コンテンツにスキップ

R-18指定の映画一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
映画 > 映画の一覧 > R-18指定の映画一覧

R-18指定の映画一覧(R18していのえいがいちらん)は、映画倫理委員会(映倫)や日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)、もしくはビデオメーカーの自主規制によって映画のレイティングシステムでR-18指定を受けた映画の一覧。

ここでは劇場未公開作品や、オリジナルビデオ作品(Vシネマ)も記述の対象とする。右記は補足情報。

映画専門のニュースサイト「シネマズ PLUS」によると、このレイティングに割り振られる映画の大半はピンク映画であり、主な例としては『私の奴隷になりなさい』などが該当する[1]。できるだけ多くの人に見てもらいたいという思いから、日本の映画においてこのレイティングに割り振られるのはまれである[1]。一方で、『花腐し[2]のように内容や作家性を鑑みたうえでこのレイティングでの公開を決めた例もある。

過度な暴力表現を理由にR18+となった例としては『V.I.P. 修羅の獣たち』と『レザーフェイス-悪魔のいけにえ』があり、いずれも犯罪映画である[3]。なお、前者は修正によってR-15に再レイティングされ、後者もテレビ放送向けに修正したバージョンが存在する[3]。観客からの要望によってR-15版が作られた例としては『マッド・ハイジ[4]が該当する。

なお、R-18は日本国内でのレイティングであり、国外においては別の区分に振り分けられた例もある。たとえば、障がい者とセックス・サロゲーター(代理人)の交流を描いた『セッションズ』の場合、日本以外の大半の公開国では規制がなく、また同様のテーマを扱った日本映画『暗闇から手をのばせ』では年齢制限がなかったことから、映倫の審査基準に疑問を呈する者もいた[5]

なお、映倫は「児童ポルノなどの非合法な素材や描写を含む作品」や、「ドラマ性やストーリー性が薄く、過激な描写に終始する映像」(例:アダルトビデオ)は、R-18指定を超えるとして、「審査適応区分外」に割り振るとしており、こうなると一般の映画館では上映ができなくなる[6]。たとえば、『インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜』の場合、過激な暴力・性的描写および間引きの場面を理由に「審査適応区分外」とみなされ、映画祭以外ではシアターイメージフォーラムでの上映にとどまった[6]

18歳未満の購入またはレンタル不可

[編集]

あ行

[編集]

か行

[編集]

さ行

[編集]

た行

[編集]

な行

[編集]

は行

[編集]

ま行

[編集]

や行

[編集]

ら行

[編集]

わ行

[編集]

アルファベット

[編集]

数字

[編集]

