヶ崎も下木崎と上木崎の飛地が多数あるエリアから成立した。同日成立した上木崎七丁目の一部は下木崎の一部を含む。
  • 2001年平成13年)5月1日 - 浦和市が与野市大宮市と合併しさいたま市となり、さいたま市の町丁となる。
  • 2003年(平成15年)4月1日 - さいたま市が政令指定都市に移行し、さいたま市浦和区の町丁となる。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)9月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
木崎一丁目 547世帯 1,272人
木崎二丁目 719世帯 1,650人
木崎三丁目 280世帯 691人
木崎四丁目 737世帯 1,869人
木崎五丁目 905世帯 2,200人
3,188世帯 7,682人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[7]

丁目 番地 小学校 中学校
木崎一丁目 1〜8番 さいたま市立木崎小学校 さいたま市立木崎中学校
その他 さいたま市立大東小学校
木崎二丁目 全域 さいたま市立木崎小学校
木崎三丁目 全域
木崎四丁目 1〜28番
31〜最終番地
その他 さいたま市立大東小学校
木崎五丁目 全域

交通[編集]

地域内に鉄道は敷設されていないが、京浜東北線与野駅が最寄り駅である。また、北浦和駅行き、さいたま新都心駅行きの東武バスも主な交通手段である。

道路[編集]

施設[編集]

一丁目
  • 下木崎保育園
  • 浦和石橋公園
二丁目
三丁目
四丁目
  • 木崎公園
  • 立葉公園
五丁目
  • 木の実幼稚園
  • 御室神社
  • 秋葉神社

三崎[編集]

三崎
三崎北部を流れる芝川
三崎北部を流れる芝川
■三崎の位置(埼玉県内)
■三崎
三崎
三崎の位置
北緯35度53分26.96秒 東経139度39分38.14秒 / 北緯35.8908222度 東経139.6605944度 / 35.8908222; 139.6605944
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Saitama Prefecture.svg 埼玉県
市町村 Flag of Saitama, Saitama.svg さいたま市
浦和区
地域 Urawa Saitama chapter.JPG浦和地区
人口
2017年(平成29年)9月1日現在)[1]
 • 合計 5人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
330-0041[8]
市外局番 048[9]
ナンバープレート 大宮

三崎(みさき)は、埼玉県さいたま市浦和区大字。人口5人。整地された農地となっている。郵便番号は330-0041[8]

地理[編集]

さいたま市浦和区の北部、木崎より北に位置し、見沼田んぼだった場所に位置する。芝川見沼代用水西縁が流れる。

地名の由来[編集]

大部分が大字三室と大字下木崎で成立しているため、三室の「三」と下木崎の「崎」を合成して三崎とした。

歴史[編集]

三崎は見沼田んぼを畑地に転換する大浦土地改良事業完了によって新たに作られた地名。大字三室、下木崎、上山口新田の一部から成立した。

  • 1954年昭和29年) - 片柳村上山口新田の一部を浦和市に編入、浦和市大字上山口新田となる。
  • 1958年(昭和33年) - 大宮市(片柳村は合併し大宮市となった)上山口新田の一部を浦和市に編入、現在の三崎の東側に長方形の上山口新田地区があった。
  • 1977年(昭和52年)以降 - 大浦土地改良事業完了により大字三室、下木崎、上山口新田の各一部から大字三崎が成立。
  • 2001年平成13年)5月1日 - 浦和市が与野市大宮市と合併しさいたま市となり、さいたま市の大字となる。
  • 2003年(平成15年)4月1日 - さいたま市が政令指定都市に移行し、さいたま市浦和区の大字となる。

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[7]

番地 小学校 中学校
全域 さいたま市立木崎小学校 さいたま市立木崎中学校

脚注[編集]

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  1. ^ a b c さいたま市の人口・世帯(時系列結果)”. さいたま市 (2017年9月5日). 2017年9月20日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年9月30日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  4. ^ a b c d 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』446頁。
  5. ^ a b c 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』305頁。
  6. ^ a b 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』1420頁。
  7. ^ a b さいたま市立小・中学校通学区域一覧”. さいたま市 (2017年8月23日). 2017年9月20日閲覧。
  8. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年9月30日閲覧。
  9. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。

参考文献[編集]

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104
  • わがまち浦和

関連項目[編集]

外部リンク[編集]