対仏大同盟

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対仏大同盟(たいふつだいどうめい)とは、フランス革命戦争およびナポレオン戦争において、イギリスを中心とするヨーロッパ諸国が、フランス第一共和制およびフランス第一帝政の打倒を目的として結成した同盟である。1793年の第一次対仏大同盟から、1815年の第七次対仏大同盟まで、7回にわたって同盟が結成された。一貫してイギリスが参加した他は、参加国には入れ替わりがある。相当量の軍資金がイングランド銀行から同盟諸国へ提供されていた。

主な参加国[編集]

各国の参加状況
第一次 第二次 第三次 第四次 第五次 第六次 第七次
イギリスの旗 イギリス
ロシア帝国の旗 ロシア × ×
オーストリア帝国の旗 オーストリア ×
プロイセン王国の旗 プロイセン × × ×
サルデーニャ王国の旗 サルデーニャ × × ×
ナポリ王国の旗 ナポリ × × × ×
スペインの旗 スペイン × × ×
オスマン帝国の旗 オスマン帝国 × × × × × ×
スウェーデンの旗 スウェーデン × × ×
ポルトガル王国の旗 ポルトガル × × ×

※ただし、同盟中にも形勢の流転により、敵味方が入れ替わる、また国が分裂して、それぞれが双方に付いた場合などがあるため、必ずしも表の通りではない事を注意されたい。

関連項目[編集]