山本隆寛

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山本 隆寛
基本情報
本名 山本 隆寛[1]
階級 バンタム級
身長 171cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1990-12-21) 1990年12月21日(31歳)
出身地 兵庫県宝塚市
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 27
勝ち 21
KO勝ち 17
敗け 6
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山本 隆寛(やまもと たかひろ、1990年12月21日 - )は、日本の元プロボクサー兵庫県宝塚市出身[1]。第46代OPBF東洋太平洋バンタム級王者 井岡ボクシングジム

2008年9月14日、プロデビュー戦をバンタム級で森永真一(新日本大阪)と戦い、2RTKOで飾る。

2009年8月15日、新人王トーナメント西日本新人王バンタム級決勝まで4連続2R以内KOで勝ち進み、仲田雅宗(八尾)を1RKOで勝利。5戦連続KO勝利で西日本新人王MVPに選ばれる。

2009年9月26日、西部日本新人王対抗戦で西部新人王坂本英生(フジタ)と戦い、5R判定0-2で初黒星を喫する。

2010年2月21日、再起戦で橋詰知明(井岡)と戦うが6R判定0-3で連敗となる。

2010年9月12日、元世界王者ヘルマン・トーレスの子、利幸トーレス(大鵬)を相手に6R判定3-0で勝利し、連敗ストップ。この試合の前々日に母を病気で亡くしている。

2011年3月27日、ゼロフィット・ジェロッピ瑞山(千里馬神戸)に8R判定1-2で敗れる。

2012年3月20日、ダニーロ・ペーニャ(フィリピン)と戦い、8R判定3-0で勝利で飾る。

2015年4月5日、OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ。川口裕(グリーンツダ)を相手に序盤優勢を保つも追い上げられ、12R1-2で判定負け。川口裕がOPBF東洋太平洋バンタム級新王者に。

2015年8月2日、OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ。川口裕(グリーンツダ)とダイレクトリターンマッチを行い、ダウンの応酬の末、7RTKO勝ちを納め、OPBF東洋太平洋バンタム級王座獲得。初のタイトル獲得と共に世界ランキング入りを果たす。

2015年12月31日、ストロング小林佑樹(グリーンツダ)を相手に初防衛戦を行い、計4度のダウンを奪い、2RTKO勝利で初防衛を飾る。

2016年7月20日、レックス・ワオ(フィリピン)との2度目の防衛戦に1RKO勝利。2度目の防衛に成功。

2016年11月11日、マーク・ジョン・ヤップ(六島)相手に5RTKO負けで防衛失敗。初のKO負けと共に王座陥落。

2017年4月23日、2RKO勝ちで再起戦を飾る。

2018年12月18日、大森将平(WOZ)と世界ランキングが掛かった試合に2RTKO負け。

その後は試合をしておらず、引退。

戦績[編集]

  • 27戦21勝(17KO)6敗

脚注[編集]

  1. ^ a b ボクシングジム一覧”. 2017年4月17日閲覧。

外部リンク[編集]

前王者
川口裕
OPBF東洋太平洋バンタム級王者

2015年8月2日 - 2016年11月11日

次王者
マーク・ジョン・ヤップ