哀しみ色の街

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哀しみ色の街
エヴリシング・バット・ザ・ガールスタジオ・アルバム
リリース
録音 1995年ロンドン
ジャンル ポップハウスエレクトロニカ
時間
レーベル 日本の旗 東芝EMI
アメリカ合衆国の旗 アトランティック・レコード
イギリスの旗 ヴァージン・レコード
プロデュース ベン・ワット
スプリング・ヒール・ジャック (『哀しみ色の街』のみ)
ハウイー・B (『フリップサイド』のみ、ベンとの共同プロデュース)
チャート最高順位

アメリカ合衆国の旗 37位[1]

イギリスの旗 4位[2]
エヴリシング・バット・ザ・ガール アルバム 年表
アンプリファイド・ハート
(1994年)
哀しみ色の街
(1996年)
テンパラメンタル
(1999年)
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哀しみ色の街(原題 :Walking Wounded) は、イギリス音楽バンドであるエヴリシング・バット・ザ・ガール1996年に発表したアルバムである。

概要[編集]

このアルバムからは、『哀しみ色の街』、『ロング (全米ダンス・クラブチャート1位[3])』、『シングル』、『ビフォア・トゥデイ』の4曲がシングルカットされた。

また、本作に収録された楽曲のドラムンベースリミックスを集めたEPとして、『Everything But The Girl vs. Drum 'N' Bass』がリリースされた[4]

楽曲[編集]

『ミッシング (トッド・テリー・リミックス)』の大ヒット(1995年全英3位、全米2位[5])や、マッシヴ・アタックとのコラボレーションを経て、これまで部分的に取り入れていたエレクトロニック・ミュージックの要素を前面に押し出したアルバムである。

ヴォーカルのトレイシー・ソーンは、音像の変化について「私にとって重要なのはスペース感。自分が歌を歌うまわりに邪魔なものは欲しくない。だからバックトラックがギターであろうと、打ち込みであろうと、歌うスペースがあれば問題は全くないわ」と語っている[6]

『シングル』には、ティム・バックリィの楽曲『Song To The Siren』と、スタン・トレイシーの楽曲『Starless And Bible Black』がサンプリングされている。

収録曲[編集]

  1. ビフォア・トゥデイ - Before Today
  2. ロング - Wrong
  3. シングル - Single
  4. ザ・ハート・リメインズ・ア・チャイルド - The Heart Remains a Child
  5. 哀しみ色の街 - Walking Wounded
  6. フリップサイド - Flipside
  7. ビッグ・ディール - Big Deal
  8. ミラーボール - Mirrorball
  9. グッド・コップ・バッド・コップ - Good Cop Bad Cop
  10. ロング (トッド・テリー・リミックス) - Wrong (Todd Terry Remix)
  11. 哀しみ色の街 (オムニ・トリオ・リミックス) - Walking Wounded (Omni Trio Remix)

脚注[編集]