屋敷女

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屋敷女
À l'intérieur
監督 アレクサンドル・バスティロ
ジュリアン・モーリー
脚本 アレクサンドル・バスティロ
製作 ヴェラーヌ・フレディアニ
フランク・リビエール
出演者 アリソン・パラディ
ベアトリス・ダル
ナタリー・ルーセル
タハール・ラヒム
音楽 フランソワ・ウード
撮影 ローラン・バレ
編集 バクスター
配給 フランスの旗 ラ・ファブリック・デ・フィルムズ
アメリカ合衆国の旗 ディメンション・エクストリーム
日本の旗 トルネード・フィルム
公開 フランスの旗 2007年6月13日
アメリカ合衆国の旗 2007年10月17日
日本の旗 2008年6月21日
上映時間 82分
75分(アメリカR指定版)
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
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屋敷女』(やしきおんな、原題:À l'intérieur、英題:Inside)は、2007年フランスで製作されたスプラッターサスペンス映画R-18指定

ストーリー[編集]

四ヶ月前に夫のマチュー(ジャン=バプティスト・タブーラン)を自身の運転する車の衝突事故で亡くしたサラ(アリソン・パラディ)は、出産を間近に控えていた。クリスマス・イヴの日、産婦人科からサラは一人で自宅に戻る。その夜、黒ずくめの女(ベアトリス・ダル)が電話を貸してほしいと訪ねてきた…。

キャスト[編集]

エンド・クレジットの順番で記載。

  • サラ:アリソン・パラディ
  • マチュー:ジャン=バプティスト・タブーラン
  • 医師:クロード・ルーレ
  • 看護師:ドミニク・フロ
  • ルイーズ:ナタリー・ルーセル
  • ジャン=ピエール:フランソワーズ=レジス・マルシャソン
  • 女(侵入者):ベアトリス・ダル
  • 女性警察官:ハイアム・ゼイツウン
  • 警察官1:タハール・ラヒム
  • 警察官2:エマニュエル・グエス
  • パトロール中の警察官1:リュドヴィック・ベルティロ
  • パトロール中の警察官2:エマニュエル・ランジ
  • パトロール中の警察官3:ニコラ・デュヴォシェル
  • アブデル:エマン・サイディ

スタッフ[編集]

  • 監督:アレクサンドル・バスティロジュリアン・モーリー
  • 脚本:アレクサンドル・バスティロ
  • 製作:ヴェラーヌ・フレディアニ、フランク・リビエール
  • 製作補:ロドルフ・グリエルミ
  • 音楽:フランソワ・ウード
  • 撮影監督:ローラン・バレ
  • 編集:バクスター
  • 美術監督:マルク・ティエボー
  • 衣装デザイン:マルティーヌ・ラパン
  • 音響監修:ジャック・サンズ
  • 特殊メイク監修:ジャック=オリヴィエ・モロン
  • 特殊メイク:ピエール=オリヴィエ・テヴナン、フレデリック・バルマー、セバスチャン・イマート、エルワン・サイモン、
    アレクシス・カインバーニャン、ガイ・ボンネル、アナベル・プティ、セシール・ムニエ、ニコラス・ハーリン、
    ジェレミー・ビュレット・カラヴィータ、ローレント・ユエ、マシュー・ローザック、ベレンジェール・コータックス、
    ダフィー・ビウリュークス、ガリーナ・ブーケ、オリヴィエ・アフォンソ、ピエール=オリヴィエ・ペルサン
  • 特殊造形:ブルーノ・マロベルティ
  • 視覚効果監修:ロドルフ・グリエルミ
  • 視覚効果:BRフィルムズ
  • 3DベビーCG:MAC GUFF
  • スタント監修:エマニュエル・ランジ
  • オープニング・クレジット:BRフィルムズ
  • スペシャル・サンクス:サム・ライミ(※ライミ本人は一切関わっていない)

各国のレイティング[編集]

残虐表現が激しいため、いくつかの国では当該シーンの修正やカットを余儀なくされている。日本版については後述。

  • フランス:-16
  • 日本R-18(一部修正)、審査拒否(ノーカット版、セル版DVDで鑑賞可能)
  • アメリカ:R(75分版)、NC-17(ノーカット版、後に未審査でDVD発売)
  • ドイツ:18(一部カット)、公開禁止(ノーカット版)
  • フィンランド:K-18
  • アルゼンチン:18

トリビア[編集]

  • 日本劇場公開版とレンタルDVD版では、クライマックスのあるシーンが、黒いぼかしで修正されている。これは映倫からオリジナル版が審査を拒否されたため、日本の配給サイドで自主的に修正を加えたものである(映倫を通していない映画は殆どの映画館で上映を拒否されるため)。なお、無修正の映像はアンレイテッド(未審査)のセル版DVDのみで鑑賞が可能となっている。
  • 日本キャッチコピー「この女、凶暴につき。」(元ネタは映画「その男、凶暴につき」)
  • 座敷女邦題の元ネタとされる望月峯太郎ホラー漫画。ただし公式のアナウンスはない。)
  • 女性警察官(ハイアム・ゼイツウン)が、サラ(アリソン・パラディ)宅のリビングで話を聞いている際、背後の半開きのドアに女(ベアトリス・ダル)の侵入を一瞬であるが確認できる。
  • 後半、パトロール中の警察官達がサラの自宅を訪れるシーンで、玄関のドア横に番地を確認することができる。その数字は獣の数字である。

外部リンク[編集]