18歳未満の購入またはレンタル可能

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ a b c d R-18、R-15、PG-12などはどうやって決められている?映画レイティングの深いお話(2ページ目)”. シネマズ PLUS (2017年7月13日). 2023年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月15日閲覧。
  2. ^ a b 佐藤現 (18 November 2023). "『花腐し』佐藤現プロデューサー 荒井さんにしか撮れない作品だった【Director's Interview Vol.372】". CINEMORE (Interview). Interviewed by 香田史生. 2023年12月2日閲覧
  3. ^ a b c 映画における残酷描写の規制に変化? 一昔前ならR18+だった表現がR15+止まりになる傾向に”. Real Sound. ブループリント (2018年10月16日). 2023年11月5日閲覧。
  4. ^ a b 『マッド・ハイジ』ぼかし入りR-15版上映が決定 8月4日から”. cinemacafe.net (2023年8月1日). 2023年12月2日閲覧。
  5. ^ a b セックス問題を描くだけでR18+に?表現規制に疑問の声!”. MOVIE WALKER PRESS (2013年11月24日). 2023年12月9日閲覧。
  6. ^ a b c d e 大路実歩子 (2015年12月25日). “「R指定」の基準って?R指定にまつわるあれこれ”. おたくま経済新聞. 2023年11月11日閲覧。
  7. ^ 「あゝ、荒野」R18+指定のソフト11月発売、3時間超のメイキングも”. 映画ナタリー (2017年9月1日). 2024年8月3日閲覧。
  8. ^ 日活ロマンポルノ50周年「愛してる!」海外進出続々決定、高嶋政宏「トップレス水着で……」と大暴走”. 映画.com (2022年10月1日). 2024年8月3日閲覧。
  9. ^ a b GW特集“「世界を知る映画」を見よう”オススメ18選 : シネマ映画.comコラム”. 映画.com (2022年5月2日). 2023年12月9日閲覧。
  10. ^ 「39歳」ヨン・ウジンが禁断の愛に…R18映画『愛に奉仕せよ』6・24公開|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2022年4月30日). 2023年12月2日閲覧。
  11. ^ 奥田瑛二、エロス追求の「赤い玉、」で共演の大胆3女優に太鼓判「応援してと切に願う」 : 映画ニュース”. 映画.com (2015年4月30日). 2023年11月12日閲覧。
  12. ^ 「哀れなるものたち」ヨルゴス・ランティモスがエマ・ストーンを絶賛「この映画は彼女の映画」(コメントあり)”. 映画ナタリー. Natasha (2023年9月12日). 2023年11月12日閲覧。
  13. ^ 高良健吾、ベッド下の異常者に… R18映画で主演|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2019年3月7日). 2023年12月2日閲覧。
  14. ^ 高良健吾主演の衝撃作を韓国リメイク「アンダー・ユア・ベッド」5月31日公開 監督はSABU、主演はイ・ジフン”. 映画.com (2024年4月4日). 2024年8月3日閲覧。
  15. ^ 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」リバイバル公開記念、ラース・フォン・トリアーの見るのがつらい映画3作”. 映画.com (2021年12月21日). 2024年8月3日閲覧。
  16. ^ ブランドン・クローネンバーグ監督作「インフィニティ・プール」が4月に公開”. 映画ナタリー. Natasha (2024年2月1日). 2024年3月15日閲覧。
  17. ^ a b ヒナタカ (2022年6月17日). “「R15+」と「R18+」の線引きはどこ? 子ども向けでもPG12? 意外と知らない「映画のレイティング」の基準”. All About ニュース. 2023年11月12日閲覧。
  18. ^ a b 世界中をとりこにした『エマニエル夫人』日本公開から50周年、シリーズ3作品を劇場再上映”. ORICON NEWS (2023年10月20日). 2023年12月9日閲覧。
  19. ^ 『オールド・ボーイ』4K上映が決定!クリアすぎてR15からR18指定に”. シネマトゥデイ (2022年3月4日). 2024年8月3日閲覧。
  20. ^ a b 制約だらけの過激な「R18+映画」、実はメリットも多い?”. クランクイン!- エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュースサイト (2014年10月18日). 2024年9月24日閲覧。
  21. ^ 【予告編】R18指定でも上映ギリギリ!? パク・チャヌク最新作『お嬢さん』解禁”. cinemacafe.net (2016年12月8日). 2023年12月9日閲覧。
  22. ^ 東映創立70周年記念 映画ファン待望の名作!人気作!カルト作! DVDで新発売!7月より連続リリース”. 東映オフィシャルサイト. 2023年11月5日閲覧。
  23. ^ R18「火口のふたり」柄本佑が瀧内公美に秋田弁で“関係”を迫る本編映像入手 : 映画ニュース”. 映画.com (2019年8月22日). 2023年11月12日閲覧。
