憲法学

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憲法学(けんぽうがく)は、憲法の解釈や適用および憲法上の諸現象を研究する学問[1]法学の一分野として、国家の組織及び作用に関する基礎法を研究することを目的とする[2]

なお、研究対象を憲法のみとする「憲法学者」が存在するのは日本だけで、諸外国ではあくまでも法学の一分野であり、自らを「法学者」ではなく「憲法学者」と名乗る研究者は存在しない。 これは、戦後GHQの指令による日本国憲法制定の正当性を擁護するため、東京帝国大学の法学部教授であった宮澤俊義が「法学」から半ば「憲法学」を独立させたことに起因する。[要出典]

脚注[編集]

  1. ^ 松村明監修. “デジタル大辞泉「憲法学」”. 小学館. 2015年3月16日閲覧。
  2. ^ 美濃部達吉 (1923年). “憲法撮要”. 有斐閣. 2015年3月16日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]