大石直紀
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来歴
[編集]1998年、「パレスチナから来た少女」で第2回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞しデビュー[1]。
2003年、「ジャッカーズ」で第3回小学館文庫小説賞を受賞。2006年、『オブリビオン〜忘却』で第26回横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞を受賞。2016年、「おばあちゃんといっしょ」で第69回日本推理作家協会賞短編部門を受賞[1]。2020年、『二十年目の桜疎水』で第8回みんなで選ぶ京都本大賞を受賞[2]。
作品リスト
[編集]- 『パレスチナから来た少女』光文社、1998年3月 / 光文社文庫、2001年3月
- 『誘拐から誘拐まで』光文社〈カッパ・ノベルス〉、1999年9月
- 【改題】『キッドナップ』光文社文庫、2003年4月
- 『サンチャゴに降る雨』光文社、2000年11月 / 光文社文庫 2004年7月
- 『爆弾魔』光文社〈カッパ・ノベルス〉、2001年6月 / 光文社文庫、2006年1月
- 『テロリストが夢見た桜』小学館、2003年11月 / 小学館文庫、2006年4月 - 第3回小学館文庫小説賞受賞作
- 『ファルナースに捧ぐ』小学館文庫、2004年11月
- 『オブリビオン〜忘却』角川書店、2006年5月 - 第26回横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞受賞作
- 【改題】『夢のすべて』角川文庫、2011年2月
- 『輪廻の山 京の味覚事件ファイル』光文社文庫、2009年7月
- 『夢幻漂流』小学館文庫、2009年8月
- 『グラウンドキーパー狂詩曲』小学館文庫、2011年8月
- 『ビストロ青猫謎解きレシピ 魔界編』小学館文庫、2015年2月
- 『ビストロ青猫謎解きレシピ 京都怨霊編』小学館文庫、2015年9月
- 『桜疎水』光文社、2017年3月
- 【改題】『二十年目の桜疎水』光文社文庫、2019年9月
- 第69回日本推理作家協会賞短編部門受賞作品「おばあちゃんといっしょ」を収録
- 【改題】『二十年目の桜疎水』光文社文庫、2019年9月
- 『ギロチンハウス 課長 榊江梨子の逆襲』小学館、2018年4月
- 『京都一乗寺 美しい書店のある街で』光文社文庫、2020年12月
- 『京都文学小景 物語の生まれた街角で』光文社文庫、2022年2月
- 『レオナール・フジタのお守り』光文社文庫、2023年2月
- 『京都哲学の道 こころばえの石売る店で』光文社文庫、2025年3月
ノベライズ
[編集]- 『交渉人 THE MOVIE』小学館文庫、2009年12月
- 『玉精公記』小学館文庫、2010年7月
- 『映画ノベライズ版 十三人の刺客』小学館文庫、2010年8月
- 『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』小学館文庫、2011年1月
- 『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』小学館文庫、2011年10月
- 『ブレイブハーツ海猿』小学館文庫、2012年6月
- 『綱引いちゃった!』小学館文庫、2012年10月
- 『武士の献立』小学館文庫、2013年11月
- 『深夜食堂』小学館文庫、2014年12月
- 『イン・ザ・ヒーロー』小学館文庫、2014年8月
- 『杉原千畝 スギハラチウネ』小学館文庫、2015年10月
- 『続・深夜食堂』小学館文庫、2016年10月
- 『小説 あゝ、荒野』前篇・後篇、小学館文庫、2017年10月
- 『刑事ゆがみ』小学館文庫、2017年11月
- 『かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発』小学館文庫、2018年10月
- 『この道』小学館、2018年11月
- 『小説 映画 空母いぶき』小学館文庫、2019年5月
脚注
[編集]- 1 2 “2016年 第69回 日本推理作家協会賞 短編部門”. 日本推理作家協会. 2026年5月20日閲覧。
- ↑ “小説家・大石直紀さん、創作は「いちばん弱く、小さい人の視点で」”. 朝日新聞. 2022年4月26日. 2026年5月20日閲覧.