  24. ^ a b c クラッシュ(1996) 特集: R18+、4K無修正版 自動車事故に欲情する人々を描いた鬼才クローネンバーグの問題作”. 映画.com (2021年12月10日). 2023年12月9日閲覧。
  25. ^ レイナス (2015年8月21日). “善意のつもりが食べられた! イーライ・ロスの食人ホラー『グリーン・インフェルノ』日本公開”. ホラー通信. 2024年9月24日閲覧。
  26. ^ 「封印ホラー」完成後に亡くなった監督の生前メッセージ解禁! R18指定『クロムスカル リターンズ』は“純粋な殺し”の映画”. BANGER!!! (2023年8月18日). 2023年11月12日閲覧。
  27. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年10月5日). “深川栄洋監督が自主映画で妻・宮澤美保主演の話題作連発 「中年層に観ていただきたい」”. サンスポ. 2023年12月2日閲覧。
  28. ^ 【「氷の微笑」評論】30年前の衝撃が再び。大ブームを巻き起こしたエロティック・サスペンスの金字塔”. 映画.com (2023年6月24日). 2024年8月3日閲覧。
  29. ^ R18+ホラー「哭悲」閲覧注意の新予告、相沢梨紗や花沢健吾の推薦コメントも到着”. 映画ナタリー. Natasha (2022年6月27日). 2023年11月13日閲覧。
  30. ^ 佐藤佐吉 [@sakichisato] (2022年1月28日). "それにしても映倫!こちらは…". X(旧Twitter)より2022年6月21日閲覧
  31. ^ レイナス (2016年7月10日). “なにこの地獄みたいなクリスマス! 極悪サンタが“悪い子”を制裁する『サイレント・ナイト』血まみれの予告編”. ホラー通信. 2024年9月24日閲覧。
  32. ^ 矢代はドMで変態、欲のない男?劇場アニメ「囀る鳥は羽ばたかない」予告”. 映画ナタリー. Natasha (2019年12月27日). 2024年4月29日閲覧。
  33. ^ 『ザ・レイド GOKUDO』R18+版の上映決定!“ありのまま”のアクション満載!”. シネマトゥデイ (2014年12月4日). 2024年4月29日閲覧。
  34. ^ イーライ・ロス監督の本格ホラー映画『サンクスギビング』R18+指定が決定”. ORICON NEWS (2023年11月29日). 2023年12月17日閲覧。
  35. ^ Inc, Natasha. “ジェヴォーダンの獣(4Kレストア・ディレクターズカット版)”. 映画ナタリー. 2024年3月15日閲覧。
  36. ^ ブッ飛びすぎ!!『シャブ極道』性表現以外の理由で成人指定受けた映画。”. Middle Edge(ミドルエッジ) (2017年11月27日). 2023年11月5日閲覧。
  37. ^ 審査作品(シェルタリング・スカイ)”. 映画倫理機構. 2024年9月24日閲覧。
  38. ^ 一体“どんな応援”になる?「娼年」R18作品初の応援上映決定! : 映画ニュース”. 映画.com (2018年5月25日). 2023年11月12日閲覧。
  39. ^ 謎の生命体が“人間の性欲”をむさぼる、SFエロティックホラー「触手」ソフト発売”. 映画ナタリー (2018年9月7日). 2024年8月3日閲覧。
  40. ^ 『食人族4Kリマスター無修正完全版』公開決定 映画史上最大の問題作がクリアに蘇る”. クランクイン!- エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュースサイト (2023年2月28日). 2024年4月29日閲覧。
  41. ^ レイナス (2023年5月19日). “血糊6500リットル使用のシリーズ最新作『死霊のはらわた ライジング』8月リリース 他ホラー作品4作も続々”. ホラー通信. 2024年4月29日閲覧。
  42. ^ 事故物件で恋愛リアリティ番組撮影 一体何が起こるのか…「真・事故物件パート 2」恐怖の場面写真公開 : 映画ニュース”. 映画.com (2022年11月7日). 2024年4月29日閲覧。
  43. ^ セルゲイ・ポルーニン演じる外交官に溺れる…愛と官能描く「シンプルな情熱」予告”. 映画ナタリー. Natasha (2021年4月15日). 2024年4月29日閲覧。
  44. ^ Inc, Natasha. “聖母観音大菩薩 | 内容・スタッフ・キャスト・作品情報”. 映画ナタリー. 2023年12月9日閲覧。
  45. ^ 映画「セルビアン・フィルム」公式サイト - ウェイバックマシン(2012年2月22日アーカイブ分)
  46. ^ ダークで暴力的で強烈なシーンの連続!「ソウ3」の監督が語る: 映画ニュース”. 映画.com (2006年10月20日). 2024年4月29日閲覧。
  47. ^ 「映画のセックスシーンベスト10」!深くうなずくもよし、自身のベスト1を思い起こすもよし!”. ライブドアニュース (2012年6月11日). 2024年9月24日閲覧。
  48. ^ 『冷たい熱帯魚』R-18映画を記念し、R(レア)18歳割引を公開中に実施”. MOVIE WALKER PRESS (2011年1月17日). 2024年3月15日閲覧。
  49. ^ 劇場未公開だった映画『テリファー』東京・大阪で期間限定上映決定 ギコギコシーンの原点”. ORICON NEWS (2023年4月20日). 2024年8月3日閲覧。
