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大石直紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

(おおいし なおき、1958年4月27日 - )は、日本小説家推理作家

来歴

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静岡県島田市生まれ。関西大学文学部史学科卒業。

1998年、「パレスチナから来た少女」で第2回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞しデビュー[1]

2003年、「ジャッカーズ」で第3回小学館文庫小説賞を受賞。2006年、『オブリビオン〜忘却』で第26回横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞を受賞。2016年、「おばあちゃんといっしょ」で第69回日本推理作家協会賞短編部門を受賞[1]。2020年、『二十年目の桜疎水』で第8回みんなで選ぶ京都本大賞を受賞[2]

作品リスト

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  • 『パレスチナから来た少女』光文社、1998年3月 / 光文社文庫、2001年3月
  • 『誘拐から誘拐まで』光文社〈カッパ・ノベルス〉、1999年9月
    • 【改題】『キッドナップ』光文社文庫、2003年4月
  • 『サンチャゴに降る雨』光文社、2000年11月 / 光文社文庫 2004年7月
  • 『爆弾魔』光文社〈カッパ・ノベルス〉、2001年6月 / 光文社文庫、2006年1月
  • 『テロリストが夢見た桜』小学館、2003年11月 / 小学館文庫、2006年4月 - 第3回小学館文庫小説賞受賞作
  • 『ファルナースに捧ぐ』小学館文庫、2004年11月
  • 『オブリビオン〜忘却』角川書店、2006年5月 - 第26回横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞受賞作
  • 『輪廻の山 京の味覚事件ファイル』光文社文庫、2009年7月
  • 『夢幻漂流』小学館文庫、2009年8月
  • 『グラウンドキーパー狂詩曲』小学館文庫、2011年8月
  • 『ビストロ青猫謎解きレシピ 魔界編』小学館文庫、2015年2月
  • 『ビストロ青猫謎解きレシピ 京都怨霊編』小学館文庫、2015年9月
  • 『桜疎水』光文社、2017年3月
    • 【改題】『二十年目の桜疎水』光文社文庫、2019年9月
      • 第69回日本推理作家協会賞短編部門受賞作品「おばあちゃんといっしょ」を収録
  • 『ギロチンハウス 課長 榊江梨子の逆襲』小学館、2018年4月
  • 『京都一乗寺 美しい書店のある街で』光文社文庫、2020年12月
  • 『京都文学小景 物語の生まれた街角で』光文社文庫、2022年2月
  • 『レオナール・フジタのお守り』光文社文庫、2023年2月
  • 『京都哲学の道 こころばえの石売る店で』光文社文庫、2025年3月

ノベライズ

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脚注

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  1. 1 2 2016年 第69回 日本推理作家協会賞 短編部門”. 日本推理作家協会. 2026年5月20日閲覧。
  2. “小説家・大石直紀さん、創作は「いちばん弱く、小さい人の視点で」”. 朝日新聞. 2022年4月26日. 2026年5月20日閲覧.