日本自動車道
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- 日本自動車道株式会社(にほんじどうしゃどう)は、かつて鎌倉・大船・江ノ島などで乗合自動車事業などを行っていた株式会社。菅原通済が設立。現在の京浜急行バス鎌倉営業所の路線運営の原型となったうちの一社。大船駅 - 鎌倉山 - 江ノ島の自動車道事業(後の京浜急行線)や鎌倉山別荘事業も営んでいた。
- 日本自動車道株式会社(にほんじどうしゃどう、英称:Japan Automobile Road Corporation:JARCO)は、オーストラリアの投資銀行・マッコーリー銀行が設立した、道路運送法による自動車道事業を営む株式会社。本項で詳述。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | JARCO |
| 本社所在地 |
〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原1586番地 |
| 設立 | 2005年12月 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 8200001017016 |
| 事業内容 | 有料道路および付帯施設の保有・維持管理・運営 |
| 代表者 | 代表取締役 増田真一 |
| 外部リンク | https://www.ibukiyama-driveway.jp/company/ |
会社概要(会社設立時点)
[ソースを編集]同社は、2005年12月14日に、エムジェーエルエスプリ有限会社を組織変更する形で、マッコーリー銀行により設立された。資本金は1,000万円。
本社所在地は、岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原1586番地である。
「インフラストラクチャーの健全な管理運営および新たな付加価値創造を通じた地元経済への貢献」を企業理念として、有料道路等の保有・維持管理・運営を行う。代表取締役は増田 真一。
同社は、匿名組合の「日本自動車道株式会社匿名組合2号契約」の営業者であり、利益は同匿名組合が分配を受ける。
その後の経緯
[ソースを編集]- 第一号案件は近畿日本鉄道および名阪近鉄バスが保有していた「伊吹山ドライブウェイ」。2005年12月22日に譲渡契約締結、翌2006年3月28日に引渡しを行った[1]。
- 「日本自動車道株式会社匿名組合2号契約」は、2010年3月31日に、マッコーリーグループから株式会社長大に譲渡された(出資持分比率100%、利益分配を受ける経済持分比率60%)。
- 2015年現在、同社は実質的に伊吹山ドライブウェイの保有・維持管理・運営のみを行っており、本社も東京から同ドライブウェイの管理事務所に移転している。(移転時期は不明)
- 同じくマッコーリーグループが出資していた箱根ターンパイクは[2]、2014年に中日本高速道路グループに全株が売却された[3]。
脚注
[ソースを編集]- ↑ “「伊吹山ドライブウェイ」の資産および営業譲渡について” (PDF). 近畿日本鉄道 (2005年12月22日). 2006年8月24日閲覧。
- ↑ “営業の一部譲渡および子会社の解散に関するお知らせ” (PDF). 東京急行電鉄 (2003年11月27日). 2022年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年2月12日閲覧。
- ↑ “平成26年3月期 決算情報” (PDF). 中日本高速道路. p. 21 (2014年6月5日). 2026年2月12日閲覧。