  50. ^ “全米で失神者&嘔吐者続出のR18+ホラー「テリファー 終わらない惨劇」 マイルド&“ヤバすぎる”ハード版予告公開”. 映画.com. (2023年4月13日). https://eiga.com/news/20230413/14/ 2023年11月13日閲覧。 
  51. ^ 天安門、恋人たち(2006) - allcinema
  52. ^ 審査作品リスト(トガニ 幼き瞳の告発)”. 2024年5月25日閲覧。
  53. ^ 映画史にその名を刻む“R18指定”の超問題作、最新リマスターでスクリーンに帰還!”. MOVIE WALKER PRESS (2019年10月3日). 2024年5月25日閲覧。
  54. ^ 『ドラゴン・タトゥーの女』無修正R18版の6日間限定公開が決定!”. MOVIE WALKER PRESS (2012年2月27日). 2024年5月25日閲覧。
  55. ^ 藤井美菜×チャン・グンソク×オダギリジョー、キム・ギドク監督のR18指定新作で共演”. クランクイン!- エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュースサイト (2019年12月21日). 2023年12月2日閲覧。
  56. ^ ニンフォマニアック Vol.1(2013) - allcinema
  57. ^ ニンフォマニアック Vol.2(2013) - allcinema
  58. ^ ラース・フォン・トリアーのR18問題作、予告編&場面写真公開”. シネマトゥデイ (2019年3月14日). 2024年8月3日閲覧。
  59. ^ ハダカの美奈子 R-18 : 作品情報”. 映画.com. 2023年12月9日閲覧。
  60. ^ パリ13区”. 映画.com. 2024年4月29日閲覧。
  61. ^ 春画の多彩な表現、技巧、創造性に迫るドキュメント「春の画 SHUNGA」11月公開 R18+、一部劇場で4K上映”. 映画.com (2023年8月23日). 2024年8月3日閲覧。
  62. ^ 日本初!『ハングオーバー!!』オトナ限定無修正バージョンを劇場同時公開”. MOVIE WALKER PRESS (2011年6月16日). 2024年5月25日閲覧。
  63. ^ レイナス (2023年4月10日). “『ビデオドローム 4K ディレクターズカット版』VHSテイストなメインビジュアル&予告編解禁 レーティングはR-18に”. ホラー通信. 2023年12月2日閲覧。
  64. ^ ホラーを語るリレー連載「今宵も悪夢を」第13夜 選者 / トム・ブラウン みちお「ヒルズ・ハブ・アイズ」”. 映画ナタリー (2022年3月25日). 2024年9月24日閲覧。
  65. ^ Inc, Natasha. “ピンク・フラミンゴ(特別篇)”. 映画ナタリー. 2024年3月15日閲覧。
  66. ^ 「ファイナル・デッドブリッジ」3D映画史上初のR18指定 : 映画ニュース”. 映画.com (2011年8月4日). 2024年9月24日閲覧。
  67. ^ 映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』- よりオリジナルに近いR18指定版も限定上映”. ファッションプレス (2015年2月20日). 2023年12月2日閲覧。
  68. ^ 修道女の起こした奇蹟は本物か狂言か? ポール・ヴァーホーベン新作「ベネデッタ」”. キネマ旬報WEB (2022年9月13日). 2024年9月24日閲覧。
  69. ^ 原作に忠実だったためにR18+指定!『ベルセルク』無修正オリジナルバージョンが上映決定!”. シネマトゥデイ (2013年1月29日). 2024年5月25日閲覧。
  70. ^ 「GLIM SPANKY」亀本寛貴、みうらじゅん×安齋肇のR18映画エンディング曲を作曲! : 映画ニュース”. 映画.com (2016年9月11日). 2023年11月12日閲覧。
  71. ^ ティモシー・シャラメ、R18作品で輝く衝撃的な姿『ボーンズ アンド オール』特別映像”. ORICON NEWS (2023年1月19日). 2023年12月2日閲覧。
  72. ^ 「ポゼッサー」R18+指定作品に、バイオレンスシーンの一部収めた特報公開”. 映画ナタリー. Natasha (2022年1月28日). 2024年3月15日閲覧。
  73. ^ 飛鳥凛と山口香緒里による“エロティックホラー” 中田秀夫『ホワイトリリー』予告編”. Real Sound|リアルサウンド 映画部 (2017年1月18日). 2023年12月15日閲覧。
  74. ^ 「アルプスの少女ハイジ」がR18映画に! 映画「マッド・ハイジ」7月14日より公開決定 禁制ヤギチーズ売買でペーターは処刑。おじいさんは爆死。ハイジの戦いが始まる”. GAME Watch. 株式会社インプレス (2023年4月19日). 2023年11月5日閲覧。
  75. ^ R18指定のガチ怖バイオレンスホラー!『マリグナント 狂暴な悪夢』 残酷な殺人事件と意識がシンクロする恐怖”. BANGER!!! (2021年11月9日). 2023年11月13日閲覧。
  76. ^ (秘)劇画 浮世絵千一夜(1969) - allcinema
  77. ^ “「ミッドサマー」R18+のディレクターズカット版、全国公開決定! 上映時間2時間50分”. 映画.com. (2020年3月6日). https://eiga.com/news/20200306/18/ 2024年3月15日閲覧。 
