山田邦明

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

山田 邦明(やまだ くにあき、1957年12月18日[1] - )は、日本歴史学者。専門は日本中世史。愛知大学教授。

経歴[編集]

新潟県中魚沼郡川西町(現・十日町市)生まれ。十日町高等学校を経て1981年東京大学国史学科卒、1984年同博士課程中退[2]同大史料編纂所助手、助教授を経て、2008年愛知大学教授。1997年「鎌倉府と関東」で東大文学博士。2020年、心理学者樋口義治に代わって愛知大学文学部長に就任した。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『鎌倉府と関東 中世の政治秩序と在地社会』校倉書房、1995年。 
  • 『戦国のコミュニケーション 情報と通信』吉川弘文館、2002年。 新装版2020年
  • 『戦国の活力 戦国時代』小学館〈全集日本の歴史 第8巻〉、2008年。 
  • 『室町の平和』吉川弘文館〈日本中世の歴史 5〉、2009年。 
  • 『日本史のなかの戦国時代』山川出版社〈日本史リブレット〉、2013年。 
  • 『鎌倉府と地域社会』同成社〈同成社中世史選書〉、2014年。 
  • 『享徳の乱と太田道灌』吉川弘文館〈敗者の日本史 8〉、2014年。 
  • 『上杉謙信』吉川弘文館〈人物叢書〉、2020年。 

共著[編集]

  • 高橋典幸保谷徹一ノ瀬俊也 『日本軍事史』吉川弘文館、2006年。 
  • 愛知大学綜合郷土研究所編 編 『戦国時代の東三河 牧野氏と戸田氏』あるむ〈愛知大学綜合郷土研究所ブックレット 23〉、2014年。 
  • 『関東戦国全史 関東から始まった戦国150年戦争』洋泉社歴史新書、2018年。

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『現代日本人名録』2002年
  2. ^ 山田 邦明 - 株式会社 吉川弘文館”. www.yoshikawa-k.co.jp. 吉川弘文館. 2022年12月10日閲覧。