従妹ベット

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従妹ベット(いとこベット、英:Cousin Bette)は、1998年のイギリスとアメリカ合衆国の合作映画であり、オノレ・ド・バルザックの作品群『人間喜劇』の一編「従妹ベット」を基にしている。

アメリカでは1998年4月12日、日本では1998年10月31日公開。ビデオ化の際、「復讐の甘い罠」というサブタイトルがついた。

あらすじ[編集]

1846年、バーレスクの衣装係であるベットは名門ヒューロット家の一員でありながらも、陰気な性格故笑いものにされていた。当主ヘクターの妻で、ベットの従姉であるアドリーヌが死に、ベットは後妻の座につけると期待したが、ヘクターは娘であるホルテンスの世話を言いつける。ホルテンスがベットの恋人ウェンセスラスを横取りしたため、頭に来たベットはヘクターの元愛人である歌手ジェニーにウェンセスラスを誘惑してもらう。その結果、ヒューロット家の財政状況はさらに悪化し、ヘクターはショックのあまり立ち直れなくなった。怒ったホルテンスはジェニーを殺そうとするが、誤ってウェンセスラスを殺してしまい、投獄された。

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替

評価[編集]

Rotten Tomatoesでは22件のレビューに基づいて41%の評価。 ニューヨークタイムズのスティーブン・ホールデンは、ジェシカ・ラングの演技について「急いでいて、詰め込み過ぎできめ細やかでない」と評している[1]

脚注[編集]

外部リンク[編集]