  78. ^ “日米のみ上映許可 「ムカデ人間2」R18+で今夏公開決定”. 映画.com. (2012年4月23日). https://eiga.com/news/20120423/14/ 2024年3月15日閲覧。 
  79. ^ 少女虐待、生きたままの解体シーン…R18+の超問題作、上映期間延長へ|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2016年10月17日). 2023年12月15日閲覧。
  80. ^ 日本映画史上初!実際の出産シーンが無修正で映倫審査通る! ただし18禁に|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2009年9月15日). 2023年12月15日閲覧。
  81. ^ 『女神の継承』はなぜ一大ブームを巻き起こした? ホラー好きの心をくすぐる練られた設定(2ページ目)”. Real Sound|リアルサウンド 映画部 (2023年2月15日). 2023年12月15日閲覧。
  82. ^ モーガン・ブラザーズ - 洋画専門チャンネル、2023年12月15日閲覧
  83. ^ モトリー・クルーのディザスター! アルマゲドン危機一発 - MOVIE WALKER PRESS
  84. ^ 映画『夜明けの夫婦』山内ケンジ監督にインタビュー~R-18指定の「純粋社会派深刻喜劇」とは | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE (2022年7月7日). 2023年12月15日閲覧。
  85. ^ あまりに過激すぎてR18指定になったマタニティムービーって!?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS”. MOVIE WALKER PRESS (2012年12月14日). 2023年11月11日閲覧。
  86. ^ 実話なのに<R18+>指定!バンド映画『ロード・オブ・カオス』公開決定”. SCREEN ONLINE (2020年12月25日). 2023年11月11日閲覧。
  87. ^ 3年ぶり来日のギャスパー・ノエ「安全ベルトを締めて」 R18最新作「CLIMAX」をアピール : 映画ニュース”. 映画.com (2019年9月11日). 2023年11月12日閲覧。
  88. ^ イメージフォーラムがオールナイト企画開催 『DAU. 退行』『ラ・フロール 花』を上映”. リアルサウンド映画部 (2021年11月9日). 2024年9月24日閲覧。
  89. ^ “極限の人体損壊描写ではR18+指定!エクストリーム・ハードゴア・アクション「FARANG ファラン」5月31日公開”. 映画.com. (2024年5月2日). https://eiga.com/news/20240502/18/ 2024年5月25日閲覧。 
  90. ^ Firebird ファイアバード”. 映画.com. 2024年9月24日閲覧。
  91. ^ 2月9日(金)公開 映画 『Firebirdファイアバード』本予告”. YouTube (2024年1月11日). 2024年9月24日閲覧。
  92. ^ 喰い合いの連鎖描くホラー「Kfc」初映像、子供が切断された手にパクつく場面写真も”. 映画ナタリー (2024年5月30日). 2024年8月3日閲覧。
  93. ^ レイナス (2018年8月6日). “【閲覧注意】史上もっともグロテスクな映画『KUSO』 奇妙で不快でポップな予告編”. ホラー通信. 2024年8月3日閲覧。
  94. ^ ギャスパー・ノエが3Dで映し出す性愛、官能シーン収めた「LOVE」予告編解禁”. 映画ナタリー. Natasha (2016年2月7日). 2024年4月29日閲覧。
  95. ^ O嬢の物語(1975) - allcinema
  96. ^ ガレッジ川田、R-18指定映画出演に「ドッキリかと…」|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2013年3月26日). 2023年11月5日閲覧。
  97. ^ レイナス (2013年6月14日). “ウェブカメラや手持ちカメラが捉えた奇妙な事件たち オムニバス・ホラー映画『V/H/S シンドローム』 7月に日本上陸”. ホラー通信. 2024年9月24日閲覧。
  98. ^ R18+で若者のリアルを描く…刺激的な“R指定”青春映画の世界”. MOVIE WALKER PRESS (2022年8月11日). 2023年11月12日閲覧。
  99. ^ 松尾スズキ『108〜海馬五郎の復讐と冒険〜』、中山美穂&坂井真紀&酒井若菜ら出演”. クランクイン!- エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュースサイト (2019年5月16日). 2023年11月12日閲覧。
  100. ^ “『バビロン』ドルビーシネマ2D字幕版 映倫上映区分の誤表記について”. (2023年2月14日). オリジナルの2023年2月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230216160254/https://babylon-movie.jp/news/2023/2/14/info15/ 2024年8月3日閲覧。 
  101. ^ マルドゥック・スクランブル 圧縮 完全版”. 映画.com. 2024年5月25日閲覧。

関連項目

[編集]